『OVERLORD II』プレイ日記　vol.11
　小さい頃はあんなに可愛かったのに…ってことありますよね。
　嗚呼、美しい思い出のままで居て欲しかった…or2  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.12
　タールの池を燃え上がらせるというダイナミックな方法で湖の氷を溶かすという
　二重にダイナミックな計画を立てた魔王サマ一行。
　その計画の肝になるのは、ちっちゃなノームである。
　ノームが居なくても、タールを燃やすくらいのことはやって欲しいと思う魔王サマであった。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.13
　エバーライトの入口は、海に囲まれた小さな群島になっています。
　島には緑がわさわさ生い茂っており、遺跡のようなエルフの建造物がありました。
　どうやら帝国軍はここにも攻め入っていたらしく、あちこちに船の残骸と彼らの死体が…。
　あ、生きてたのもレッドの炎で海に散ったんですけどね。  

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※WEB拍手御礼有
『OVERLORD II』プレイ日記　vol.13
　エルフの帆船を追いかけ回していたら、丸すぎる人魚に船を沈められてしまった魔王サマ一行。
　歌に頼らず、力ずくで沈めにかかるとは、何とも剛毅な人魚である。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.14
　エバーライトへの門を開いた魔王サマ一行。
　エルフの聖地と聞いていたその地は、聖地というより楽園だった。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.15
　エルフの聖地で現れた新たな敵は、まさかのパンダ。
　やたら可愛さばかりが強調されがちなパンダですが、このゲームでは、もろに熊です。
　大熊猫っつーか、大熊です。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.16
　美人のエルフを叩きのめした魔王サマ一行。
　道を塞いでいた地母神像を反対側から動かし、巡り巡って元来たタワーゲートに戻ってきました。
　これでブラウンやレッドと合流することができたわけですね。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.17
　グリーンミニオンに乗り移って、潜入捜査中の魔王サマ。
　しかし、この間、魔王サマの肉体はずっと空中で仰け反りっぱなしである。
　帰ったら筋肉痛必至だな、と気が重い魔王サマであった。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.18
　このままエルフの聖地に突入…と思いきや、憎き仇を発見。
　何の意味があるかは解りませんが、報復に向かいます。  

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『OVERLORD II』プレイ日記　vol.19
　帝国兵如きに靴を舐める勢いで謝ってしまった魔王サマ。
　そんな過去はきれいさっぱり水に流して、蜘蛛の女王が待つ寺院へ元気に特攻するのであった。  

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