2016年03月13日
Caligula -カリギュラ-
『ペルソナ』 っぽさがハンパないRPG 『Caligula -カリギュラ-』 ですが、
戦闘システムのイマジナリーチェインというのが少々気になります。
味方の行動をイメージすることで、あらかじめ戦闘の結果を予測し、コンボを繋ぐというものですが、
単純にそれだけ聞くと、「予想外の展開が生じない」 「イメージと本番で2回同じ事の繰り返し」 という
マイナス要素しか思いつきません。
まさか、そんな酷いシステムってのは考えにくいので、何らかの不確定要素とか、
敵の思わぬ行動とかがあるのではないかと思うんですけど、続報が待たれるところですね。
戦闘システムのイマジナリーチェインというのが少々気になります。
味方の行動をイメージすることで、あらかじめ戦闘の結果を予測し、コンボを繋ぐというものですが、
単純にそれだけ聞くと、「予想外の展開が生じない」 「イメージと本番で2回同じ事の繰り返し」 という
マイナス要素しか思いつきません。
まさか、そんな酷いシステムってのは考えにくいので、何らかの不確定要素とか、
敵の思わぬ行動とかがあるのではないかと思うんですけど、続報が待たれるところですね。
2016年05月13日
ポジティブイメージ
PSVita の 『カリギュラ』 の戦闘システムについて、追加のPVで新たな情報が発覚。
イマジナリーチェインは、やはり失敗することもあるとのことで、ちょっと安心しました。
予想外のことが起こらなきゃ、戦闘は楽しくないだろうと心配していたのですが、
空想視はあくまでも、「必ず攻撃がヒットする」 と仮定した楽観的なイメージであり、
命中率によっては、攻撃が外れて、その後のコンボも繋がらないということもあるのだそうな。
あとは、強敵に戦略次第でどこまで対抗できるのか、だなぁ。
強い相手に対して、レベルを上げるしか対抗手段がないゲームシステムはあまり好きではなく、
創意工夫する余地があればあるほど、戦闘が楽しくなります。
イマジナリーチェインは、やはり失敗することもあるとのことで、ちょっと安心しました。
予想外のことが起こらなきゃ、戦闘は楽しくないだろうと心配していたのですが、
空想視はあくまでも、「必ず攻撃がヒットする」 と仮定した楽観的なイメージであり、
命中率によっては、攻撃が外れて、その後のコンボも繋がらないということもあるのだそうな。
あとは、強敵に戦略次第でどこまで対抗できるのか、だなぁ。
強い相手に対して、レベルを上げるしか対抗手段がないゲームシステムはあまり好きではなく、
創意工夫する余地があればあるほど、戦闘が楽しくなります。
2016年06月13日
私がおじさんになっても
この間の 『Caligula -カリギュラ-』 のインタビュー記事見ると、えらく興味を惹かれます。
記事にあるように、女の子キャラが実際はおっさんくらいの、度肝抜かれるようなリアルが待ってると面白いのにな。
魂を愛するなら、美少女の正体がおっさんでも構わないか……。
それと、地味に気になるのが、各クラスの "事件” 。
やってもやらなくても良い要素だそうですけど、これはぜひやりたいなぁ。
記事にあるように、女の子キャラが実際はおっさんくらいの、度肝抜かれるようなリアルが待ってると面白いのにな。
魂を愛するなら、美少女の正体がおっさんでも構わないか……。
それと、地味に気になるのが、各クラスの "事件” 。
やってもやらなくても良い要素だそうですけど、これはぜひやりたいなぁ。
2016年06月27日
楽器に込めた思い
予約しとった 『Caligula』 が届きました。
今は別のプレイ記を上げているので、プレイしてもしばし棚上げですが、ちまちまやっていきたい所存。
このゲーム、主人公の仲間は、みーんな名前に楽器を表す文字が使われています。
音楽が重要なファクターになるからかな。
主人公はデフォルトネームないみたいですけど、何とかこの流れに乗って仲間に入りたい……。
しかし、8人も仲間が居ると、楽器の漢字も出尽くした感があります。
元々、楽器とか詳しくないしなぁ……。
どうしようかなぁ………。
(*´ェ`) ……うん、丹波 倫にしよう。
みんなみたいに、さりげなくはできなかったので、全身で表現してみましょうね。
今は別のプレイ記を上げているので、プレイしてもしばし棚上げですが、ちまちまやっていきたい所存。
このゲーム、主人公の仲間は、みーんな名前に楽器を表す文字が使われています。
音楽が重要なファクターになるからかな。
主人公はデフォルトネームないみたいですけど、何とかこの流れに乗って仲間に入りたい……。
しかし、8人も仲間が居ると、楽器の漢字も出尽くした感があります。
元々、楽器とか詳しくないしなぁ……。
どうしようかなぁ………。
(*´ェ`) ……うん、丹波 倫にしよう。
みんなみたいに、さりげなくはできなかったので、全身で表現してみましょうね。
2018年11月12日
タンバリンの帰宅部日誌始動
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.1
【理想(きみ)を壊して現実(じごく)に帰る】
人気のボーカルソフトμは、人々から与えられた多くの楽曲によって彼らの強い想いに触れるうち自我が芽生える。
楽曲を通じてμに与えられる感情には、人々の悲しみ、怒り、絶望も多く含まれていた。
そこからμが出したのは、「現実が人間を苦しめている」 という歪んだ結論。
彼女は心から愛する人間たちのため、すべてが叶う理想の世界 『メビウス』 をつくり、そこへ人々を誘う。
*続きを読む*
【理想(きみ)を壊して現実(じごく)に帰る】
人気のボーカルソフトμは、人々から与えられた多くの楽曲によって彼らの強い想いに触れるうち自我が芽生える。
楽曲を通じてμに与えられる感情には、人々の悲しみ、怒り、絶望も多く含まれていた。
そこからμが出したのは、「現実が人間を苦しめている」 という歪んだ結論。
彼女は心から愛する人間たちのため、すべてが叶う理想の世界 『メビウス』 をつくり、そこへ人々を誘う。
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2018年11月13日
クラスの謎を解明せよ
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.2
ゲームに対してグラフィックを求める人にとっては、ちょっと物足りないゲームかもしれませんね。
つくりも粗いですし、口も動かないので一昔前のゲームな感じ。
せっかく立絵が出るんですから、カメラをもうちょっと引けば、その辺気にならなくなるのに。
*続きを読む*
ゲームに対してグラフィックを求める人にとっては、ちょっと物足りないゲームかもしれませんね。
つくりも粗いですし、口も動かないので一昔前のゲームな感じ。
せっかく立絵が出るんですから、カメラをもうちょっと引けば、その辺気にならなくなるのに。
*続きを読む*
2018年11月18日
学園生活はコネが命
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.3
楽士であるカギPの手がかりを探せと言われているのですが、そっちのけで知り合いづくりに勤しみます。
クラスの事件は絶対に解決してからクリアしたいんだよ~。
*続きを読む*
楽士であるカギPの手がかりを探せと言われているのですが、そっちのけで知り合いづくりに勤しみます。
クラスの事件は絶対に解決してからクリアしたいんだよ~。
*続きを読む*
2019年01月01日
ケンカ三昧の学園生活
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.4
生徒たちとの親密度を上げるための会話は、ランクによって数種の汎用台詞しか用意されていないようです。
そのため、プロフィールでは 「人とうまく話せない」 という生徒がめっちゃフランクに話しかけてきたりも。
おめー、会話に支障ないじゃんか(;´Д`A
*続きを読む*
生徒たちとの親密度を上げるための会話は、ランクによって数種の汎用台詞しか用意されていないようです。
そのため、プロフィールでは 「人とうまく話せない」 という生徒がめっちゃフランクに話しかけてきたりも。
おめー、会話に支障ないじゃんか(;´Д`A
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2019年01月02日
つまり穏やかな心を持ちながら激しい怒りが云々ってこと
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.5
鳴子に連れられて、3階へやってきましたが、いつも開いている渡り廊下が閉ざされています。
何やら不穏ですが、回り道をして、別の廊下から行くことに。
*続きを読む*
鳴子に連れられて、3階へやってきましたが、いつも開いている渡り廊下が閉ざされています。
何やら不穏ですが、回り道をして、別の廊下から行くことに。
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2019年01月03日
レベル差により見て見ぬふり
『Caligula -カリギュラ-』 プレイ日記 ~タンバリンの帰宅部日誌~ vol.6
寄り道しまくって、ようやく目的地へ辿り着きました。
アリアが言うには、学校というものをよく知らないμとアリアが、人々のてんでばらばらな情報を元に
造り上げたため、この学校は複雑な構造をしているのだそうです。
ただし、普通の生徒たちはそのことに疑問を抱かないようになっている、と。
*続きを読む*
寄り道しまくって、ようやく目的地へ辿り着きました。
アリアが言うには、学校というものをよく知らないμとアリアが、人々のてんでばらばらな情報を元に
造り上げたため、この学校は複雑な構造をしているのだそうです。
ただし、普通の生徒たちはそのことに疑問を抱かないようになっている、と。
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