*TOP*
2025年03月23日
あなたは美しい
『The Artful Escape』 プレイ日記 ~悩めるTru'nembraのスペース叙事詩~ vol.8
ファッションの規範があり、そこからはみ出すファッションは許さない。
そんなGRIMMERの街に、イカれたイカしたファッションのミュージシャンが殴り込みです。
*続きを読む*
ファッションの規範があり、そこからはみ出すファッションは許さない。
そんなGRIMMERの街に、イカれたイカしたファッションのミュージシャンが殴り込みです。
*続きを読む*
2025年03月21日
2025年03月20日
RECUR
郵便配達員が時間を巻き戻す力を手に入れてしまい、世界滅亡を食い止めることになる…というパズルアドベンチャーだそうです。
主人公が画面の右に移動すれば時間が進み、左なら巻き戻り、止まっている間は時間も止まる。
そんな能力を駆使して、迫り来る危険を躱すようなのですが、PVを見るだけでもシチュエーションはかなり豊富。
なかなか面白そうなゲームで気になりますね。
主人公が画面の右に移動すれば時間が進み、左なら巻き戻り、止まっている間は時間も止まる。
そんな能力を駆使して、迫り来る危険を躱すようなのですが、PVを見るだけでもシチュエーションはかなり豊富。
なかなか面白そうなゲームで気になりますね。
2025年03月19日
アノマラスシティ
SCP財団モチーフの探索アドベンチャーらしいです。
C.C.C.機関のメンバーとして、「異常存在」を収容し、世界の終焉を阻止することが目的。
プレイヤーはタイムリープ能力を持ち、何度も失敗を重ねて「トゥルーエンド」を目指すのだとか。
テーマは好きですが、あとはゲーム性がどんなものか。
Lobotomy Corporationほどとは言いませんが、ある程度難しいと嬉しいな。
C.C.C.機関のメンバーとして、「異常存在」を収容し、世界の終焉を阻止することが目的。
プレイヤーはタイムリープ能力を持ち、何度も失敗を重ねて「トゥルーエンド」を目指すのだとか。
テーマは好きですが、あとはゲーム性がどんなものか。
Lobotomy Corporationほどとは言いませんが、ある程度難しいと嬉しいな。
2025年03月18日
2025年03月17日
連呪(れんず)
日本一ソフトウェアの新作ホラーゲームとのことで、『流行り神』と関連はないようですが、グラフィックのテイストはどちらかというとそっち寄り。
黴の好みなので気になりまくっています。
オカルト雑誌のルポライターが主人公で、その主人公自身が思いっきり呪われてしまうもよう。
タイトルは「カメラのレンズ」とかけているそうで、撮影がゲームシステムのポイントになるみたいですね。
『流行り神』は初期作を今はなきPSPでプレイして非常に楽しかったので、こちらの作品も楽しみです。
黴の好みなので気になりまくっています。
オカルト雑誌のルポライターが主人公で、その主人公自身が思いっきり呪われてしまうもよう。
タイトルは「カメラのレンズ」とかけているそうで、撮影がゲームシステムのポイントになるみたいですね。
『流行り神』は初期作を今はなきPSPでプレイして非常に楽しかったので、こちらの作品も楽しみです。
2025年03月16日
グリルド : 消えたポーター家
館に閉じ込められた捜査官が、館に隠された真実を探る……というミステリーアドベンチャー。
体験版が配信されていたのでプレイしてみました。
日本語は怪しい部分が結構ありましたが、ストーリーは面白くて惹きつけられます!
*続きを読む*
体験版が配信されていたのでプレイしてみました。
日本語は怪しい部分が結構ありましたが、ストーリーは面白くて惹きつけられます!
*続きを読む*
2025年03月11日
Dice Eater
気になってウィッシュリストに入れているゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』と世界観を同じくするゲームとのこと。
こちらは超能力を駆使してイカサマを行う相手とカードで戦いながら、相手の能力を明らかにしていくのが目的だそうです。
これまた、かなり面白そう……。
こちらは超能力を駆使してイカサマを行う相手とカードで戦いながら、相手の能力を明らかにしていくのが目的だそうです。
これまた、かなり面白そう……。
2025年03月09日
お披露目!ステージ衣装
『The Artful Escape』 プレイ日記 ~悩めるTru'nembraのスペース叙事詩~ vol.7
元の場所へ帰るために「ここへ行け」と言われていた場所へ行ったけれども、そこでは解決できず別の場所へ向かわされる。
帰ることが目的のストーリーの場合にはお約束のパターンですね。
今の手がかりは「新しい街」のチケットだけ。
*続きを読む*
元の場所へ帰るために「ここへ行け」と言われていた場所へ行ったけれども、そこでは解決できず別の場所へ向かわされる。
帰ることが目的のストーリーの場合にはお約束のパターンですね。
今の手がかりは「新しい街」のチケットだけ。
*続きを読む*