2012年03月26日
幼なじみに夢を見るのはもうやめた
『OVERLORD II』プレイ日記 vol.11
小さい頃はあんなに可愛かったのに…ってことありますよね。
嗚呼、美しい思い出のままで居て欲しかった…or2
小さい頃はあんなに可愛かったのに…ってことありますよね。
嗚呼、美しい思い出のままで居て欲しかった…or2
【Nordberg (ノードバーグの町)】
(; д ) ゚ ゚ お前、ケルダなの!?
ボリウスの傍らに居た奴隷の女性、何とあのケルダちゃんでした。
え?すぐ解るだろって?
Σ( ̄ロ ̄lll) 可愛くなくなってたんだよ!!
「えっと……好きかも」 とか 「手を繋いでみない?」 とか言ってた娘が、
やけに上から目線で、いきなりの彼女気取りなんですよぅ……。
オープニングの時点では、絶対ケルダがお嫁さん候補だと決めていただけに堪えたわ…(ノд`)
エルフの女王も微妙だし、残る1人に期待したいところです。
さてさて、ここでノードバーグの町を支配するか否かを選ぶことができます。
ミニオン50匹が必要になるようで、恐らくこの投入したミニオンたちが、
魔王サマの代わりに町を支配するってことなんでしょうね。
よーし、やっちゃえやっちゃえ(*´∇`*)
【Netherworld Tower (地底世界の塔)】
望まない嫁ができるシステムは前作同様ですね(´・ω・`)
ローズ同様、ケルダも我が物顔で塔を歩き回り、自分のために塔を飾れと要求してきました。
(*´ェ`) 世界にはもっと可愛い子がいるに違いない
そんな希望を抱いて、魔王サマはノードバーグの民の陳情を聞くことに。
どうやらノードバーグの町から食糧を盗み、船も盗んで逃げようとしている者が居るそうです。
ナール曰く、船は別の土地でミニオンを探すために、極めて重要なもの。
それを聞いた魔王サマ、盗まれてたまるか、と急いでご出陣です。
【Nordhaven (ノードヘイブン)】
あちこちにミニオン兵士が立っており、完全に制圧されているノードバーグの村を抜けると、
湖に浮かぶ船が見えました。
あれがノードバーグの所有する船みたいですが、あまりに寒いので、湖面が凍り付いてしまい、
船を動かすことはできないもよう。
賊よりも先に船を奪うべく、まずは湖の氷を溶かさなければなりません。
どうも食糧を盗んだのは、ふらりとやってきた盗賊ではなく、ノードヘブンに住んでいる人々みたいです。
湖の周囲に彼らの集落らしきものがありました。
帝国兵と違って隊列などはないようなので、前作のハーフリングくらいの強さでしょうか。
動きもばらけるため、中距離あるいは高所からレッドの炎を投げさせ、ブラウンで突っ込めば楽勝。
しっかし、どうやってこのデカい湖の氷を溶かすんだ?
などと考えていると、いきなりナールが 「その黒いのはタールだ」 とか言い出しました。
見ると溜池のようなところにタールがたっぷり保存してあります。
そして、何故か中で温泉気分のノームたち。
(*´ェ`) ………温度上げますねー
レッドが炎を投げたその瞬間、予想以上の激しさで炎の柱が上がりました。
ちょ、ちょっとビビっただろうが…(´Д`;)
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Posted by 黴 at 22:54│Comments(0)
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