『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.1
　記事を読んだときから非常に気になっていたゲームが、セールで値引きされていたので買ってしまいました。
　豪華絢爛で美しく、ちょっと不気味な館で繰り広げられる不可思議な殺人事件のお話だそうです。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.2
　ゲーム進行は、章構成のように、救うべきゲストが設定されているようです。
　第一の被害者は、レジナルド・シックスペンス。
　彼の命を奪う銃弾の音と共に、壊れた懐中時計が、午後0時まで巻き戻りました。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.3
　時計職人　レジナルド・シックスペンスの死を退けたラフカディオですが、時間は再び午後0時へと巻き戻ります。
　目が覚めると、先ほどまでの小部屋ではなく、『グランドロビー&舞踏室』 というエリアに居ました。
　地図を見るに、礼拝堂のエリアへは戻れなくなっているようです。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.4
　前回は、ロックリッジの遺体を探って招待状を手に入れたところで、1日が終わりました。
　招待状を手に入れると、ゲストの詳細なプロフィールが見られるようです。
　クレイ・ロックリッジは、元・プロボクサーで、以前はこのカジノのセキュリティ責任者だったとのこと。
　顔が良いとは言えない彼ですが、外見よりも声や行動に魅力を感じてくれた女性と結婚したもよう。
　それがキャリントンなのかな？  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.5
　キャリントンの招待状を手に入れるために、申し訳ありませんが、もう1度被害に遭っていただきました。
　彼女が絶命し、蜘蛛が戻っていった後に遺体を調べると招待状を入手。
　キャリントンは非常に優れた才能を持つ盲目の彫刻家で、侯爵が館の彫刻作成を依頼していたそうです。
　夫であるクレイ・ロックリッジとの出会いは、カジノでイカサマをしたところを捕まったこと。
　割と、ぶっ飛んだ性格の人みたいです。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.6
　キーコードで開いた扉の先には、2階への階段と扉が2つ。
　ただし、扉はどちらも封じられており、今は開けることができません。
　階段の下には、悪習の鍵というアイテムが。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.7
　今更ですが、やはり1度阻止した殺人も、なかったことにはならないようです。
　午後4時頃になると、シックスペンスを殺害した銃声が聞こえ、午前0時が近づくとキャリントンの血の雨が降ります。
　せっかく解決したのに、なかったことになっちゃう虚しさは、『エンドネシア』 を思わせます。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.8
　ブルーの死因って、使用人が関係していない気がするのですが、これも殺人事件なのかな？
　何だか今までとは毛色が違うような……。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.9
　第二の視界によって、館内の幽霊を見る能力を得ましたが、視認と会話には特殊な蝋燭の光が必要です。
　ところが、火の付いていない蝋燭も多く、今のところ、火を灯す手段は持っていないもよう。
　着火手段を手に入れるまでは、幽霊の見える場所も限定されるということですね。  

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『The Sexy Brutale』プレイ日記　～時を駆ける宣教師～　　vol.10
　ロックリッジ&キャリントンの殺人事件も、ブルーの洗脳自殺も、特に犯人の動向に気を配る必要はなかったので、
　久々に犯人に干渉が必要そうな事件で、わくわくしております。  

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