2024年03月15日
リードオンリーメモリーズ:ニューロダイバー
人の記憶から得た情報を元に捜査を進めるサイバーパンクアドベンチャーとのこと。
メガドライブ感のあるゲーム画面でキャラクターも90年代アニメっぽいです。
前作があるらしく『2064:リードオンリーメモリーズ』は2015年発売。
Steamなら簡単に前作も購入できそうです。
体験版もあるらしかったので、ちょっとやってみたいかも。
メガドライブ感のあるゲーム画面でキャラクターも90年代アニメっぽいです。
前作があるらしく『2064:リードオンリーメモリーズ』は2015年発売。
Steamなら簡単に前作も購入できそうです。
体験版もあるらしかったので、ちょっとやってみたいかも。
2024年03月13日
STRETCHER MEN
病人を担架で運ぶアクションゲームだそうです(;´Д`A
バランスをとりながら遠くの診療所に運べばクリアで、病人を落っことしてしまうとゲームオーバー。
ゲーム画面のスクリーンショットを見ていると、川を渡っていたり、山岳地帯だったり、雪山だったりとツッコミどころ満載。
あと、スクリーンショットの中に1枚、見事な満月をバックに走る無駄に芸術的なシーンがあったのがムカつきました(*´∇`*)
バランスをとりながら遠くの診療所に運べばクリアで、病人を落っことしてしまうとゲームオーバー。
ゲーム画面のスクリーンショットを見ていると、川を渡っていたり、山岳地帯だったり、雪山だったりとツッコミどころ満載。
あと、スクリーンショットの中に1枚、見事な満月をバックに走る無駄に芸術的なシーンがあったのがムカつきました(*´∇`*)
2024年03月12日
東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~
未知のウイルスによりロックダウンされてから3年が経過した東京が舞台。
探偵である主人公が、複数人の協力者の手を借りながら事件を捜査していくアドベンチャーゲームだそうです。
黴の大好きな『九龍妖魔學園紀』などの今井秋芳監督が監督・脚本とのことで、これは買いたいなぁ。
探偵である主人公が、複数人の協力者の手を借りながら事件を捜査していくアドベンチャーゲームだそうです。
黴の大好きな『九龍妖魔學園紀』などの今井秋芳監督が監督・脚本とのことで、これは買いたいなぁ。
2024年03月09日
The Alters
テーマが非常に面白そうなサバイバルシミュレーションゲーム。
主人公は未知の惑星にたった1人で不時着してしまい、帰還の手段として自身の複製体「Alter」を制作。
このAltersと協力して脱出を目指しますが、異なる専門知識とアイデンティティを持たせられるという特徴故に衝突も……。
元を正せば同じ人間同士ですが、人間関係が生じ、それを良好に保つことが重要になるようです。
ちょっと気になるなぁ。
主人公は未知の惑星にたった1人で不時着してしまい、帰還の手段として自身の複製体「Alter」を制作。
このAltersと協力して脱出を目指しますが、異なる専門知識とアイデンティティを持たせられるという特徴故に衝突も……。
元を正せば同じ人間同士ですが、人間関係が生じ、それを良好に保つことが重要になるようです。
ちょっと気になるなぁ。
2024年03月08日
Creatures of Ava
感染症が急速に広がる惑星『アヴァ』を舞台に、そこに住む生物たちを保護するアクションアドベンチャーだそうです。
アヴァの民の伝統的な笛を習得し、それを駆使して生物たちとコミュニケーションするのだとか。
題材は面白そうなので、あとはどれくらいの生物種がいるかですね。
それによって購入を考えるかどうかを決めたいな、と。
アヴァの民の伝統的な笛を習得し、それを駆使して生物たちとコミュニケーションするのだとか。
題材は面白そうなので、あとはどれくらいの生物種がいるかですね。
それによって購入を考えるかどうかを決めたいな、と。
2024年03月07日
バリアント ハート:カミングホーム
第一次世界大戦のヨーロッパ戦線が舞台の2Dアドベンチャーゲームだそうです。
キャラクターはデフォルメされていていながら、かなりシビアでリアルな展開が繰り広げられるもよう。
また、この作品は2014年に発売されたゲームの続編だそうです。
ただ、前作とセットになったパッケージも購入できるみたいですね。
操作できるのは数人の「名も無き英雄」たち。
そんな中で、彼らの間を渡り歩いているように見える救護マークをつけたワンちゃんが気になります。
キャラクターはデフォルメされていていながら、かなりシビアでリアルな展開が繰り広げられるもよう。
また、この作品は2014年に発売されたゲームの続編だそうです。
ただ、前作とセットになったパッケージも購入できるみたいですね。
操作できるのは数人の「名も無き英雄」たち。
そんな中で、彼らの間を渡り歩いているように見える救護マークをつけたワンちゃんが気になります。
2024年03月03日
夢想界を救え
去年、アーリーアクセスの記事を見て気になっていた『Ravenswatch』というゲーム。
おとぎ話・神話などの世界である「夢想界」が悪夢に浸食されたため、物語の主人公たちが戦うローグライトアクションです。
ヒーローたちのデザインが好みで、アクションも面白そうなんですよね。
ナイフで戦いつつ狼に変身する赤ずきん、ネズミを召喚して戦うハーメルンの笛吹き、ベオウルフ、アラジン、孫悟空などが使えるそうな。
4月に正式リリースが決まったようなので、ウィッシュリストに入れておきましょう。
おとぎ話・神話などの世界である「夢想界」が悪夢に浸食されたため、物語の主人公たちが戦うローグライトアクションです。
ヒーローたちのデザインが好みで、アクションも面白そうなんですよね。
ナイフで戦いつつ狼に変身する赤ずきん、ネズミを召喚して戦うハーメルンの笛吹き、ベオウルフ、アラジン、孫悟空などが使えるそうな。
4月に正式リリースが決まったようなので、ウィッシュリストに入れておきましょう。
2024年03月01日
GreedFall II: The Dying World
前作『GreedFall』が、内容は面白そうなのに翻訳が酷すぎるということで購入を諦めたんですよね。
その続編であり、ストーリー的には前作の3年前を描く前日譚的なものらしいです。
こちらの作品はSteamで日本語対応とされていますが、前作はSteamの日本語は非対応。
エッセンス的には気になるものが多いんですけどねぇ……。
その続編であり、ストーリー的には前作の3年前を描く前日譚的なものらしいです。
こちらの作品はSteamで日本語対応とされていますが、前作はSteamの日本語は非対応。
エッセンス的には気になるものが多いんですけどねぇ……。
2024年02月28日
Little Devil Inside
モンスターなどの研究調査員が主人公となって、世界中を冒険するアクションアドベンチャー。
キャラクターは3~4頭身くらいで人形っぽい見た目をしています。
モンスターも基本はデフォルメ気味ですが、結構不気味な外見のものも。
移動の際のワールドマップと思われるものが、鉄道ジオラマのようで非常にきれいでした。
2015年にKickstarterで資金集めをしてから、長らく開発期間が続いていたようですが、久々に映像公開されたとのこと。
ただ、今回もリリースや詳細の発表はないようなので、しばらく情報待ちのようですね。
キャラクターは3~4頭身くらいで人形っぽい見た目をしています。
モンスターも基本はデフォルメ気味ですが、結構不気味な外見のものも。
移動の際のワールドマップと思われるものが、鉄道ジオラマのようで非常にきれいでした。
2015年にKickstarterで資金集めをしてから、長らく開発期間が続いていたようですが、久々に映像公開されたとのこと。
ただ、今回もリリースや詳細の発表はないようなので、しばらく情報待ちのようですね。
2024年02月23日
Beholder: Conductor
『Beholder』はプレイして、プレイ記も書いている作品ですが、そのスピンオフが発売されるそうです。
アパート管理人が主人公だった前作から、長距離移動列車の車掌が主人公に。
今作も当然、政府の任を受けて乗客たちの動向を監視することになるわけですね。
日本語訳に難はありましたが、ゲーム性は面白かったので購入も検討しましょう。
アパート管理人が主人公だった前作から、長距離移動列車の車掌が主人公に。
今作も当然、政府の任を受けて乗客たちの動向を監視することになるわけですね。
日本語訳に難はありましたが、ゲーム性は面白かったので購入も検討しましょう。