2025年03月11日
Dice Eater
気になってウィッシュリストに入れているゲーム『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』と世界観を同じくするゲームとのこと。
こちらは超能力を駆使してイカサマを行う相手とカードで戦いながら、相手の能力を明らかにしていくのが目的だそうです。
これまた、かなり面白そう……。
こちらは超能力を駆使してイカサマを行う相手とカードで戦いながら、相手の能力を明らかにしていくのが目的だそうです。
これまた、かなり面白そう……。
2025年03月07日
Cthulhu: The Cosmic Abyss
近未来が舞台でありつつ、クトゥルフ神話がテーマというアドベンチャーゲーム。
2053年、資源枯渇に対する解決策として、深海開発が盛んになった時代…という背景だそうです。
確かに深海探索が進むという状況は、ルルイエを盛り込むには打って付けですね。
主人公はインターポールのオカルト専門エージェントだそうですが、「オカルト」が普通の世界観なのか?
それとも密かにオカルトは認められていて、専門エージェントがいるのかな?
海底開発の作業員が行方不明になり、捜索中にルルイエに辿り着いたところから物語が始まるもよう。
詳細なゲームシステムはまだ記事には書かれていませんでしたが、ワクワクさせられる内容です。
2053年、資源枯渇に対する解決策として、深海開発が盛んになった時代…という背景だそうです。
確かに深海探索が進むという状況は、ルルイエを盛り込むには打って付けですね。
主人公はインターポールのオカルト専門エージェントだそうですが、「オカルト」が普通の世界観なのか?
それとも密かにオカルトは認められていて、専門エージェントがいるのかな?
海底開発の作業員が行方不明になり、捜索中にルルイエに辿り着いたところから物語が始まるもよう。
詳細なゲームシステムはまだ記事には書かれていませんでしたが、ワクワクさせられる内容です。
2025年03月06日
Absolum
ベルトスクロール×ローグライクの「ベルトスクローグ」が特徴の2Dアクションゲームだそうです。
横スクロールのアクションゲームですが、ステージがランダム生成されるのだとか。
ストーリー的には為政者に反逆しようとする者たちが主人公。
初期は大剣と死霊術を使う中距離型と、拳で戦う近距離型の操作キャラがいて、後に魔術師なども仲間になるもよう。
グラフィックのテイストは、黴がプレイしたことのあるゲームの中だと『indivisible』みたいな感じかな。
なかなか好みの感じなので、体験版など出たら是非やってみたいところ。
横スクロールのアクションゲームですが、ステージがランダム生成されるのだとか。
ストーリー的には為政者に反逆しようとする者たちが主人公。
初期は大剣と死霊術を使う中距離型と、拳で戦う近距離型の操作キャラがいて、後に魔術師なども仲間になるもよう。
グラフィックのテイストは、黴がプレイしたことのあるゲームの中だと『indivisible』みたいな感じかな。
なかなか好みの感じなので、体験版など出たら是非やってみたいところ。
2025年03月05日
LumineNight
推理アドベンチャーゲームで主人公は刑事+探偵。
刑事の方が父、探偵がその娘だそうで、なかなか珍しい関係性ですね。
10年未解決の連続殺人事件を解決するために奔走することになるもよう。
現場の調査や聞き込みで証拠を集め、推理を行って、重要人物とは討論バトルもあるとのこと。
逆転裁判っぽい要素が気になるゲームですが、体験版も日本語字幕対応したそうです。
ちょっとやってみようかなぁ。
刑事の方が父、探偵がその娘だそうで、なかなか珍しい関係性ですね。
10年未解決の連続殺人事件を解決するために奔走することになるもよう。
現場の調査や聞き込みで証拠を集め、推理を行って、重要人物とは討論バトルもあるとのこと。
逆転裁判っぽい要素が気になるゲームですが、体験版も日本語字幕対応したそうです。
ちょっとやってみようかなぁ。
2025年03月04日
Clair Obscur: Expedition 33
示した数字と同じ年齢の者を消し去る「ペイントレス」という謎の存在に立ち向かうターン制RPGだそうです。
主人公は「33」が示された年の「第33探索隊」として、ペイントレス討伐に旅立つとのこと。
コマンド入力式のバトルではありつつも、敵の攻撃を回避できるなどアクション要素もあるのだとか。
インディーズゲームとは思えないクオリティが話題となっているようですが、ゲームシステム的にも気になる要素が多いですね。
続報があれば追っていきたいところです。
主人公は「33」が示された年の「第33探索隊」として、ペイントレス討伐に旅立つとのこと。
コマンド入力式のバトルではありつつも、敵の攻撃を回避できるなどアクション要素もあるのだとか。
インディーズゲームとは思えないクオリティが話題となっているようですが、ゲームシステム的にも気になる要素が多いですね。
続報があれば追っていきたいところです。
2025年03月02日
キル・ザ・クロック
かなり前ですが、体験版をプレイして面白いと思っていたアドベンチャーゲーム。
発売日が決定したそうです。
ループものの捜査アドベンチャーですが、何度も繰り返して真犯人を……というのではなく、
真犯人を突き止めたと思ったのにループして、また別の犯人が事件を起こし……というタイプのようです。
黴の好きな『七回死んだ男』っぽくて気になります。
それにダイスロールによる成功・失敗要素があったり、好感度や信頼度で引き出せる情報が変わりそうだったり。
ゲームシステムは好きな感じだったので、ウィッシュリストに入れておきましょう。
発売日が決定したそうです。
ループものの捜査アドベンチャーですが、何度も繰り返して真犯人を……というのではなく、
真犯人を突き止めたと思ったのにループして、また別の犯人が事件を起こし……というタイプのようです。
黴の好きな『七回死んだ男』っぽくて気になります。
それにダイスロールによる成功・失敗要素があったり、好感度や信頼度で引き出せる情報が変わりそうだったり。
ゲームシステムは好きな感じだったので、ウィッシュリストに入れておきましょう。
2025年02月21日
Stygian: Outer Gods
クトゥルフ要素のあるアクションRPGですが、パズル重視と紹介されています。
依頼によってカルト教団の支配する島を訪れる主人公は、クラスを3つから選べるもよう。
人類学者・冒険家・旅行者がクラスらしいので、本当に戦闘より謎解きに比重が置かれていそうですね。
ちょっと気になるなぁ。
依頼によってカルト教団の支配する島を訪れる主人公は、クラスを3つから選べるもよう。
人類学者・冒険家・旅行者がクラスらしいので、本当に戦闘より謎解きに比重が置かれていそうですね。
ちょっと気になるなぁ。
2025年02月17日
Static Dread
主人公は灯台守で、無線を使って船を港へ導くのが仕事。
ただし、港へ案内する船の条件があるそうで、記事では『Papers,Please』のような…と紹介されています。
さらにはそこにクトゥルフ神話テイストも掛け合わされ、無線の相手や灯台の訪問客によるホラー展開があるもよう。
実際、PVを見てみると「無線で異変を感じ、灯台のドアがノックされたので応じようとするも、危険を察知してロッカーに隠れる」という様子が描かれていました。
面白そうなので体験版をやってみたいのですが、製品版は日本語対応であるものの体験版は未対応のようです。
ただし、港へ案内する船の条件があるそうで、記事では『Papers,Please』のような…と紹介されています。
さらにはそこにクトゥルフ神話テイストも掛け合わされ、無線の相手や灯台の訪問客によるホラー展開があるもよう。
実際、PVを見てみると「無線で異変を感じ、灯台のドアがノックされたので応じようとするも、危険を察知してロッカーに隠れる」という様子が描かれていました。
面白そうなので体験版をやってみたいのですが、製品版は日本語対応であるものの体験版は未対応のようです。
2025年02月15日
Dyping Escape
不気味な目玉に指示された内容をタイピングしていく「タイピングゲーム」。
ただし、その内容がプレイヤーを害するような内容だとそれがそのまま襲いかかってくるようです。
それを回避する手段として、適用条件や効果が書かれた「切れ端」があるとのこと。
それを使って単語や文字を入れ替えてしまえば、プレイヤーへの被害を避けられる…と。
なかなか面白そうなゲームですね。
ただし、その内容がプレイヤーを害するような内容だとそれがそのまま襲いかかってくるようです。
それを回避する手段として、適用条件や効果が書かれた「切れ端」があるとのこと。
それを使って単語や文字を入れ替えてしまえば、プレイヤーへの被害を避けられる…と。
なかなか面白そうなゲームですね。
2025年02月13日
祝!ダイス・ガンビット日本語対応
1枚のイラストに一目惚れし、日本語対応ではないのにウィッシュリストに入れておいた『Dice Gambit』。
体験版の記事で、ウィッシュリストの多さによっては日本語対応するらしい、と期待を寄せていました。
先日、ふと久々にストアページに行ってみると……日本語対応になってる!!(*´∇`*)
昨年末頃に、「Dice Gambit is coming to Asia!」のタイトルでお知らせが投稿されており、中国語・韓国語・日本語に対応すると書かれています。
嬉しすぎる!!
体験版の記事で、ウィッシュリストの多さによっては日本語対応するらしい、と期待を寄せていました。
先日、ふと久々にストアページに行ってみると……日本語対応になってる!!(*´∇`*)
昨年末頃に、「Dice Gambit is coming to Asia!」のタイトルでお知らせが投稿されており、中国語・韓国語・日本語に対応すると書かれています。
嬉しすぎる!!