『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.1
　Steamで衝動買いした400円弱で購入できるタワーディフェンスゲームです。
　魔王となってアパートを経営し、訪れる冒険者たちを住人のモンスターで倒すという内容。
　可愛らしいキャラクターと、ちょっとシュールな世界観が魅力です。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.2
　家賃設定を上げていくと、住人のコメントが 「とても満足」 的なものから 「まぁ満足」 に変わるラインがありました。
　多分、ここくらいまでは家賃を上げても問題ないのだろう、とちょびちょび値上げ。
　ところが、ピヨ朗一家が家賃を滞納してしまったため、101号室だけは元の家賃に戻します。
　図鑑を見ると、種族によって稼ぎや浪費の傾向が異なるようですね。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.3
　住人の結婚・出産という要素もあったんですね、このゲーム。
　それらのイベントが起こると、1部屋あたりの戦力が単純に増えていくことになります。
　おめでたいイベントが続いたピヨリコ一家ですが、そんな彼らに悲劇が……。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.4
　種族好感度が上がったためか、新しいモンスターが訪れるようになりました。
　エレメント族のモクハナンは雑草の精霊で、超遠距離物理攻撃というぜひとも欲しいポジション。
　ピヨリコ族のガクピヨは遠距離魔法攻撃で、こちらも魅力的です。
　ただ、現状ではアパートに空き部屋がないため、そろそろ増築したいところ。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.5
　2階建てアパートにグレードアップしたメゾン・ド・魔王。
　めでたいことに、201号室のピヨっちが大人になりました。
　職業は遊園地のマスコットなので、ウォタバの同僚でしょうか。
　ステータスは世代交代で上がるのか、親よりもかなり高い値になっています。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.6
　増築部分の部屋は標準装備が良くなるみたいです。
　それにしても、このアパートは家具を大家が買ってくれるからな。
　多少、家賃が高くても文句を言わないでいただきたい。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.7
　プレイ方針として、子どもが成長したら、両親には家を出てもらい、新たな世代を育てることにしました。
　一生、親と３人暮らしより、自立してもらった方が良いだろうて。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.8
　種族の紹介を見ると、金銭感覚とか家具の好みが種族特性としてあるようです。
　恋人ができやすいとか、子どもができやすいというのもあるのでしょうか？
　ガクピヨのポップミンが独身を貫いている一方で、ウルフガイのキバリーナは成人して早々に恋人ができたんですよね。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.9
　今回も新種族の解放クエストを行います。
　ちなみに、種族同士には相性があるらしく、亜人族とエレメント族にはそれぞれ気にくわない種族がいるもよう。
　種族好感度の上げ方も相反するところがあるので、1周目ではそちらの種族は入居させないのが良さそう。  

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『メゾン・ド・魔王』 プレイ日記　vol.10
　最近、クエストクリアの報酬が高くなってきたので、随分と金銭的に余裕が出てきました。
　次の増築が10,000Gなので、これを支払ってもだいぶ残りそう。
　恐らく、増築すると、また婚活用のアイテムが高騰するので、独身の住人に買っておくのも良いですね。  

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