『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.30
　ダークスポーンがウロウロする林から、貴重な素材を手に入れたスプーン姉さん。
　アイテム不足に悩んでいた日々も、これで終わる。
　所持金もいつの間にか金貨60枚を超えていたが、この大半がヴァリックの兄貴に流れると思うと、
　地底回廊なんか行かなくても良いかな…と思い始めるスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.31
　逃げた魔導師たちが皆殺しにされるのを防ぐため、説得役を引き受けたスプーン姉さん。
　しかし、魔導師は問答無用で攻撃してきたうえ、強力なブラッドマジックの使い手だった。
　説得する間もなく殺してしまい、これではテンプル騎士団の皆殺しとさほど変わらないのでは
　ないだろうか、と疑問が生じるスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.32
　自宅近くで襲撃された際、倒した相手からぶんどったメモを手がかりに、
　シャープス団のアジトへ乗り込むことになったスプーン姉さん。
　イグナシオ・ストランドの名に若干聞き覚えがあるような気もするが、恐らく前世の話だろう、
　と深くは考えないスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.33
　脱走してきたグレイ・ウォーデンのアンダースと接触したスプーン姉さん。
　地底回廊の地図と引き替えに、彼の友人をテンプル騎士団から救い出すことになった。
　フェンリスとアヴェリンには、引き受けたことすら内緒にしておこうと固く誓うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.34
　“癒し手” と呼ばれる精霊憑きの魔導師・アンダースを仲間にしたスプーン姉さん。
　回復役が増えたのは喜ばしいが、無精髭にしか見えない頬髭が若干気に食わない。
　事故を装って短剣で剃ってやろうかと考えるスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.35
　スプーン姉さんが引き受けた依頼は、浮気調査かと思ったら殺人事件に発展。
　しかも、犯人は不明で、これからも事件が続きそうな雰囲気である。
　2時間サスペンスだと思ったら連ドラだったな、と思うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.36
　消えたテンプル騎士見習いの行方を追って、薔薇の館へ向かうことになったスプーン姉さん。
　妹や真面目なアヴェリンに蔑まれると困るので、置いていくことにしたが、
　男3人を連れて、あんなところに聞き込みに行く女もどうだろうか、と自らを省みるスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.37
　ブラッドメイジの召喚した悪鬼どもと死闘を繰り広げ、何とか勝利したスプーン姉さん。
　しかし勝因の7割は、愛犬・サキワレである。
　なんて賢くて良い犬だ、と親馬鹿ぶりを発揮するスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.38
　テンプル騎士悪魔化計画を目論むブラッドメイジを壊滅させたスプーン姉さん。
　それより何より気になるのは、「仕事がなければ妹を食べさせてやれない」 と訴えていたケーランが、
　ウィルモッドと共に薔薇の館通いをしていた事実である。
　妹に全部暴露してやろうか、と思うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.39
　魅惑の女海賊・イザベラを仲間にすべく、彼女の決闘に立ち会うことを約束したスプーン姉さん。
　決闘相手のヘイダーは、卑怯な奇襲作戦を使い、徒党を組んで襲いかかってくる。
　イザベラに良いところを見せようとしたのも束の間、前代未聞の長さのHPゲージに完全にビビってしまう。
　及び腰の醜態をイザベラに見られていないかと挙動不審になるスプーン姉さんであった。  

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