2025年05月07日
ここで一旦コマーシャル
『The Artful Escape』 プレイ日記 ~悩めるTru'nembraのスペース叙事詩~ vol.13
ついにGLAMOURGONNのステージに立つことができた悩めるTru'nembra。
めちゃくちゃデカいステージで、観客も辺り一面を埋め尽くしています。
暗くてどんな観客なのかはわかりませんが、盛り上がりはウェーブのように広がっていました。
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ついにGLAMOURGONNのステージに立つことができた悩めるTru'nembra。
めちゃくちゃデカいステージで、観客も辺り一面を埋め尽くしています。
暗くてどんな観客なのかはわかりませんが、盛り上がりはウェーブのように広がっていました。
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2025年05月06日
ご応募ありがとうございます
地方民差別が激しい空島市の「空島グループ」という企業で、ジュニア面接官なる役職として働く「Papers,Please」タイプのゲームだそうです。
学歴やインターンシップ経験などによって、書類審査の通過可否条件が厳格に定められているので、それをチェックするのが仕事。
面接官ではなくジュニア面接官という怪しい役職のとおり、書類審査のチェックミスがそのまま減給につながる仕様です。
正社員かも定かじゃないな、こりゃ……。
「Papers,Please」みたいな、ひたすら集中して仕事をこなすタイプのゲームは好きなんですよね。
Steamで体験版が配信されているようなのでやってみようかな。
学歴やインターンシップ経験などによって、書類審査の通過可否条件が厳格に定められているので、それをチェックするのが仕事。
面接官ではなくジュニア面接官という怪しい役職のとおり、書類審査のチェックミスがそのまま減給につながる仕様です。
正社員かも定かじゃないな、こりゃ……。
「Papers,Please」みたいな、ひたすら集中して仕事をこなすタイプのゲームは好きなんですよね。
Steamで体験版が配信されているようなのでやってみようかな。
2025年05月05日
我こそは、悩めるTru'nembra
『The Artful Escape』 プレイ日記 ~悩めるTru'nembraのスペース叙事詩~ vol.12
TASTEMAKERにパフォーマンスを認められた悩めるTru'nembraですが、その才能溢れる音の中にわずかな不協和音を指摘されます。
それを指摘されたTru'nembraの内側から、カリプソのフランシスが顔を出しました。
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TASTEMAKERにパフォーマンスを認められた悩めるTru'nembraですが、その才能溢れる音の中にわずかな不協和音を指摘されます。
それを指摘されたTru'nembraの内側から、カリプソのフランシスが顔を出しました。
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2025年05月04日
深層のフォークソング
『The Artful Escape』 プレイ日記 ~悩めるTru'nembraのスペース叙事詩~ vol.11
ラストステージなのですが、フランシスがギターをかき鳴らして走る道中が前の2ステージよりもちょっと地味かも……。
どうしてそう感じるのかと言えば、他のステージより背景の元々の色合いが派手なんですよね。
そのためギターに呼応して花が開いたり、植物がうごめいたりしてもあまり目立たないんです。
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ラストステージなのですが、フランシスがギターをかき鳴らして走る道中が前の2ステージよりもちょっと地味かも……。
どうしてそう感じるのかと言えば、他のステージより背景の元々の色合いが派手なんですよね。
そのためギターに呼応して花が開いたり、植物がうごめいたりしてもあまり目立たないんです。
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2025年05月02日
RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚
黴がプレイ記書いていたのが2006年なので、もはや20年前ですか……。
リマスターというのは嬉しいですし、Steam版もあるってのが何より有り難い。
ちなみに限定特典の花札、めちゃくちゃ可愛いですね。
かなりお高いので買いはしませんけど、単品で欲しいな、これ。
リマスターというのは嬉しいですし、Steam版もあるってのが何より有り難い。
ちなみに限定特典の花札、めちゃくちゃ可愛いですね。
かなりお高いので買いはしませんけど、単品で欲しいな、これ。
2025年05月01日
ファンサービスもスターの務め
『The Artful Escape』 プレイ日記 ~悩めるTru'nembraのスペース叙事詩~ vol.10
偉大な叔父の影に押しつぶされそうになっていたフランシスはどこにもいません。
期待に応えることが重荷になっていたあの頃に対し、今は「期待にお応えしましょう!」みたいな感じ。
はったりでも自己暗示でも、期待されるのは当然!くらいの態度じゃないと、この大舞台は乗り切れません。
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偉大な叔父の影に押しつぶされそうになっていたフランシスはどこにもいません。
期待に応えることが重荷になっていたあの頃に対し、今は「期待にお応えしましょう!」みたいな感じ。
はったりでも自己暗示でも、期待されるのは当然!くらいの態度じゃないと、この大舞台は乗り切れません。
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