『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.21
　「積み荷と部下が戻ってこないので調べに行ってくれ」 と依頼され、
　「積み荷は既に売り払われていた」 と報告したところ、
　「情報収集が足りない」 と説教され、報酬を貰えなかったスプーン姉さん。
　情報収集してたら積み荷を売るのを待って貰えたとでも言うのか…と理不尽さを感じるのであった。
　……まぁ、積み荷が売られたってのは、嘘なんだけど。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.22
　ドラゴンの巣窟と化した坑道で、ドラゴンを退治したスプーン姉さん。
　成果を報告すると、用心棒も兼ねて共同経営の話を持ちかけられる。
　これでその日暮らしから脱することができると内心大喜びのスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.23
　エルフの墓地で、大量のアンデッドに襲われるスプーン姉さんたち。
　確か、ここの祭壇はデイルズエルフが死者を弔う儀式を行うためのものだったはず。
　アンデッドが出るってことは、まったく弔えてないんじゃないのか？と思うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.23
　首飾りを届けに行ったら、おまけに可愛いデイルズエルフが付いてきた。
　外の世界に行きたいという彼女を連れ出し、異民族区に家を持たせたが、
　予想以上の過酷な環境に衝撃を受け、心細くなってしまったらしい。
　そんな少女に優しい言葉をかけた途端、スプーンへの反感を顕わにする魔導師嫌いのフェンリス。
　大丈夫か、このパーティー…と不安でいっぱいのスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.25
　見た目が筋肉もりもりだから戦士系に違いないと決めつけ、痛い目を見た一行。
　確かにひょろひょろの戦士は無理でも、ムキムキの魔導師は有り得なくもないな、と
　考えを改めるスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.25
　探検隊のスポンサーになるための資金稼ぎをしようと、仕事に精を出す一同だが、
　次から次へと発生するクエストは、終わる気配がない。
　既に探検隊が出発していてもおかしくないな、と思うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.26
　逃亡した背教者の少年を連れ戻す依頼を受けたスプーン姉さん。
　しかし、少年があまりにあっちへ売られ、こっちへ売られしているので、探すのも一苦労である。
　このまま放っておいたら、巡り巡って帰ってくるんじゃなかろうか、と思うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.27
　前回書き忘れましたが、フェンリエルを探しに行く前に、スラスクに娘さんの死を告げてきました。
　スラスクは、無理にでもサークルに入れておけば…と後悔しているようです。
　特に報酬はありませんでしたが、好意的な発言をするとメリルとアヴェリンの友好度が上昇しました。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.28
　同胞から追われる身となったクナリ族の魔導師を逃亡させる手助けをすることになったスプーン姉さん。
　筋骨隆々の逞しい身体に、魔法まで使えるという反則的なキャラである。
　穀潰しの叔父を追い出すから、是非、うちに住んで欲しいと思うスプーン姉さんであった。  

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『Dragon Age II』 プレイ日記 ～スプーン・フォーク 一代記～　vol.29
　クナリ族の魔導師をカークウォールから脱出させ、追っ手を退けるも、彼自身の意志により、
　命を絶たせてしまう結果になった。
　ちょっぴり悲しくなってしまったスプーン姉さんは、自分たちをはめた修道女・ペトリスに殴り込みをかける。  

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