てっきり、ロッシュの部隊に異動したらレイニーとマルコとは離れてしまうかと思いきや、
彼らも同時に人事異動されることになったみたいです。  

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グランオルグの王宮で、エルーカという少女が悩む場面がイベントとして挿入されました。
悪名高いグランオルグの女王・プロテアは、彼女の継母のようです。
国の事業や民の生活についても真剣に考えているようですが、贅沢三昧の継母は聞く耳を持たない、と。  

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フィールド上に、植物に囲まれて取れない宝箱がありました。
Yボタンで攻撃すると、植物にダメージのようなエフェクトは入るのですが、
壊れないので、手を出すことができません。
これは、いずれ取れるようになるのか、やり方が間違っているのか……。  

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基本はオープンワールドのアドベンチャーゲームだけども、
農作業や醸造なんかの生活面も楽しめるというゲームだそうです。
何だか、出てくるもののフォルムがすべて丸っこくて、
中でも気になるのは、胴の長いレッサーパンダのような生き物。
日本語対応はないようですが、ビジュアルは日本受けしそうな感じです。  

前回のチュートリアル戦闘で強制的に負わされたダメージを、戦闘終了後に回復しようと思ったら、
イベントが途切れず、そのまま次のチュートリアルに突入してしまいました。
チュートリアルで死んだりしないだろうな……。  

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現在、ハンス以外の幹部は不在のようですが、普通に部屋に侵入できました。
ただ、あまり細かく調べるポイントが設定されているタイプのゲームではないらしく、
宝箱やNPC以外は反応がありませんでした。  

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『Days Gone』 というサバイバルアクションゲームの記事で、「ミッションに対するアプローチの方法が1つじゃない」
という内容のものがありましたが、最近、洋ゲーはこういうのが増えましたね。
単純に選択肢で結末が別れるというのではなく、そもそも解決方法が違う、というような。
今、黴がプレイしているゲームもクエストに関連するアイテムを手に入れたと思ったら、
それは使わないで終わった、なんてことがあります。
制作者側は綿密に組み立てているんですが、それが結果としてプレイヤーにはファジーに感じられる
ってのがすごく好きだなぁ(*´∇｀*)  

『巨影都市』 の続報で、相変わらず主人公が裏組織的なものに命を狙われることが判明しました。
取り敢えず、『絶体絶命都市』 シリーズからのお約束で、見ちゃいかんものを見て、
命を狙われるはめになるパターンのようです。
ただ、今回は発売前からそのことが判っているんですねぇ。
加えて、おんぶ要因の女の子も登場。
これも割と、『絶体絶命都市』 の定番な気がします。
ただ、ファンの期待するアイレムらしさは、きっとあの無駄に豊富な選択肢のはず……！
これさえあれば、黴はもう何も要らんのです。  

何となくダウンロードしてみた体験版ですが、どうやら前作があるようです。
前作をプレイ済みの人推奨のパーフェクトモードと、前作未プレイの人推奨のアペンドモードがあったので
取り敢えず、アペンドモードを選択してみることにしました。
難易度はハードで行ってみますか。  

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『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記　～塩漬け生肉の冒険～　vol.143
　やはり戦争と言うと、兵士の士気も一律とはいかないようで、現場の悩みが聞こえてきます。
　そんな悩みを解決すべく、口先八丁で頑張りますよ。  

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