2017年08月30日
Darkwood
PVの文字が小さすぎて、何が書いてあるかまったく解らないのに、ついプレイ画面に見入ってしまいました。
素材を集めて合成して、新しいものを作るという、よく見るサバイバルゲームのシステムなのですが、
シチュエーションが、クリーチャーの徘徊する謎の森から脱出しなければならない、というもの。
真上からの見下ろし視点というのも、ちょっと珍しい気がします。
PVでは、肉らしきものを投げて、犬をおびき寄せ、その間にすり抜けるシーンや、
不安定で陽気な音楽が流れる小屋で、ひたすらテーブルに頭をぶつける謎の人物が出てきたり、
何とも気になる要素がチラホラと見受けられます。
また、マップはランダム生成だそうで、その辺もホラー要素よりサバイバルゲーム要素が強い一面でしょうか。
素材を集めて合成して、新しいものを作るという、よく見るサバイバルゲームのシステムなのですが、
シチュエーションが、クリーチャーの徘徊する謎の森から脱出しなければならない、というもの。
真上からの見下ろし視点というのも、ちょっと珍しい気がします。
PVでは、肉らしきものを投げて、犬をおびき寄せ、その間にすり抜けるシーンや、
不安定で陽気な音楽が流れる小屋で、ひたすらテーブルに頭をぶつける謎の人物が出てきたり、
何とも気になる要素がチラホラと見受けられます。
また、マップはランダム生成だそうで、その辺もホラー要素よりサバイバルゲーム要素が強い一面でしょうか。
2017年08月26日
Close to the Sun
最近、ゲーム界隈ではニコラ・テスラが流行なのでしょうか(;´Д`A
別のゲームでも、ニコラ・テスラの名を見たような気がするのですが、こちらも主要人物に据えられています。
ニコラ・テスラが豪華客船を丸ごと研究所にしており、そこで行われていた秘密実験が失敗。
同船していた姉を救うため、船への潜入を試みる女性が主人公だそうです。
晩年のオカルトチックな実験が、ホラーゲームとマッチするのでしょうかね。
こちらのゲームも、クリーチャーを生み出したのか、異世界の扉を開いたのか、
船内がとんでもないことになっているようです。
別のゲームでも、ニコラ・テスラの名を見たような気がするのですが、こちらも主要人物に据えられています。
ニコラ・テスラが豪華客船を丸ごと研究所にしており、そこで行われていた秘密実験が失敗。
同船していた姉を救うため、船への潜入を試みる女性が主人公だそうです。
晩年のオカルトチックな実験が、ホラーゲームとマッチするのでしょうかね。
こちらのゲームも、クリーチャーを生み出したのか、異世界の扉を開いたのか、
船内がとんでもないことになっているようです。
2017年08月25日
Fe
鳴き声で心を通わせるアクションアドベンチャーゲームだそうです。
主人公は妖精Fe。
自身の鳴き声の周波数を変えることで、あらゆる森の動植物と心を通わせられるのだとか。
彼らの力を借りて、自分だけの力では進めないところを進んでいくことになるもよう。
記事によれば、ゲーム中で敵とされている相手とも、友達になれる可能性が……?
独特のグラフィックで雰囲気も良いですし、ちょっと気になるなぁ。
主人公は妖精Fe。
自身の鳴き声の周波数を変えることで、あらゆる森の動植物と心を通わせられるのだとか。
彼らの力を借りて、自分だけの力では進めないところを進んでいくことになるもよう。
記事によれば、ゲーム中で敵とされている相手とも、友達になれる可能性が……?
独特のグラフィックで雰囲気も良いですし、ちょっと気になるなぁ。
2017年08月18日
Shadows: Awakening
スロバキアのゲーム会社が開発しているというアクションRPGですが、興味をそそられます。
主人公は、“Devourer” という悪魔で魂を憑依させる能力を持っているもよう。
『ペンタ・ネラ』 という組織に属していた15人のヒーローが殺害され、彼らの魂が “Devourer” に宿って復讐を誓う。
……というのが主要なストーリーで、プレイ的には3人選んだヒーローを切り替えて戦えるのだそうな。
ヒーロー達は姿形も、攻撃手段も、探索中に出来ることも異なるようで、なかなか面白そうです。
また、それぞれの固有のストーリーがあったり、3人の組み合わせによる影響もあったりするみたいですね。
気になるのは、3人を選ぶというのがどのスパンで適用されるのか。
ジャンルはRPGみたいですけど、どこのタイミングで切り替えられるんでしょうね。
日本語化未定のようですが、出たら欲しいかも。
主人公は、“Devourer” という悪魔で魂を憑依させる能力を持っているもよう。
『ペンタ・ネラ』 という組織に属していた15人のヒーローが殺害され、彼らの魂が “Devourer” に宿って復讐を誓う。
……というのが主要なストーリーで、プレイ的には3人選んだヒーローを切り替えて戦えるのだそうな。
ヒーロー達は姿形も、攻撃手段も、探索中に出来ることも異なるようで、なかなか面白そうです。
また、それぞれの固有のストーリーがあったり、3人の組み合わせによる影響もあったりするみたいですね。
気になるのは、3人を選ぶというのがどのスパンで適用されるのか。
ジャンルはRPGみたいですけど、どこのタイミングで切り替えられるんでしょうね。
日本語化未定のようですが、出たら欲しいかも。
2017年08月16日
ハートビートなネクロダンス
『クリプト・オブ・ネクロダンサー』 の製品版を購入しまして、移動時間があるとプレイしているのですが、
これは時間つぶしとして、かなりのヒットです。
そして、第3フロアがクリアできずに、苦戦しております……(´Д`;)
テンポを保ちつつ、一瞬で判断するのが、どんくさい黴には至難の業。
でも、すげー楽しいです(*´∇`*)
これは時間つぶしとして、かなりのヒットです。
そして、第3フロアがクリアできずに、苦戦しております……(´Д`;)
テンポを保ちつつ、一瞬で判断するのが、どんくさい黴には至難の業。
でも、すげー楽しいです(*´∇`*)
2017年08月15日
「はい」も「いいえ」も懲役対象
『FREEDOM WARS』 プレイ日記 vol.3
外見の再カスタマイズができるようになったので、予約特典のフォーマルウェアにしてみました。
グラサンとインカムを付けて金髪にしてやったら、チャラいことチャラいこと。
心なしか、アクセサリの視線が冷たいです。
*続きを読む*
外見の再カスタマイズができるようになったので、予約特典のフォーマルウェアにしてみました。
グラサンとインカムを付けて金髪にしてやったら、チャラいことチャラいこと。
心なしか、アクセサリの視線が冷たいです。
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2017年08月14日
この先不安なエイム力
『FREEDOM WARS』 プレイ日記 vol.2
咎人の戦闘をサポートしてくれるのがアクセサリと呼ばれるアンドロイドみたいなものです。
こちらも自由に外見をカスタマイズ可能。
減刑が進めば、もっと自由度が増すみたいです。
*続きを読む*
咎人の戦闘をサポートしてくれるのがアクセサリと呼ばれるアンドロイドみたいなものです。
こちらも自由に外見をカスタマイズ可能。
減刑が進めば、もっと自由度が増すみたいです。
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2017年08月13日
【Photograph】勝毎花火大会2017
今年の花火大会は、始まる前は雲が厚く、雨も降りそうで不安だったのですが、
始まってみれば、雲は晴れ、風もあまりなく、非常に良い状況でした。
黴は撮影技術がないので、数打ちゃ当たる方式で撮って参りました。
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始まってみれば、雲は晴れ、風もあまりなく、非常に良い状況でした。
黴は撮影技術がないので、数打ちゃ当たる方式で撮って参りました。
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2017年08月12日
伝説の鍛冶職人、拾い物に負ける
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.146
メインクエストの目的地であるアモーラにやってきました。
ここを抜ければ、あとはガドフローの本拠地に乗り込むだけです。
終盤も終盤ですね。
*続きを読む*
メインクエストの目的地であるアモーラにやってきました。
ここを抜ければ、あとはガドフローの本拠地に乗り込むだけです。
終盤も終盤ですね。
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2017年08月11日
手に入れ方のバリエーション
『巨影都市』 の続報記事を読みましたが、記事のメインである巨影の正体や、
プレイヤーのアクションよりも、スクリーンショットで見られた選択肢に歓喜の黴です。
ステージプレイ中に出会った人が巻き込まれるトラブルにどう対処するかも選べるようなのですが、
相変わらず 「要るか、これ?」 と思える選択肢があって嬉しい限りです。
例えば、花屋の女性に対する反応で、「立ち去る」 という選択肢が1つあるのだから、
「関わらない」パターンの選択肢は、それだけで良いと思いきや、
「ハハッ!いいざまだぜ!とほくそえむ」 という選択肢もあります。
そして、女性警察官の制服を発見したシーンに至っては、
「悠然と手に入れる」
「周囲を警戒しながら手に入れる」
「ゴクリと生唾を飲み込んでから手に入れる」
「やめておく」
(*´ェ`) ………二択で良いだろ。
手に入れるだけで、このバリエーションは何だ、と言いたくなる選択肢が健在のようで何よりです。
プレイヤーのアクションよりも、スクリーンショットで見られた選択肢に歓喜の黴です。
ステージプレイ中に出会った人が巻き込まれるトラブルにどう対処するかも選べるようなのですが、
相変わらず 「要るか、これ?」 と思える選択肢があって嬉しい限りです。
例えば、花屋の女性に対する反応で、「立ち去る」 という選択肢が1つあるのだから、
「関わらない」パターンの選択肢は、それだけで良いと思いきや、
「ハハッ!いいざまだぜ!とほくそえむ」 という選択肢もあります。
そして、女性警察官の制服を発見したシーンに至っては、
「悠然と手に入れる」
「周囲を警戒しながら手に入れる」
「ゴクリと生唾を飲み込んでから手に入れる」
「やめておく」
(*´ェ`) ………二択で良いだろ。
手に入れるだけで、このバリエーションは何だ、と言いたくなる選択肢が健在のようで何よりです。