さぽろぐ

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2008年12月23日

第参章 『踏まれた神たち』 ~大正妖都の真剣師~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.11
第参章 『踏まれた神たち』
 その2
 大タラスクに乗って行けるようになった修験界分社で、剣を4本入手しました。
 前作はライドウ君の剣が1つしかありませんでしたが、今作は何本でも持てるようです。
 今まで斧オンリーでやってきたわけですけど、これで太刀タイプ、槍タイプを所持できるようになりました。
 ガンガン練剣術につぎ込んだおかげで、お金はスッカラカンです(´・ω・`)
 そんなときには麻雀麻雀。
 取り敢えず、25,000円巻き上げたので、本編を進めましょうか。  

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2008年12月25日

第参章 『踏まれた神たち』 ~ダイアモンドは永遠の輝き~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.12
第参章 『踏まれた神たち』
 その3
 たまにヴィクトルが、合体のときに宝石を3つ要求してくるのですが、
 一度に3つではなく、価値 低→中→高 と三段階で要求してくるので、
 いつも高価値の宝石が足りず、成功した試しがありません。
 しかし、今回ついに合体成功!
 …と思いきや、出来たのは禍津属・ヨミクグツ・甲
 いや…吃驚はしたけど、なんか弱いんですが……or2
 ダイアモンド返せ!!。゜゜(´□`。)°゜。  

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2008年12月27日

第参章 『踏まれた神たち』 ~ストップ!アバドン詐欺~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.13
第参章 『踏まれた神たち』
 完
 これにて参章終了です。
 今作は、前作のような少年活劇的な雰囲気が薄いですね。  

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2008年12月29日

第四章 『アバドン王の予感』 ~超力無賃乗車~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.14
第四章 『アバドン王の予感』
 その1
 霞台での別件依頼を受けたら、それ以降、霞台に出入りできるようになりました。
 前作で出てきた定吉は、再び陸軍に潜り込んでいるようです。
 そして、同じく別件依頼でライホーくんと戦いました。
 例によって、これ以降、合体でライホーくんを仲魔にすることが可能です(*´∇`*)
 おまけに、その別件依頼の報酬が 『すごい車掌のパス』 。
 これで電車の運賃が無料!
 いくら帝都と槻賀多村を行き来しても、お金が掛かりません( ̄∀ ̄*)  

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2009年01月04日

第四章 『アバドン王の予感』 ~主役交代のお知らせ~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.15
第四章 『アバドン王の予感』
 その2
 第壱章からずっと、帝都では地震続きでしたが、その理由が明らかになります。
 超力兵団事件のときにも、頻繁な地震に見舞われていましたし、
 異変というのは、何かと地震に結びつくものなんでしょうかねぇ。  

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2009年01月07日

第四章 『アバドン王の予感』 ~葛葉ライホー対ヤクビョウ神~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.16
第四章 『アバドン王の予感』
 完
 ライホーくんが大活躍です。
 十五代目 葛葉ライホーも近いぞ!  

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2009年01月09日

第伍章 『不運に喰われる日』 ~気絶の帝王~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.17
第伍章 『不運に喰われる日』
 その1
 どうも、今作はルート分岐があるみたいです…。
 前作は、どの選択肢を選んでも同じ、あるいは某ゲームのように、
 意に沿わない選択肢は、選んでもループするだけ、という展開だったのが、
 永君堂あたりの選択は、後の台詞に反映されているので、おかしいと思っていたんですが…。  

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2009年01月13日

第伍章 『不運に喰われる日』 ~異界に響く迷子放送~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.18
第伍章 『不運に喰われる日』
 その2
 大道寺家に現れたシンガー志望のフロスト軍団を倒したり、
 金髪の青年が呼び出した魔人を2体ほど倒したり、別件依頼の方も順調です。
 そして、ゴウト先生曰く、大道寺家はいずれ戻ってくるから、自分たちが家を守る、と。
 一体、何があったのかなぁ?  

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2009年01月16日

第伍章 『不運に喰われる日』 ~この世の天国~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.19
第伍章 『不運に喰われる日』
 完
 ここは天国か!!
 深川町でライホーくんを探偵ごっこさせていたら、わんこの毛を手に入れてくれました。
 それにより、ライドウ君が小犬・アントワーヌに擬態可能となり、すなわち
 わんこ・にゃんこ・仲魔という夢の三連コンボが!!
 無駄に擬態で町中駆けずり回ったのは言うまでもありません。
 もう犬が主人公で構わないっっ……。
 しかし、この十四代目、多分バカなんだと思いますよ。
 何故、犬になったからと言って炎が吐けると思うんでしょうか(;´Д`A  

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2009年01月19日

第六章 『葛葉の道理』 ~翼が無くても空は飛べるさ~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.20
第六章 『葛葉の道理』
 その1
 ラヂオ塔にライドウ君の偽物が出たという別件依頼で現場へ急行すると、
 前作でお世話になった、十四代目 葛葉雷堂がおりました。
 魔王マーラと戦い、封印した反動でこちらの世界に飛ばされたのだとか。
 雷堂くんを追ってきたマーラを倒し、生き魂送りの術で元の世界に帰してあげます。
 すると、雷堂くんが帰ったあとに、時空の歪みが残りました。
 ゴウト先生が近づくなよ、というので早速近づいてみると、何と行き先は前作のラスダン・アカラナ回廊。
 出てくる敵は桁違いに強く、尚かつすべての戦闘に2分の時間制限付き。
 悪魔会話不可なのが惜しいなぁ…。
 挑戦すると長くなりそうなので、最終決戦前にでも行ってみることにします。  

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