さぽろぐ

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2008年11月03日

第零章 『定期報告会~演武の儀~』

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.1
第零章 『定期報告会~演武の儀~』

 まず初めに、『葛葉ライドウ対超力兵団』 のデータを読み込むことが出来ます。
 その特典として、ヤタガラスの使者から “超祝儀の証” ・ “超召喚師の証” ・ “超探求者の証” を頂きました。
 更に、数体の仲魔が協力したいと言っているので、そのうち会えるだろう、とのこと。
 今のところ、貰い物の効果は判りませんが、有難いことですなぁ。
※現在8時間プレイしていますが、未だ第壱章終わらず。プレイ記もナマケモノの歩みになるかと思います。

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2008年11月11日

プロローグ ~猫と探偵とトースト~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.2
プロローグ

 何か、鳴海さん雰囲気変わったような気がします。
 というか、ライドウ君の扱いが変わってる…?  

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2008年11月18日

第壱章 『秘密めいた女』 ~庶務猫~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.3
第壱章 『秘密めいた女』
 その1
 タイトルバックが、一昔前の怪奇もののようになっています。
 良いですねぇ、このレトロな雰囲気。  

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2008年11月23日

第壱章 『秘密めいた女』 ~猫も書生も満身創痍~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.4
第壱章 『秘密めいた女』
 その2
 新しい町、萬年町に潜入します。
 賭場とオカマさんで有名な町だそうな。  

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2008年12月01日

第壱章 『秘密めいた女』 ~運をとりもどせ!!~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.5
第壱章 『秘密めいた女』
 その3
 今作では、節目節目に捜査会議というものを行っていくようです。
 鳴海さんに捜査状況を報告し、現状の把握と、今後の方針を決定するというもの。
 しかし、これに用いられる相関図が鳴海さんお手製だけあって、脱力感満載です。  

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2008年12月04日

第壱章 『秘密めいた女』 ~うちの上司は組み立て上手~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.6
第壱章 『秘密めいた女』
 完
 これで第壱章は終了です。
 ここまでの総プレイ時間は約12時間。
 終了までに一体、何時間掛かるんでしょうか。  

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2008年12月10日

第弐章 『暗殺一族』 ~着いて2秒でホームシック~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.7
第弐章 『暗殺一族』
 その1
 舞台は帝都から山陰の山奥・槻賀多村へと移ります。
 槻賀多家は、所謂、領主様で、この辺一帯を牛耳っているようですね。  

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2008年12月12日

第弐章 『暗殺一族』 ~風呂に入って食って寝て~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.8
第弐章 『暗殺一族』
 その2
 何故未だにタム・リンを連れているかと言いますと、
 御霊合体させているうちに、力が28になってしまい、パーティー随一の剛腕野郎になったからです。
 凄いね、アラミタマ。  

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2008年12月17日

第弐章 『暗殺一族』 ~仲魔との温度差を感じたら~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.9
第弐章 『暗殺一族』
 完
 これにて、第弐章終了。
 今回は、もう少しでオー人事に電話を掛けるところでした。  

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2008年12月20日

第参章 『踏まれた神たち』 ~ちょっと寄り道、帝都まで~

『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 vol.10
第参章 『踏まれた神たち』
 その1
 茜さんを送って、槻賀多家へやって来たライドウ君と鳴海さん。
 鳴海さんは、弾が婚姻の儀を妨害しようとするのは、茜さんの嫁ぎ先である
 “天斗様” に問題があるからではないか、と秋次郎氏に尋ねます。
 しかし秋次郎氏は、余所者が 「天斗」 と口に出すことも快く思わない様子。
 福禄荘に戻った2人は、村人への聞き込みと、立入禁止の百足ヶ路を探索することに。
 ………ですが、面白い別件依頼があったので、そちらを優先してしまいました。  

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