『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.9
　第3層から更に奥へ進み、第5層で怪しげな扉を発見。
　イザボーによれば、警告ともとれる表示があるようですし、バロウズも強力な悪魔反応ありと言っています。
　これはボス戦の予感……。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.10
　悪魔の一言でショックを受けて攻撃力が低下するソボロ。
　何事にも動じません、みたいなツラして、意外にメンタルよわよわです。
　大丈夫かよ、これから先。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.11
　本格的なボス戦で、MP回復アイテムをすべて消費してしまいました。
　最大MPに対して、補助魔法の消費MPが多すぎるので、補充しなければなりますまい。
　お金、大丈夫かなぁ。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.12
　一度、街へ帰還したところ、クエストが増えていたのでこなしていくことにしました。
　何か面白いクエストがあれば、プレイ記にもしたいと思います。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.13
　主なしで強敵の撃破に成功した悪魔たち。
　主人公が強くて、仲間がおまけのゲームより楽しいのは確かなんですが、
　こっちにも立場というものがあるというか何というか。
　複雑な心境です。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.14
　チャレンジクエストをクリアしたので、メインクエストに戻ります。
　掘削作業員居住区の先は、外壁用仮設足場というエリアになっていました。
　そこでスティーヴンに遭遇しましたが、すれちがい通信解禁というだけなので、
　ストーリーに関わるようなイベントではないもよう。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.15
　メガテン4東京編のスタートです。
　現実世界よりもかなり荒廃しており、悪魔も普通に徘徊しています。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.16
　上野駅に住む人々から聞いた話をまとめると、この辺りは阿修羅会という組織が牛耳っており、
　悪魔を召喚するのに必要な “スマホ” も、通常、阿修羅会の認可を得たものしかないようです。
　ハンターたちは、人外ハンター商会に所属しており、商会は阿修羅会に所場代を払っているもよう。
　そして、この東京は25年前に “岩の天井” ができて以来、夜の明けない街になったんだとか。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.17
　東京の遺物は、ミカド国では高く売れたりしないだろうかと姑息なことを考えましたが、
　特にそういった要素はないみたいです。  

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『真・女神転生IV』 プレイ日記　vol.18
　このゲーム、防御力というステータスがないようなので、上半身防具は耐性選択にしか使用しません。
　HPも多少プラスされますが、今のところ微々たるものです。
　ってことは、各耐性の防具が集まれば、かなり長いこと防具買わなくても済むんじゃないか？
　と思ったので、四属性＋呪殺に耐性を持てるよう、安い防具を買っておきました。  

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