2015年04月29日
硝子のハートの子守歌
『真・女神転生IV』 プレイ日記 vol.9
第3層から更に奥へ進み、第5層で怪しげな扉を発見。
イザボーによれば、警告ともとれる表示があるようですし、バロウズも強力な悪魔反応ありと言っています。
これはボス戦の予感……。
第3層から更に奥へ進み、第5層で怪しげな扉を発見。
イザボーによれば、警告ともとれる表示があるようですし、バロウズも強力な悪魔反応ありと言っています。
これはボス戦の予感……。
【黒きサムライを捕縛なさい】
面子はスクカジャ・タルカジャ・メディア持ちのフォルトゥナ、ラクンダ持ちのナーガ、攻撃力の高いタム・リン。
ソボロはスクカジャ・タルカジャ・ラクカジャ持ちなので、どんどん補助をかけていきましょう。
さて、扉の奥で待ち構えていたのはミノタウロス。
ソボロたちに対して、“主” の警告を聞き入れない、と言っていたので、主というのはアキュラ王のこと?
まずはソボロがラクカジャ、フォルトゥナがスクカジャをかけていきます。
本当は2回がけをしたかったのですが、行動順がうまく回らなかったため、ナーガがラクンダを使用。
タム・リンは1回お休みで、その代わりにソボロがラクカジャ2回目を使用しました。
今回のお手伝いであるヨナタンがブフを使ったところ、これが弱点。
でかした、ヨナタン!(*´∇`*)
エネミーターンでは、ミノタウロスが雄叫びを使用し、こちらの攻撃力と防御力がダウンしてしまいます。
ラブリュス連撃は2回攻撃のようで、ナーガとフォルトゥナにヒット。
通常攻撃はヨナタンに向いてくれました。
うーむ、3回行動なので運が悪いと3~5回の攻撃を喰らうことになりますね。
2ターン目もソボロはラクカジャで防御力をアップ。
フォルトゥナはメディアで先ほどのダメージを回復しておきます。
氷結が弱点と判明したため、ナーガはラクンダではなくブフを使用しましょう。
これで行動順が1回プラスされたうえ、ナーガにニヤリが付きました。
次のタム・リンは、パスしたいところですが、パスするとせっかく増えた行動順が無駄になってしまいます。
ここはニードルで攻撃ですね。
ソボロは再度ラクカジャで防御力を上げます。
これでほぼMPが尽きてしまいました。
ミノタウロスからのラブリュス連撃を、ニヤリの付いているナーガが華麗に回避。
おかげで相手の行動が1回減少してくれました。
通常攻撃もヨナタンにヒットしたため、HPには余裕があります。
ソボロのMPがカジャが使えない程度になったため、通常攻撃へ移行します。
ところが、3回攻撃の通常攻撃のうち、1回を外してしまい、行動が1回減……or2
フォルトゥナでスクカジャをかけ、タム・リンは行動を見送って、ナーガにブフを使わせます。
すると、ミノタウロスから、「腕は立つようだが、アキュラに比べれば…」 との台詞が入りました。
ってーことは、HP半分くらい削ったってことかな?
この質問に返答したところ、小馬鹿にされて、ソボロのメンタルが傷を負い、攻撃力ダウン。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガラスのハートかよ!!
ラブリュス連撃を2回受けてしまい、そこそこダメージが蓄積したため、次回は回復ですね。
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Posted by 黴 at 21:56│Comments(0)
│真・女神転生IV