『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.10
鈴木由香里　2話目 『鬼子』
　由香里が、あるお屋敷でベビーシッターのバイトをしたときの話です。
　息子夫婦の3歳になる子どもの世話をすることが、由香里の仕事です。
　我が侭で、気に入らないことがあると大声で泣き叫ぶ子どもに不満を持ちながらも、
　何とかバイトを続けていた由香里ですが…  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.11
山崎哲夫　2話目 『狸が住む山』
　哲夫さんは3人の友人と共に、ロッククライミングをするため、ある片田舎へ向かいました。
　予約していた旅館で翌日の計画を立てていると、主人の風間が
　その森は得体の知れない力を持った狸が居るから行くのは危険だ、と忠告してきます。
　哲夫さんたちは、それを笑い飛ばし、予定通り森へと分け入りました。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.12
前田和子　2話目 『ヒナキちゃん』
　村の私有地には、空き地になっており、その持ち主や理由について様々な噂が立っている土地があります。
　その噂に共通しているのは、私有地に現れる “ヒナキちゃん”の話 。
　ヒナキちゃんは高校生くらい女の子で、スカートもリボンも襟も、真っ青なセーラー服を着ていると言います。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.13
真田泰明　3話目 『スクープの御守り』
　報道番組を担当している泰明さんにとって、重要なのはスクープです。
　泰明さんは、石のお守りのおかげで何度もスクープをものにしているのだとか。
　今回話してくれるのは、そんな過去のスクープの1つ。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.14
前田良夫　3話目 『怪しい露天商』
　三度登場、あの人が良夫に怪しい代物を売りつけてきます。
　よい子はこんなものに手を出してはいけませんよ。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.15
藤村正美　3話目 『顔は女の命』
　突然、自分は美しいかと尋ねてくる正美さん。
　これから話してくれる怖い話に関係があるようですが、もはやその質問が恐怖です。
　上目遣いで、じぃっと見つめられると……  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.16
鈴木由香里　3話目 『生害』
　葉子ちゃんに、「死にたい」 と思ったことはあるかと尋ねる由香里。
　由香里自身は、いつ死んでも構わないけれど自殺は面倒くさいのだとか。
　そして、これから話してくれるのは、自殺にまつわる恐怖なのだと言います。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.17
山崎哲夫　3話目 『死者の訴え』
　哲夫さんが、後輩4人と共に沢登りへ行ったときのこと。
　ダムから歩いて5時間の地点から、4日間かけて沢を登っていく計画でした。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.18
前田和子　3話目 『犬の見る夢』
　実は、初プレイ時に思わずホロリと来てしまったシナリオです。
　ほとんど恐怖度はなく、不思議で少し切ないお話。  

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『晦～つきこもり』 プレイ日記　vol.19
真田泰明　4話目 『最高の悲鳴』
　怖い話には目で見て怖いと思うものが多いけれど、恐怖ものには声や効果音が欠かせないと言う泰明さん。
　映画やドラマでいうところの 「アフレコ」 で使われたある音に関する恐怖が今回の題材です。  

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