2024年12月24日
万物をぶっ壊す威力
『真・女神転生V』 プレイ日記 ~東郷ペペの魔界冒険記~ vol.71
前回クリアしたサブクエストによりゼウスとデメテルの合体が解禁となり、デメテルはそのまま仲魔になりました。
ゼウスの特殊合体に必要なので、仲魔になってくれたデメテルは申し訳ありませんが材料に。
一旦ゼウスを合体で仲魔にした後、デメテルを別途合体しておきました。
ただあまりにもHPが低すぎて話にならないので、大活脈は写せ身合体で付けておきたいな。
前回クリアしたサブクエストによりゼウスとデメテルの合体が解禁となり、デメテルはそのまま仲魔になりました。
ゼウスの特殊合体に必要なので、仲魔になってくれたデメテルは申し訳ありませんが材料に。
一旦ゼウスを合体で仲魔にした後、デメテルを別途合体しておきました。
ただあまりにもHPが低すぎて話にならないので、大活脈は写せ身合体で付けておきたいな。
【サブクエスト】気高き天の女王 ダヌーを倒す
至高天への道の途中、ペペは巨大な女性の像を見つけました。
その像は「マリア」と名乗り、世界の移り変わりの中、己の聖母としての役割は終わりを迎えようとしていると告げます。
すると不意に、ソピアーから託された生命の種子が輝き始めました。
それを見たマリアは「自分を屠り、力を示すことで地母を手中に収めよ」と命じます。
マリアは「人と共にあったときの自然神」ダヌーとなって、ペペを迎え撃ちます。
こちらのメンバーはヴィシュヌ・アスラおう・ゼウス。
ダヌーは2体のマンドレイクを召喚してきました。
……が、思ったより強くありません。
アスラおうがクリティカルアカシャアーツを放つと、2,500というとんでもないダメージに。
そして、その1発でHPが1/5くらいは消し飛んでいます。
加えてゼウスの万物粉砕は、ダメージを与えつつ攻撃力・防御力を1段階下げる鬼畜技。
一方のダヌーがいにしえの母の愛で全体回復。
てっきり一気に決めなければ回復されまくるのかと思いましたが、そこまでの回復量ではないもよう。
結局、さほど苦労しないまま撃破してしまいました。
サブクエストクリアのご褒美は合体解禁。
フィン・マックール×スカディ×クイーンメイブの特殊合体ですが、今は要求レベルが高すぎて仲魔にできません。
クエスト完了
ダヌーのサブクエストを終えて奥へ進むと、いきなりのクライマックス的展開が待っていました。
合一神となったアブディエルの前に膝を突いてしまっている八雲とジョカ。
神も悪魔もいない人のための世を創るという八雲の理想は、アブディエルに嘲笑されてしまいます。
最期の力を振り絞って立ち向かうも太刀打ちできなかった八雲は、ジョカを攻撃から庇って力尽きました。
悔いは無いと言い残し、自身の腕の中で消滅した八雲を見届け、ジョカは何処へか消えていきます。
残されたのは八雲の所持していた刀とペペだけ。
そこへ四つ足の怪物と化したアブディエルが来襲しました。
その目的はナホビノすべてを抹殺し、創造主の王座を守ること。
神の秩序を維持するためには、それしかないと信じて。
ということで、合一神アブディエルとの戦闘です。
スターティングメンバーはラクシュミ・アスラおう・ゼウス。
ラクシュミがスクンダで命中・回避、ゼウスが万物粉砕で攻撃・防御を下げていきます。
アスラおうは禍時:会心を活かしてクリティカルアカシャアーツ。
思ったよりも敵のHPが簡単に削れていき、拍子抜けしていたところ「破戒の腕と破戒の翼が動き出した」とのメッセージが。
そして使用されたのは固有スキルと思われるブルガトリウムという火炎技。
火炎無効のメンバーにも効いていることから、相性無視の攻撃と思われます。
腕と翼はマハスクカジャやマカラカーンを使うので、本体を補助するタイプなのかな?
腕や翼がそれほど脅威ではなさそうと判断し、無視してひたすら本体を狙います。
いやぁ、改めてゼウスの万物粉砕が優秀すぎますね。
攻撃しつつ、相手の攻撃力・防御力を下げられるのは強すぎる(*´∇`*)
そのままピンチと言えるような状況もなく、アブディエルの残りHPは1/5くらいになりました。
すると、そのタイミングで「出し惜しみはできない」みたいな台詞と共にインペトゥスという物理スキルを発動。
……ですが、思ったほどの威力でもなく、誰も死亡はしていません。
これも攻撃力を下げていたからでしょうか。
禍時:会心で畳みかけたところ、防御力を下げまくっているだけあって2,000だの1,500だの高いダメージが出まくり一気に撃破。
うーむ……やはりレベルを上げすぎたようですね。
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Posted by 黴 at 21:33│Comments(0)
│真・女神転生V