2021年04月08日
AとB
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 vol.106
「何もない」のE.G.O装備、えらく強いですね。
RED属性を大幅に軽減するだけでなく、攻撃すると、ダメージの25%を吸収するもよう。
装備した職員は優秀な前衛になりそうです。
「何もない」のE.G.O装備、えらく強いですね。
RED属性を大幅に軽減するだけでなく、攻撃すると、ダメージの25%を吸収するもよう。
装備した職員は優秀な前衛になりそうです。
DAY42 【アブノーマリティ選択】
O-05-102 : ???
「いま汝は空となり、我は地となる」
1回目がALEPHではないとわかっている3体しか出なかったため、再抽出を使ってみました。
2回目の抽出で出てきた未知のアブノーマリティを選びます。
DAY42 【ストーリーパート】
もはや、Xにとってもアブノーマリティは未知の存在ではありません。
既に 「突如出現した怪物」 や 「隔離すべき存在」 という表向きの言葉を信じてはいないでしょう。
世界の底、最も深い場所には、遙か昔から流れていた川がある、と言うアンジェラ。
その存在を知るものは居ませんが、世界のどこかには、川に通じる隙間や穴があります。
外郭にある “黒い森” では、まれに隙間から這い出た存在が発見されるとのこと。
しかし、その場所だけでは、エネルギーを生み出すには到底足りません。
「アブノーマリティからのエネルギー生産」 ではなく、「アブノーマリティの創造」 こそがロボトミー社の持つ新技術なのです。
ただ、アブノーマリティは種にして可能性の一つ。
壊れたシステムを直すため、豊かな大地に種を植えた後、芽を出すのは、種自身の力と期待しても良いのではないでしょうか。
ここはまだはっきり示されていませんけれど、Aが人間の可能性に賭けたというのが、アブノーマリティの創造…ということ?
セフィラたちのコアを抑制していくことで発芽する光の種にも関係しているのでしょうか?
Aにお帰りなさいと語りかけるB。
その映像が歪み、現れたのは記録部門のセフィラであるホクマー。
先ほどの光景は、ホクマーが見せていたようです。
Bの愛する者たちは、皆、Bを置いていってしまいました。
そのことについて、Aが自責の念を感じる必要はありません。
何故なら、Bにとってはあの頃が最も輝いていたからです。
反面、怖じ気づいて逃げ出してしまい、Aとの約束を果たせなかったことは後悔しています。
それでも、AはBを見つけ出し、その手で約束を守れるようにしてくれました。
ホクマーは、「最後まであなたは私に優しすぎた」 とつぶやきます。
……皮肉かとも思ったのですが、何となく違うニュアンスを感じます。
ホクマーの元になったのは、Bだったんですね。
映像の中のBは、眼鏡をかけた若い男性でしたが、ホクマーは年を重ねた姿をしています。
ということは、他のセフィラとは違って、人間時代に年齢を重ねていった……?
逃げ出したBを見つけて、Aは一体、何をしたのでしょうね……。
ミッションはミッション 【守護の美徳】 : 勇気が100以上の職員が3名以上いる状態でクリアするです。
DAY42 【配属パート】
■新規雇用■
過激な追跡調査官コービン

■配属部門■
コントロールチーム : A・マルクト/ヤムヤム/ダフネ/リアリズム/アシュリー
情報チーム : A・イェソド/ジョエル/ナディア/ユミ/パウシー
教育チーム : A・ホド/エンジェル/ラマルコス/ハナ/コービン
安全チーム:A・ネツァク/ウェザービー/アナスタシア/マキシミン/ジョンソン
中央本部第1チーム : A・アンジェラ/キンスリー/ディーバ/ワルワルソン/シャオ
中央本部第2チーム : ナトナトモン/ボンボン/ラミレス/ルイス/ジョージア
福祉チーム : A・ケセド/オリーブ/アセラ/ジュリエット/マキシム
懲戒チーム : A・ゲブラー/グレゴリー/カリュウ/ロバート/ダコタ
抽出チーム : A・ビナー/ゼイゼイ/キョキョ/ミカエラ/フランク
記録チーム : A・ホクマー/デボーナ/リン/パウリヌス
■収容状況■
コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/蓋の空いたウェルチアース/今日は恥ずかしがり屋/行動矯正
情報チーム : 妖精の祭典/1.76MHz/幸せなテディ/3月27日のシェルター
教育チーム : 血の風呂 / 罰鳥 / 暖かい心の木こり / テレジア
安全チーム : 美女と野獣/火の鳥/ラ・ルナ/巨木の樹液
中央本部第1チーム : 空虚な夢/魔弾の射手/キュートちゃん/調整の鏡
中央本部第2チーム : 雪の女王/大きくて悪いオオカミ/オールドレディ/調整の鏡
福祉チーム : 母なるクモ/お前、ハゲだよ…/規制済み/皮膚の予言
懲戒チーム : ボーキュバス/壊れゆく甲冑/地中の天国/古い信念と約束
抽出チーム : 肉の灯籠/小さな王子/知恵を欲する案山子/輝く腕輪
記録チーム : 「何もない」/O-05-102
DAY42 【運営パート】
O-05-102はコストからしてWAWクラスみたいですね。
黒い勾玉のような見た目をしています。
うーん……、第一印象からすると洞察かなぁ?
WAWなので、前回ニートしてたA・ホクマーを作業に向かわせます。
感触はそこそこ……でしょうか。
悪くはなかったので、このまま洞察で情報を開放していきます。
名前は陰で、ランク3以上なら愛着以外は普通。
①作業結果が悪い場合、クリフォトカウンターが減少する。
②O-07-103を30秒以上装着した場合、クリフォトカウンターが減少する。
③脱走時、O-07-103と同じ空間に揃えてはいけない。
O-07-103ってのと一緒にするとヤバいみたいですね。
オオカミと赤ずきんみたいなもんか。
E.G.O武器はBLACK属性の長刀のような形状で、E.G.O防具もBLACK属性に強いものでした。
数も2つずつ作れますし、有り難いですね。
この段階まで来ると、夕暮の試練をクリアするのにも緊張感がなくなってきました。
緑の深夜も、対処が判ってしまえば、非常に楽な部類。
早めのタイミングで撤退すれば、被害が出る心配もないですし。
また、ホクマーのミッションは何かする必要が無いため、今日はあまり見所がありません。
クリフォト暴走レベル10段階まで到達したら、業務終了しましょう。
DAY42 【本日の成果】
ランクS / 報酬 16LOB / 昇進職員1名 / 生存職員49名/ 死亡職員0名
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Posted by 黴 at 17:53│Comments(0)
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