2021年04月04日
オオカミにペロリと喰われる労働環境
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 vol.104
やっぱり、火の鳥のE.G.O武器が追加されていました。
雪の女王のE.G.Oギフトもそうでしたけど、こういう隠し要素があるんですね。
武器や防具が 「なし」 になっているアブノーマリティすべてがそうではないでしょうが、脱走するなら鎮圧を試す価値はありそう。
やっぱり、火の鳥のE.G.O武器が追加されていました。
雪の女王のE.G.Oギフトもそうでしたけど、こういう隠し要素があるんですね。
武器や防具が 「なし」 になっているアブノーマリティすべてがそうではないでしょうが、脱走するなら鎮圧を試す価値はありそう。
DAY40 【ストーリーパート】
アンジェラは、過程はどうあれ、皆同じ末路を辿った管理人の一例をホログラムで表示します。
まだ認知フィルターを導入していなかった頃の管理人は、罪悪感に耐えかねて首を吊ろうとしました。
おかしくなった管理人は、唐突にアンジェラに対して謝罪を始めたそうで、彼女はそれを不快に思っているもよう。
Xが続きを見ようとすると、まだ見てはいけないものも含まれているとしてホログラムは中断されました。
管理人がアブノーマリティによって直接害されることはないですから、これまでの繰り返しというのは恐らく、
管理人の精神が耐えられなかったことによる崩壊なのでしょう。
セフィラコア抑制の際、アンジェラは超えられると思わなかった、と言っています。
きっと、これまでセフィラコア抑制まで辿り着いた管理人はいなかったのではないかな。
アブノーマリティは何度殺しても蘇ります。
それがゲブラーの怒りの源であり、彼女は鎮圧ではなく抽出が施設の目的であることを見失っているもよう。
しかし、ビナーはゲブラーの暴走を見るたび、E.G.Oの潜在能力に驚かされると言います。
翼の特異点、外郭の遺跡の遺物、裏路地の狂った発明品など、アブノーマリティと戦える武器は他にもあるでしょう。
ですが、さほど戦闘訓練を受けてもいない職員が持っても効果を発揮するのはE.G.Oだけ。
それでも、職員は闇雲にE.G.Oを振り回しているだけに過ぎず、“赤い霧” のように潜在能力を引き出すまでには至っていません。
E.G.Oを使うということは、他人の自我の殻を借りるようなもので、通常はそれを自分のものになどできません。
ビナーは現在、E.G.Oの抽出を司るのみで、それに触れることは禁じられています。
封じられる前に、E.G.Oの本質を知っていたら、事態は変わっていたかもしれない、と彼女は言いました。
どうやら、ビナーは過去に何か事件を起こして、その結果、封じ込められてしまったようですね。
そのときは、E.G.Oのことを充分に理解していなかった、と。
今回はミッション 【自我の殻】 : ALEPHクラスのE.G.Oを8種以上保有した状態でクリアするです。
これも、ALEPHを収容するまでお預けですね。
研究開発は、前回の予告どおり 『再抽出』 を選択します。
DAY40 【配属パート】
■新規雇用■
寛大な先輩キョキョ

■配属部門■
コントロールチーム : A・マルクト/パウシー/エンジェル/ラマルコス/ハナ
情報チーム : A・イェソド/グレゴリー/マキシム/ユミ/ミカエラ
教育チーム : A・ホド/ナディア/フランク/アナスタシア/マキシミン
安全チーム:A・ネツァク/アセラ/ジュリエット/ジョエル/ルイス
中央本部第1チーム : A・アンジェラ/リアリズム/ダコタ/ダフネ/リン
中央本部第2チーム : エレナ/パウリヌス/デボーナ/ジョージア/ディーバ
福祉チーム : A・ケセド/オリーブ/ワルワルソン/アシュリー/シャオ
懲戒チーム : A・ゲブラー/ジョンソン/ロバート/ナトナトモン/ボンボン
抽出チーム : A・ビナー/ゼイゼイ/キョキョ/キンスリー/ヤムヤム
■収容状況■
コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/蓋の空いたウェルチアース/今日は恥ずかしがり屋/行動矯正
情報チーム : 妖精の祭典/1.76MHz/幸せなテディ/3月27日のシェルター
教育チーム : 血の風呂 / 罰鳥 / 暖かい心の木こり / テレジア
安全チーム : 美女と野獣/火の鳥/ラ・ルナ/巨木の樹液
中央本部第1チーム : 空虚な夢/魔弾の射手/キュートちゃん/調整の鏡
中央本部第2チーム : 雪の女王/大きくて悪いオオカミ/オールドレディ/調整の鏡
福祉チーム : 母なるクモ/お前、ハゲだよ…/規制済み/皮膚の予言
懲戒チーム : ボーキュバス/壊れゆく甲冑/地中の天国/古い信念と約束
抽出チーム : 肉の灯籠/小さな王子/知恵を欲する案山子/輝く腕輪
DAY40 【運営パート】
知恵を欲する案山子の専属職員として、慎重ランクを1に下げたキョキョを雇用。
ゼイゼイと共に、抽出部門固定職員ですね。
そう言えば、暖かい心の木こりの専属になるため、自制ランク1を保ち続けたA・ホドですが、
コア抑制でクリフォト暴走しなくなったなら、もう専属にしておかなくても良いのではないかと考え、強化で自制ランク5に上げました。
本日は、新しいアブノーマリティも、クリア可能なミッションもないので、特段見所がないんですよね。
夕暮の試練は琥珀でしたが、慎重に動けば被害無くクリアできるようになっています。
ただ、主力部隊の待機位置から背後を取れるかどうかは、完全に運なので、とにかく時間はかかります……(;´Д`A
次のクリフォト暴走で、紫の深夜が襲来する予告が出ていたので、戦おうかとも思ったのですが、結局面倒になって撤退することに。
最後に、カウンターギリギリまで作業を………Σ( ̄ロ ̄lll) エレナが死んだ!!
大きくて悪いオオカミの作業中、HPが尽きて死亡しました……。
確かに勇気ランクは低かったですけど、自制ランクが高いので、何度か作業をさせても大丈夫だったんですけど、よほど運が悪かったのか。
最近、ステータスを一気に上げるために、割と過酷な労働させてますからね……。
DAY40 【本日の成果】
ランクA / 報酬 29LOB / 昇進職員4名 / 生存職員44名 / 死亡職員1名
ランク3のステータスを一気に上げるのを優先すべきなんですが、90くらいで踏みとどまっている職員を100にしたい気持ちもある……。
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Posted by 黴 at 17:29│Comments(0)
│Lobotomy Corporation