2021年02月03日
黎明の試練突破
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 vol.66
本日から黄昏の試練が発生するようになります。
1周目は試練が発生すると作業を終えるようになり、成長が急停止しましたが、今回はE.G.Oがありますからね。
果敢に立ち向かいますよ。
本日から黄昏の試練が発生するようになります。
1周目は試練が発生すると作業を終えるようになり、成長が急停止しましたが、今回はE.G.Oがありますからね。
果敢に立ち向かいますよ。
DAY6 【アブノーマリティ選択】
F-04-83 : 妖精の祭典
「妖精があなたを助けている間、 すべてが平和になるでしょう。」
DAY6 【ストーリーパート】
職員が管理人への面会を望んだ場合、積極的に会うべきですが、彼らの要求に耳を傾ける必要はないというアンジェラ。
面会に応じる寛容な管理人であることを示し、「いつもありがとう」 と微笑むだけで良いのです。
DAY6 【配属パート】
■新規雇用■
内気な新入職員 メアリー
堅苦しい新入職員 ハナ
根暗の新入職員 リアリズム



■配属部門■
コントロールチーム : パウシー/ラマルコス/アシュリー/エンジェル/リア
情報チーム : メアリー/ハナ/リアリズム
■収容状況■
コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/蓋の空いたウェルチアース/今日は恥ずかしがり屋/行動矯正
情報チーム : 妖精の祭典
LOBポイントを使って、3人の新入職員の勇気・慎重・自制のランクをそれぞれ2に上げておきます。
武器は全員がクリスマスを装備。
DAY6 【運営パート】
新入職員3名は妖精の祭典に愛着作業と本能作業を行い、昇進を狙います。
コントロールチームはたった一つの罪と何百もの善で愛着・洞察作業、蓋の空いたウェルチアースで本能・洞察作業、
今日は恥ずかしがり屋で抑圧作業を行い、満遍なくステータスを上げるように育成。
そして、警報回数3回のときに、「紫の黎明 理解の果実」 が出現。
新入職員は安全のために待機させ、コントロールチームの5人を一斉に出陣させます。
すると、さすがのE.G.O効果で理解の果実の体力がガンガン減っていきました。
パウシーが先陣切って突っ込んでいき、その後ろからランチャー組が撃ちまくるという良い構成ができています。
そのまま、情報チームのエリアにいる理解の果実も撃破。
安全を確保した後、いつものように警報回数10回まで残業して、業務終了です。
DAY6 【本日の成果】
ランクS / 報酬 3LOB / 昇進職員2名 / 生存職員8名 / 死亡職員0名
DAY7 【アブノーマリティ選択】
T-06-27 : 1.76MHz
「これは決して忘れてはならないその日の記録です」
DAY7 【ストーリーパート】
ロボトミー社の創始者Aは類い希なる先駆者ですが、それ故、Aを理解できる者はわずかです。
そもそも、誰かを理解するというのは非常に難しいものだとアンジェラは言います。
情報部門の統括をしているイェソドは、厳格かつ冷徹で、職員からは 「セフィラの毒蛇」 と恐れられているもよう。
イェソド自身は、その渾名を気に入っている、と無表情で語りました。
DAY7 【配属パート】
■新規雇用■
無愛想な新入職員 ミカエラ

■配属部門■
コントロールチーム : ラマルコス/リア/メアリー/ハナ/リアリズム
情報チーム : パウシー/アシュリー/エンジェル/ミカエラ
■収容状況■
コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/蓋の空いたウェルチアース/今日は恥ずかしがり屋/行動矯正
情報チーム : 妖精の祭典/1.76MHz
安全度の高いコントロールチームにレベル2の3人を配属しました。
情報チームは新入りのミカエラを妖精の祭典の専属として配置。
パウシー・アシュリー・エンジェルで1.76MHzのお世話をしてもらいます。
DAY7 【運営パート】
1.76MHzは、既にエンサイクロペディアを開放しているため、抑圧作業安定。
全体的なランクを満遍なく上げることを目的として、低い能力を補っていきます。
特殊なランクを要するアブノーマリティが出たときには、新規雇用とLOBポイントによる強化で対応する予定。
本日の試練は、「琥珀の黎明 完全食」 でしたが、これも鎮圧は容易にできました。
DAY10までは、たっぷり残業できそうですね。
また、これまでは警報回数10回を残業の目安にしていましたが、アブノーマリティが増えると、クリフォト警報の回りが早くなるので、
10回ではちょっと足りないような気がして、もうちょっと延長しております。
DAY7 【本日の成果】
ランクS / 報酬 3LOB / 昇進職員6名 / 生存職員9名 / 死亡職員0名
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Posted by 黴 at 20:40│Comments(0)
│Lobotomy Corporation