『Lobotomy Corporation』 プレイ日記　vol.65
　E.G.Oに詳細説明欄があることに今更気づきました。
　フレーバー以外にも、固有の効果が書かれていたんですね。
　ハーモニーは自身の体力を消費して威力を上げる……。
　そう言えば、1周目で高レベルなのに、やたら被ダメが多い職員がいるなぁ、と思ってたんですよね。
　そういうことだったのか……。

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DAY4 【アブノーマリティ選択】
　O-09-96 ： ？？？
　「最終的には存在理由さえも忘れるほど、知恵はその意味を失くしてしまう」


DAY4 【ストーリーパート】
　Xが管理人になってからエネルギー数値が向上したと賞賛し、シャンパンを出してくれるアンジェラ。
　乾杯は、死んでしまった職員たちに向けて行われます。
　一方、マルクトは自身の “マニュアル” に自身を持つあまり、他のセフィラの忠告を聞き入れず、試練の鎮圧に失敗。
　原因は、職員の精神汚染からのパニックに対する影響を甘く見すぎたことでした。


DAY4 【配属パート】
■新規雇用■
　なし
■配属部門■
　コントロールチーム ： パウシー／ラマルコス／アシュリー／エンジェル／リア
■収容状況■
　コントロールチーム ： たった一つの罪と何百もの善／蓋の空いたウェルチアース／今日は恥ずかしがり屋／O-09-96

　既にコントロールチームが満員なので、新規雇用はありません。
　パウシーはレベルが上がったので、赤ずきんの紅の傷跡を装備。
　代わりに、ラマルコスが夢中を装備することにしました。


DAY4 【運営パート】
　「O-09-96」 は円筒形のガラスの中に、目玉が描かれたボウリング玉のようなものが入った装置。
　装着系で、使用を命じられた職員は、これを装備したまま通常の作業に戻ります。
　装備したまま行動している時間に応じて、情報が開示されていくので、まずは第１段階の10秒まで様子を見ます。
　最初に開示されたのは以下の情報。
　①装着したものは「正義」に関わる能力値が上昇し、「慎重」に関わる能力値が減少する
　この時点で既にデメリットも示されていますし、あまり過激な副作用はなさそう……かな？
　そのまま基本情報が開示される30秒まで待機し、行動矯正という名称が明らかになりました。
　さて、次の情報開示が1分ですが……返すか否か。
　早く返さないとヤバいタイプと、早く返すとヤバいタイプがあるので悩みどころですが……1分までは待ってみると、
　②30秒以内に装置返却を明示されるとパニックになった後、死亡する
　という案の定な特性が判明します。
　そうなると次は、あまりに長く装着しすぎることの弊害があるのではないかと考え、返却を指示。
　何事もなく返却できたので、1分を目安に、再度、別の職員に装着させます。
　そうして、3番目の使い方も開放。
　③装着した状態で精神力がゼロになると、その職員は死亡する
　なるほど、日々の管理においてはあまり気をつけなくても良さそうですね。
　付けっぱなしでも特に問題はないようですし。
　コントロールチームはかなり安全度の高いエリアになってくれました。
　この日も危なげなく警報回数10回まで残業をして、作業終了です。


DAY4 【本日の成果】
ランクS ／ 報酬 3LOB ／ 昇進職員4名 ／ 生存職員5名 ／ 死亡職員0名

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DAY5 【アブノーマリティ選択】
　なし


DAY5 【ストーリーパート】
　人生を樹に例え、大抵の樹は荒れ地で芽を出すのにも苦労するものだと言うアンジェラ。
　彼女は、そんな樹に水を与えることはできなくとも、根を下ろす大地を選べるように最善を尽くす、と約束します。　


DAY5 【配属パート】
■新規雇用■
　なし
■配属部門■
　コントロールチーム ： パウシー／ラマルコス／アシュリー／エンジェル／リア
■収容状況■
　コントロールチーム ： たった一つの罪と何百もの善／蓋の空いたウェルチアース／今日は恥ずかしがり屋／行動矯正


DAY5 【運営パート】
　追加アブノーマリティがないため、ひたすらに残業をこなして経験値を稼ぐだけの日になりました。
　1度、今日は恥ずかしがり屋の作業タイミングを誤り、表情5で入室してしまったくらいですね。
　それも、パウシーがダメージ2倍の洗礼に耐えてくれたため、事なきを得ましたし。


DAY5 【本日の成果】
ランクS ／ 報酬 9LOB ／ 昇進職員0名 ／ 生存職員5名 ／ 死亡職員0名
　成長はしたのですが、昇進した職員はいませんでした。
　ここで5日が経過したのでチェックポイントを通過です。





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