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2020年01月02日

右腕の淑女を探せ


『Return of the Obra Dinn』プレイ日記 vol.9
 新しく解放されたのは、比較的前半の章。
 まだ怪物云々は出てきていない時間軸でしょうか。




【II 死に至る病 その2】死体の場所:診療所内/現場に居合わせた者:7名
 屠殺シーンだけかと思ったら、その奥のエリアにも人が居ます。
 数人の人が、なにやら同じ方向を伺っており、その先では死体を2人がかりで上階へと運び出すところでした。
 その死体の残留思念を追うことにしましょう。 
(咳き込む声)
「…どうだ?」
「肺病ですね。もう1人と同じです。結核ではないが…」
(咳き込む声)
「この寒さで悪化したかと」
「伝染病か?」
「いえ。その心配は。インド人水夫の待機所で感染したのでは?全員診察しましたが、他は皆、健康です」
「こいつは?」
(咳き込む声)
「助かるか?」
「アヘンチンキを投与しましたがね…」
(ひどくなる咳)

 残留思念で見えてきたのは、先ほどの死体を運んでいたシーンではなく、船室のベッドに男性が横たわっている光景です。
 ベッドの傍らにいるのは船医だと思うのですが、船医助手というのもいるんですよね。
 明言できないので彼については保留します。
 その彼と会話をしていたのは、三等航海士のマーティン・ペロット。
 また、椅子にふんぞり返ってそれを見ているのは、エプロン姿の男。
 士官候補生たちと牛を処理していたのとは別の人物です。
 エプロンを着けていそうな役職となると料理人も候補ですよね。
 これも今のところは保留です。
 船室の外には、死体袋に入った遺体が1つと、その周りに2人の男。
 ベッドで診察されている人物と、この3名は、スケッチにおいて一緒に描かれています。
 先ほどの会話や風貌からして、インド人水夫なのでしょう。
 ですが、まだ名前が特定できる情報はありませんので、死因しか入力できません。
 「病死」を選び、「この人物は、恐ろしい病で死亡した」 としておきます。



【II 死に至る病 その1】死体の場所:砲列甲板(死体は死後に移動)/現場に居合わせた者:22名
 次に調べるのは、当然、死体袋の遺体。
「イカサマすんなよ!」
(荒い呼吸と咳)
「うっせえな」
(荒い呼吸)
「サイド!サイド…起きろ!なんか飲めって…」
(静かになる呼吸)

 すべて異国の言葉で書かれ、その下に訳が書かれるという表現で字幕が出ています。
 現れたシーンは、ハンモック状の寝床で横になる男と、彼に水を与えようとする男。
 隣のハンモックから起き上がって、こちらを見ている男もいます。
 他にもハンモックにはたくさんの人物が眠っているのですが、どうやら顔を見せていない限り、ズームはできないもよう。
 しかし、ヒントはあったので、被害者の情報は特定できそうです。
 「ソロマン・サイド(甲板員)は、恐ろしい病で死亡した」 でしょう。
 さて、ここで結構大きなヒントが見つかりました。
 ソロマン・サイドの寝ているハンモックに 「54」 というタグがつけられており、それが乗船者名簿の番号と一致します。
 寝ている人物の顔が見えなければ特定には至りませんが、この先役に立ちそう。



【II 死に至る病 その2】死体の場所:診療所内/現場に居合わせた者:7名
 先ほど、【II 死に至る病 その2】で亡くなった男性も、近くのハンモックにいました。
 ハンモックの番号は 「51」。
 ならば、「レンフレッド・ラージューブ(甲板員)は、恐ろしい病で死亡した」 と特定することができます。
 同様に、ソロマン・サイドに水を与えているのは、空になっている 「53」 のウィリアム・ワシム。
 この4つのハンモックがインド人水夫のものだとしたら、残っているのは 「52」 のアブラハム・アクバル……のはずなのですが、
 彼のハンモックだけ、タグが 「X」 となっているんですよね。
 ほぼ確定だとは思いますが、気になる要素がある以上、この2人は保留しておきます。
 このタグ番号による特定ですが、他の人物は皆、顔が隠れているのでできませんでした。
 ただし、「37」 のスコットランド人 ティモシー・ブーテメントの右腕に、腰に両手をあてたドレスの女性を模した入れ墨を発見。
 ズームができず、特定はできないものの、今後、腕にこの入れ墨のある人物を見つけたら特定ができるというわけです。




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