『FREEDOM　WARS』 プレイ日記　vol.32
　任意ボランティアが1つクリアできないため、飛ばしてメインストーリーを進めます。
　武器の強化がしたいのですが、強化のための資源がどこで手に入るやら……。

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【セ7-3号懸河作戦：目標到達】
　人数分のモジュラーが確保できたことで、ナタリアはベアトリーチェを取り戻すべく、ホウライPTとの全面交戦を決断。
　この戦いを一同の上位情報位階権限取得考試とするそうです。
　まずはセルガーデンで、目標地点まで到達するというボランティア。
　このセルガーデンは、敵地のセルガーデンなのか？
　小部屋が並んで、一本道になっているところを進みますが、最初にアクセサリと対敵して以来、何も出てきません。
　その奥に、大きめの部屋があり、そこに来てようやく増援が湧いてきました。
　とは言え、さほどの数でもなく、簡単に処理できます。
　その後も、たいした敵には遭遇せず、ゴール手前まで来てしまいました。
　これは後からもう1回やっても簡単にクリアできるな……。
　じゃあ、今回は武器を稼ぎましょう。
　終盤だし、良いモジュラーの付いた武器が手に入るかもしれません。
　小部屋に仲間を固まらせて待機迎撃を指示。
　ミケにも待機を指示しておき、湧いてくる敵を次々に倒して、武器を拾いまくります。
　希少度の高い武器はあまりありませんでしたが、モジュラーは良いのが出てくれました。
　減刑4,252年　残り860,097年



　ホウライPTに乗り込んだ一行が見たのは、仲間を虐殺するアーベルの姿。
　意に沿わぬことをしたためか、その場の咎人はすべて殺されていました。
　柩を開くのに必要なベアトリーチェのウィルオーは充分に供給されたようで、アーベルはベアトリーチェを解放します。
　柩を開ける目的は、人間にとって必要な “戦い” を存分に供給するため。
　この世を煉獄に変えるため、柩の向こうの者たちが必要なのだと言うアーベル。
　阻止するには、アーベルとレッドレイジを倒すしかありません。



【特7-4号黎明作戦：目標排除】
　ここでメンバーチェンジと武装整備が可能になりました。
　うーん、どうしようかなぁ。
　ムービーに出てきているのは、マティアスとベアトリーチェに加えて、ウーヴェ、エルフリーデ、カルロス。
　別に、誰を連れてきていてもそれは変わらないみたいなので、出撃メンバーは好きに選びましょう。
　じゃあ……レッドレイジ対策として、溶断をしてくれるニーナ、カイ、セルジオで挑んでみます。
　みんなであちこち溶断しようぜ！

　アーベルは長刀で衝撃波のようなものを放ってきます。
　レッドレイジはレーザー攻撃が多めということ以外は、汎用弐脚と変わらない行動パターン。
　うーむ、正直なところ、レッドレイジがさほど強い感じはしませんね。
　じゃあ、味方に対人重視を指示してアーベルに対処して貰い、グレコがレッドレイジの溶断を試みましょう。
　肩のランチャー及び、腕のマシンガンを溶断したら、腕に取りかかります。
　……と、ここで気づくとアーベルが居なくなっていました。
　え？倒したってこと？
　1人でパノプティコン1つ全滅させるくらいの腕、みたいなこと言ってなかったか？(´Д｀;)
　まぁ、ニーナさんたちが強かったってことで良いでしょう。
　それに、この一戦で終わりってこたぁないでしょうし。
　ひとまず、レッドレイジに集中しますか。
　肩から腕を溶断しても、繊維みたいなものが残って、それでパンチしてくるという特性はあるものの、
　体力的にも普通の汎用弐脚と大差ないですね、やっぱり。
　鳥篭を溶断したら、草薙の集中砲火に切り替えます。
　レーザーと地団駄さえ気をつければ、さほどのダメージも受けません。
　余裕だな、というのが解ったので、周辺の資源回収に移行。
　すべて資源を回収し終わったら、再度、鳥篭溶断でトドメです。
　減刑5,050年　残り855,047年





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