『勇者30 SECOND』 プレイ日記　vol.49
【勇者30 RAGNAROK】　Q.49 ランサーランサー
　勇者城から出てきたナイトとユウジャの会話を聞くに、勇者城はとっくに見つけていたみたいですね。
　相変わらず不老不死化しているナイトは、勇者城を守り続けているもよう。
　しかし、豪快かつ横暴なユウジャに、勇者城は自分のものなんだから出て行けと言われています。
　マオウとどうやって共存してんだ、こいつ。

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　今度の神は、ラミデスの色違いラミサス。
　気が短いのですぐに決着を付けたいと言い、事実神殿も目の前にあります。
　実力があるのか罠を仕掛けているのかと心配する女神を余所に、
　相手が弱くてしょっぱいことになるのではないかと心配するユウジャ。
　よし、ここはひとつ、どっちなのかを確かめるために、いきなり神殿へ行ってみましょう。
　(*´ェ`)　………しょっぱい方だった。
　しかし、こうなることもシナリオの内。
　時の女神様がクエストクリアに待ったをかけます。
　この土地には槍士が居るので、槍士に教えを受けた状態で倒せば、
　如何にも 「新たな力のおかげで勝利できた」 ように見えるだろう、と。
　お前のレジェンド、そんなんで良いのか……(´Д｀;)
　というわけで、テイク2です。

　神殿の西にあるテントに行くと、槍士マスターが居ましたが、弟子になりたいならイカを食わせろ、と言います。
　少女が売っている釣り竿を買うと、南東に良いポイントがあると教えてくれました。
　南東のポイントまで行きますが、目印の泡が立たないまま、時間が迫ってしまいます。
　やむなく引き返し、一旦、時を巻き戻してから再挑戦。
　今度はすぐに泡が見えたので、フィッシングでイカを釣り上げます。
　そのまま北東の洞窟で待つマスターに届けに行きましたが、北のグリルで焼いてきてくれ、と言われました。
　先に言っとけよ(´Д｀;)
　北の巨大グリルにイカを乗せ、枯木を取ってきては燃やしていきます。
　黒こげになったイカを持って行ったところ、マスターの好みにあったようで大喜び。
　これまでやってきた釣りとイカ焼きは槍士になるための訓練だったんだ、と都合の良いことを言い出しました。
　通信教育も吃驚の早さで槍士になったユウジャ。
　新たな力に目覚めたことになったので、心おきなくラミサスを倒しに行きます。
　やっぱりあっさり倒されたラミサスですが、予定通りの台詞を吐いてくれたのでユウジャも満足ですね。





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