2010年12月14日
"二人の人間" が同一の条件のもと生命を賭して戦う こと
『The Last Remnant』プレイ日記 vol.47
クエスト ~昨日の敵は今日の雇い主~
今回、予想外すぎる仲間が加わりました。
良いのか、これ…(;´Д`A
あと、このゲームに対して決闘の意義を問いたい。
クエスト ~昨日の敵は今日の雇い主~
今回、予想外すぎる仲間が加わりました。
良いのか、これ…(;´Д`A
あと、このゲームに対して決闘の意義を問いたい。
【クエスト:激闘!銀鷲団 最終話】
銀鷲団の覇王軍討伐に助力せよ
ハルフレス峠に集っている覇王軍の残党を叩くと言うケイドモンさんを手伝います。
初めて行く場所だな~と思っていたら、何と一面の雪景色。
随分遠くまで来たものです。
毎度のことながら、増援は来るものの、あまり強くは……(; д ) ゚ ゚ 何ぃ!?
まさかのロエアス&カスタネア登場です。
いきなり共鳴する勝ち鬨の咆哮 Lv.3でモラルを最低にされました。
両者は我々を挟み撃ちにしており、互いの距離がかなり離れています。
二手に別れるのは怖いので、全ユニオンをロエアスに向かわせ、
カスタネアも、こちらに来て貰おうと考えました。
ところが、一向に動かないカスタネア。
仕方がないので、ロエアスを先に片づけてしまいます。
案外、あっさりと撤退していくので、拍子抜けしていたところ、残されたカスタネアが
オーバードライヴという初めて見るスキルを使用しました。
強化スキルかな?と安易に考えていたら、大間違い・゚・(ノД`;)・゚・
あろうことか、1ユニットで5回も行動しやがりました。
ダヴィッド様のエクスマキナでピンチ状態には追い込んだものの、
範囲攻撃も持っているため、5回行動なんかされたら、あっという間に死んでしまいます。
それでも、長期化するのは余計に危険と考え、果敢にマルチロックアップ。
そのせいで、パグズ小隊が戦闘不能のまま、終わってしまいました(;´Д`A
まぁ、誰もパラメータアップしなかったところを見ると、大した経験にならなかったようですが。
しかし、前回に比べて、やけに極悪なスキルを習得しましたね、カスタネア…。
クエスト終了後、ケイドモンさんから、今度は銀鷲団の力をラッシュたちに貸そうという申し出がありました。
エリュシオンにある、銀鷲団のギルドを利用できるようになったようです。
更に、ここまで過去を話してしまったのは、ラッシュが先代団長に似ていたからだそうな。
気が向いたら銀鷲団に入団しろと言ってくれました。
これでケイドモンさんのパラメーターボーナスが解放。
わーいわーい(*´∇`*)
【クエスト:宿志を継ぐ者】
エミーの決闘を見届けよ
武に優れた家柄であるハニウェル家には、たびたび決闘が申し込まれると言います。
このたび、剣豪ユバという武人から、ハニウェル家当主に、決闘の申し込みがありました。
亡き母に代わって、ハニウェル家を継いだエミーは、当主としてその決闘を受けることに。
ついては、ラッシュにそれを見届けて欲しいと言います。
アビークリフにて待ち受けていた剣豪ユバは、エマとの戦いを望んでいたのに、と不満げな様子。
それに対してエミーは、ユバ自身の目で自分の実力を確かめて欲しい、と申し出ました。
ってことは、エミー単独のユニオンを……(; д ) ゚ ゚ ええぇ!!?
決闘だ、っつってんのに、何の躊躇いもなく、全員で挑み掛かりましたよ、こいつら。
しかも、剣豪ユバも、ユバファミリーなる者たちを引き連れています。
お前ら、決闘の意味知ってる?(´Д`;)
せめて、エミーにユバを倒させようと、マルチキャストや
エクスマキナのコマンドを無視し続けますが、結果的にユバを倒したのは、パグズ将軍でした(;´Д`A
エミーの実力を賞賛するユバに対し、目標を超えられていない若輩者だと返すエミー。
暗に、自分はまだまだ強くなると言っているエミーを、ユバは気に入った様子。
自分たちの兄弟が傭兵をしているから、クラージェ地区を訪ねてみると良いと奨めてくれました。
エミーがユニークアーツ・百花繚乱を習得。
クラージェ地区に、新たなギルドが出現しました。
もしかして、剣豪ユバも仲間にでき……(; д ) ゚ ゚ イェーガー!!?
お、お前、何でこんなところに……。
平然と雇用待ちしているイェーガーを大枚はたいて雇ってやります。
よくまぁ、アスラムに出入りできますよね(;´Д`A
アスラムで雇ったのに、何故かナーガプールのパブに居たイェーガーに話しかけると、
まさかお前たちが雇い主になるとは…と、複雑そうな顔をしていました。
とことん、こき使ってやるから、覚悟しろ。
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Posted by 黴 at 23:59│Comments(0)
│The Last Remnant