最近、SaGaがやけにリメイクされますね。
今度はミンサガですか。
ミンサガはプレイしたことがないのですが、当時から等身が独特だなぁ…という印象でした。
余談ですが、現在においても「ファミコン風」「スーファミ風」のグラフィックは人気があります。
敢えてそういうグラフィック表現にしている作品もありますよね。
一方で、PS2風…みたいなグラフィックがほとんどないのは、やはりあの時代のグラフィックは過渡期であって、
ドット絵のように、それ自体が完成品であるとは思われないからでしょうか。  

『Detroit : Become Human』 プレイ日記　vol.58
Chapter31～運命の分かれ道～　2038年11月10日 PM09:24　コナー・マーカス・カーラ
　※このゲームは、初回は事前情報なし・リトライなしでプレイすることが推奨されています。
　　プレイ記にはネタバレが含まれておりますので、未プレイの方は閲覧注意。  

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『Detroit : Become Human』 プレイ日記　vol.57
Chapter31～運命の分かれ道～　2038年11月10日 PM09:24　コナー・マーカス・カーラ
　※このゲームは、初回は事前情報なし・リトライなしでプレイすることが推奨されています。
　　プレイ記にはネタバレが含まれておりますので、未プレイの方は閲覧注意。  

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ナンバリングがないので、「初代のリメイクとか？」と思ったのですが、そうではないみたいです。
ナンバリングを外した新しい作品とのこと。
バカゲーなのは相変わらずのようですし、普通のゲームでは出来ないようなキャラクリエイトも健在だそうな。
リメイクではなくリブートというのは個人的には好きですよ。  

テナガザルが主役のアクションアドベンチャー。
目的は、人間にさらわれた小ザルを取り戻すことで、テナガザル特有のスイングを駆使して進んでいくそうな。
しかし、ジャングルはまだしも、人間の街に近づいていくと、徐々にテナガザルがぶら下がれる自然も無くなり……。
ということで、こちらのインディーズゲームは、絶滅の危機にあるテナガザルを広く知ってもらう意味も込めて制作されたんだとか。
ビジュアルは実写風ではなく絵本のような雰囲気。
攻撃性のあるアクションではなく、移動に重点を置いたもののようで、割と爽快な感じです。
ただ、PVを見ていると、銃をぶっ放してくる密猟者もいたりして、シビアな空気もありました。  

『Detroit : Become Human』 プレイ日記　vol.56
Chapter31～運命の分かれ道～　2038年11月10日 PM09:24　コナー・マーカス・カーラ
　※このゲームは、初回は事前情報なし・リトライなしでプレイすることが推奨されています。
　　プレイ記にはネタバレが含まれておりますので、未プレイの方は閲覧注意。  

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主人公は無敵の魔物なので、向かうところ敵なし。
ただし、連れている女の子が泣いてしまうと世界が終わるので、戦闘中も四苦八苦…というゲームだそうです。
PVを見る限り、感動系の物語のようですが、気になるのは難易度。
あまり簡単だと、面白くないですし、バランスは気にかかります。  

『Detroit : Become Human』 プレイ日記　vol.55
Chapter30 ～魂の夜～　2038年11月10日 PM04:17　マーカス
　※このゲームは、初回は事前情報なし・リトライなしでプレイすることが推奨されています。
　　プレイ記にはネタバレが含まれておりますので、未プレイの方は閲覧注意。  

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以前、気になるゲームとしてあげていましたが、日本語版が発売されるようです。
亡き妻を蘇らせるために秘術を使う……というところまでは、まぁ普通。
しかし、その手法がサキュバスを召喚して…というところは、アダルティな感じ？という印象。
ところがどっこい、妻を取り戻したければ、そのサキュバスたちの信頼を得たうえで裏切らなければなりません。
関連作の『マイ・ラブリー・ドーター』は、娘を取り戻すために、ホムンクルスの少女たちを育成してから裏切るというもの。
すごく気になる作品なので、これはそのうちどちらも購入したいんですよね。  

『Greed Fall』の続編だそうですが、そりゃあ出ますよね。
海外では好評だったんですもんね。
黴は気になっていたのですが、発売後、あまりの酷評に買い控えています。
翻訳がすさまじく酷いらしいんですよね。
続編の方は日本語化されるかどうかも不明ですが、同じ末路を辿らないことを祈っております。