これは前にPV見たときからプレイしてみたかったゲームなんですよね。
他のゲームとはまったく違うインターフェイス……っていうかインターフェイスとかいう用語が似合わない見た目。
ゲームクリエイターになりたいケンタくんが、ノートに書いたRPGを遊ぶというコンセプトですが、
既にゲームクリエイターだろ、と言いたくなるクオリティのノート＋小道具の数々。
それが、あたかも本当に机の上に広げられているかのようなゲーム画面です。
実際にゲームのプレイ画面を見てもなお、「これはアナログゲーム？」 と勘違いしそうになるほど。
問題は、Steamで買うか、Switchで買うか……。
何となく、パソコン画面でやるよりも、携帯機の画面でやる方が似合うような気がして、そこで迷ってます。  

それぞれ群れからはぐれたオオカミとシカの子どもが協力して家族を探すCo-op専用ゲームみたいです。
Co-op専用とは言えど、絶対ボイチャ非推奨だな、という内容なのでグローバルに遊べますね。
手描きの線画からつくっているという非常に独特なビジュアルですし、子オオカミと子ジカがとっても可愛い(*´∇｀*)
シカの方が大きいってのがまた良いですね。  

ものすごく気になる……。
モンスターファームをウルトラ怪獣でやる、という悪魔合体も良いとこなゲームが出るそうです。
PV見る限り、すごくほのぼのしているが、怪獣を育成した先に何が待っているのだろうか。
モンスターファームと言えば、バーコードバトラー並に 「あれが強い」「これが強い」 が話題の的だった作品。
SwitchじゃCD読み込めないけどどうするんだ、と思ったら楽曲検索によって怪獣が誕生するそうです。
気になるのは怪獣の数で、合体によって誕生する 「ゼットン柄のゴモラ」 とかを含めて200種類とのこと。
こういう言い方するときって、絶対、元の数は大したことないんですよね……。
堂々と言える数なら、「合成で誕生する怪獣を含めると」 とかいう誤魔化しする必要ないしな。
予約購入とかするとガッカリしそうな予感がするので、様子見かな。  

『Coffee Talk』プレイ日記　vol.5
2020年9月23日(水)
　カフェでお客同士が会話を始めると、バリスタは自然と“透明人間”状態になります。
　この状態での断片的な会話が、彼らの関係性や、このゲームの世界観を知る最高の手がかり。  

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『Coffee Talk』プレイ日記　vol.4
2020年9月23日(水)
　開店前にバリスタはコーヒーを飲みながら新聞を読むようで、その紙面が映し出されます。
　本日のトップニュースは「アフリカ発のゾンビウイルスがシアトルへ上陸の恐れ」。
　他に「食材物流問題が発生。飲食店に打撃」「不法移民の管理へ向け、FIREが規制強化を計画」とあります。
　こうした記事の内容がストーリーに関わってくるのでしょうね。  

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『Coffee Talk』プレイ日記　vol.3
2020年9月22日(火)
　お客にラテアートを依頼されて、四苦八苦しながら、それっぽいものを完成させた黴。
　果たして、その評価は如何に……！  

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ハンガリーのゲーム会社が開発しているターン制RPG。
サーカス団のパフォーマーたちが、ロンドンを襲う恐怖と戦う、という世界観だそうです。
サーカスのピエロ、猛獣使いなどがRPGのジョブに該当するもよう。
また、固有のキャラクターというよりも、傭兵のような感じで、関係が悪くなると去ってしまったりするみたいです。
キャラクターの配置や構成を考えつつ、戦っていくシステムは割と好みです。
あと、バトル画面などのインターフェイスがスチームパンクっぽくてカッコイイ(*´∇｀*)
残念なことに日本語化は特に発表されていないようですが、気になるタイトルです。  

インドネシアのゲーム会社が開発しているシミュレーションRPG。
閉鎖的で、病気などの治療も伝統的な治療に頼っている村に派遣された薬剤師が主人公。
医術に否定的な村で、村人との関係を深め、信頼を得たうえで、素材を集めて治療薬をつくっていくようです。
スローライフ要素もあるらしく、村の開発を進めたり、恋人をつくったりもできるそうな。
まだ価格も未定とのことですが、背景設定が好みなので、値段によっては遊んでみたいかも。  

気になっている『Steelrising』ですが、日本語版はPS5だけなのかな？
PS4のゲームも充分にプレイしていないうちに、段々世の中はPS5へ移行していくのでしょうか。
それはともかく、これって所謂ソウルライクゲームだったんですね。
もっと旅をしていく感じのRPGなんだと思っていました。  

自然破壊と環境汚染が進んだ世界で、最後のキツネになった親子を主人公としたアクションアドベンチャー。
グラフィックとシチュエーションが『shelter』というアナグマのゲームによく似ていたのですが、会社が違うので無関係かな？
くわえて運ばれる子ギツネは可愛いことこのうえないですが、過酷な世界ですから哀しいことにもなりそうです。