2021年02月16日
鳥には基本餌付けから入る
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 vol.75
今のところ、順調に未確認アブノーマリティを収容できています。
最終的にはエンサイクロペディアを100%にしたいですね。
今のところ、順調に未確認アブノーマリティを収容できています。
最終的にはエンサイクロペディアを100%にしたいですね。
DAY17 【アブノーマリティ選択】
O-02-101 : ???
「狩りに成功した者には多くの狩人があれほど欲した羽が証のように残される」
DAY17 【ストーリーパート】
Bの関与を知りつつ、管理人を観察していたアンジェラ。
会社に対する疑念を抱き始めた管理人に対し、疑惑の種を燃やすのが自分の仕事だと言います。
安全チームの任されているセフィラ・ネツァクは、職員の死に無力感と絶望を抱いており、常に無気力な雰囲気です。
管理人にも、「会えて嬉しい」 などという嘘は言いたくないとこぼして、立ち去っていきました。
DAY17 【配属パート】
■配属部門■
コントロールチーム : A・マルクト/ハンター/ジョエル/キンスリー/ヤムヤム
情報チーム : A・イェソド/ラマルコス/エンジェル/パウシー/アシュリー
教育チーム : A・ホド/ログン/ダフネ/ナディア/メアリー
安全チーム:A・ネツァク/リア/ハナ/リアリズム
■収容状況■
コントロールチーム : たった一つの罪と何百もの善/蓋の空いたウェルチアース/今日は恥ずかしがり屋/行動矯正
情報チーム : 妖精の祭典/1.76MHz/幸せなテディ/3月27日のシェルター
教育チーム : 血の風呂 / 罰鳥 / 暖かい心の木こり / テレジア
安全チーム : 美女と野獣/O-02-101
DAY17 【運営パート】
新しいアブノーマリティは、枝に止まった黒い鳥。
Legacy版で見た大鳥とも長鳥とも違いますね。
取りあえず、鳥なら餌だろ、と本能作業をしたところ、反応はまずまず。
でも、作業を終えるごとに収容室が煤けていく……?
不穏な気配はあるのですが、作業結果が “普通” でも特段悪いことは起きないもよう。
順調に作業を重ね、情報を開放していきます。
名前は、火の鳥。
①所属部門で他のアブノーマリティが脱走するとクリフォトカウンターが減少する。
②作業結果が良いとクリフォトカウンターが減少する。
③作業結果が普通だと低確率でクリフォトカウンターが減少する。
④作業結果が悪いとクリフォトカウンターが増加する。
⑤クリフォトカウンターが1のとき、作業を終えた職員の体力と精神力を回復する光を放つ。
⑥作業を終えた職員の体力が20%以下のときにも体力と精神力を回復する光を放つ。
⑦火の鳥を攻撃すると光を放ち、それを受けた職員は目を焼かれるが、火の鳥に作業をすると元に戻る。
なんと、作業結果が良いとクリフォトカウンターが減少し、悪いと増加するそうな。
そして、カウンターの減少に伴い、作業失敗時のダメージが増加していくようです。
つまり、作業結果 “悪い” の被ダメに耐えられるような職員でお世話をするのが良いと。
反面、体力が2割を下回るまでダメージを受けた職員などは、特殊能力で体力・精神力を全快してもらえるのだとか。
職員の体力さえ育っていれば、お世話自体は比較的簡単そうですね。
2周目では初めてのWAWクラスなのでかなりビビっていたんですけども。
白昼の試練も労せずクリアできるようになって作業が捗るなぁ。
……と余裕こいていたら、試練との戦闘中にログンが死亡してしまいました(ノд`)
やり直しも考えましたが、散々作業した後だったので、そのまま作業終了です。
DAY17 【本日の成果】
ランクA / 報酬 9LOB / 昇進職員0名 / 生存職員18名 / 死亡職員1名
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Posted by 黴 at 17:11│Comments(0)
│Lobotomy Corporation