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2018年04月16日

無駄になったんじゃない、安全を買ったんだ


『忍道2 -散華-』プレイ日記  vol.8
【第2章 再会】

 メインストーリーが進む依頼が出てきたら、どんどん進めていきます。
 太刀打ち出来なくなったら、レベル上げのために寄り道依頼を受けていく感じで。




メインストーリー【鏡を奪った喪巣忍者を追え!】 喪巣忍者を追え!
 スタート地点は、いつものように川縁です。
 喪巣忍者が1人いたので、試しに斬刻を使ってみたところ、必要ゲージは3でした。
 多分、多羅場忍軍はもっと必要になるので、端から除外するとして、問題は毛伸衆ですね。
 奴ら、面倒な配置が多いので、斬刻できるようにはしておきたいところです。

 そのまま坂を上ると、1つめの小屋あたりに、もう1人喪巣忍者を発見しましたが、さすがは忍者。
 気配に敏感で、そこそこの距離があったのに気づかれてしまいました。
 ただ、咄嗟に猛ダッシュで逃げれば、向こうが戦闘態勢に入る前に距離を稼げたらしく、こちらを見失ってくれます。
 諦めて戻っていく背中に血祀殺法!
 続いて、その上の道に、見張りが1人、巡回が1人いたので、それぞれの距離が離れた隙に殺害します。
 一旦、元の道に降りれば、谷にかかった橋を、往復している喪巣忍者を発見。
 幸い、見とがめられそうな配置には誰も居ないので、橋の上で血祀殺法します。
 橋を渡ると、林の中に1人、その向こうの道に1人。
 距離が近いですが、背中を向けているので行けると信じて血祀殺法。
 疑心にならなかったのを確認して、もう1人も上空から強襲します。
 残った見張りは、どいつも単独行動なので、倒すのに支障はありません。
 すべての喪巣忍者を倒したら、頂上へ上ります。

 手に入れた天魔鏡を眺める薄羽ですが、その価値は理解できないもよう。
 しかし、大名に売れば高値で売れるだろうと考えて懐に入れます。
 そこへ現れたゼンが、天魔鏡を渡せと要求。
 薄羽は当然のように、それを拒否します。

 さて、真正面から戦うのは得策ではないので、開幕早々、猛ダッシュで逃げ出します。
 そして、今回はあらかじめ、橋の上に埋火を設置しておきましょう。
 事前に、威力の高い埋火を買っておいたんですよね。
 3枚くらい設置したら、こちらを見失っている薄羽を捜しに行きます。
 ………どうやら、見失って、頂上の社に戻ったみたいですね。
 裏手から崖を登ると、ちょうどこちらに背を向けていました。
 血祀殺法はできないまでも、後ろから斬りつけてから逃げますか。
 そぉーっと、そぉーっと………Σ( ̄ロ ̄lll) できるのかよ!!
 キュピーン!と血祀殺法のエフェクトが入り、咄嗟に△ボタンを押せば、裏祀できてしまいました。
 いや、良いんだけど…、良いんだけど………わしの埋火が!!・゚・(ノД`;)・゚・

 元々、天魔鏡にさほどの執着がなかった薄羽は、劣勢とみるや、あっさりと差し出します。
 それを受け取ろうとしたところに轟音と共に現れたのは、毛伸衆頭領・渦虫。
 天魔鏡を奪って逃走してしまいました。
 ゼンは渦虫を追いますが、見失ってしまい、天魔鏡を手にすることはできませんでした。

 前作では、頭領の蛇蜻蛉と、ドジな相棒・渦虫でしたが、前作の中で蛇蜻蛉が死亡しているため、
 渦虫が頭領になっているようですね。
 そして、何故か 「へびとんぼ」 と名付けた忍犬を連れています(;´Д`A
 ここから、大名たちが積極的に忍者を雇うようになるため、任務の際も、忍者が頻繁に出てくるようになったもよう。
 それでは次は、気になっている毛伸衆の斬刻必要ゲージを確認しておきますか。




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Posted by 黴 at 19:04│Comments(0)忍道2-散華-
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