『忍道2 －散華－』プレイ日記　　vol.7
【第2章　再会】
　前作同様、奥義書や設計図といった一般兵の強化が発生するようになったみたいです。
　また、臨時ニュースとして熊が大量発生しているので注意、という瓦版が。
　熊を如何にして血祀殺法するかが忍道の一つの醍醐味ですな。

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風天軍・全滅任務　【暗鬼の森の一条兵を始末】　一条勢の全滅／敵勢力・一条
　特約が 「何者にも気づかれるべからず」 なので、完全に隠密で……(； д )　　ﾟ　ﾟ　疑心スタートかよ！！
　いきなり間近に一条兵が居て、疑心状態から始まりやがりました。
　全力で逃走を図り、距離を置くと、どうやら風天兵が一条兵に突っ込んでいったらしく、
　疑心状態だった一条兵も、そちらの騒ぎに突入していきます。
　あ、危なかった……(´Д｀;)
　ひとまず、混乱が収まるまでは暗殺も無理そうですね。
　はぐれていた一条兵を1人、斬刻で始末したら、後は状況が落ち着くまで待ちましょう。
　……と思ったのですが、意外に頑張る風天兵。
　3人も一条兵を倒してしまいました。
　敵を倒して、再び持ち場に散っていく一条兵。
　互いの距離も離れているようなので、1人1人血祀殺法で行けそうですが、せっかくなので全員、斬刻で倒してみました。
　成功　総合評価S



　ザジから、毛伸衆・喪巣忍軍・多羅場忍軍についての助言が届きました。
　阿無璃他教には弓兵が配備され、風天軍から鏡を持つ商人の話がもたらされます。
　ここから、敵に忍者が加わり、依頼も本格化ですね。
メインストーリー【鏡を持つ悪徳商人を退治しろ！】　天魔鏡を奪うこと
　商人が風天軍のシマで荒稼ぎをしており、目をつけられたようです。
　その商人が、稼いだ金をつぎ込んで骨董品を買いあさっていると知った風天は、暗殺と収集品の奪取を命じました。
　この収集品の中に、天魔鏡があるっぽいです。
　屋敷を警備しているのは、何故か山賊。
　配置もたいしたことはないので、すぐに目的地に辿り着きます。
　既に殺されている商人を見て、先を越されたと考えるゼン。
　そこにふすまの向こうから 「摩羅鏡はシュウではなく喪巣忍者が奪っていった」 と告げる声があります。
　聞き覚えのあるその声は、死んだはずのサンのものでした。
　しかし、ふすまを開けたときには、既に誰もいません。
　喪巣忍軍は揚羽と薄羽が率いるくノ一軍団でしたが、前作で揚羽が死亡しているため、薄羽が頭領になっているはず。
　妹を鴉のゴウに殺されているため、これで三姉妹のうち2人を失ったことになりますね。
　素早い毛伸衆や、重装備の多羅場忍軍に比べて、御しやすい陣営ではあります。



　帰還後、ザジから風黒羽(ふくろう)という技を伝授されました。
　ジャンプ中に○ボタンを押すと、所謂、ムササビの術で滑空することができる術です。
　上への移動は鉤鎖、上からの移動は風黒羽でしょうか。
　さて、優秀な協力者であるザジが、あっちゅー間に、喪巣忍者の居場所を掴んできました。
　六道の谷に居るそうですが、多分、薄羽と戦うことになりますよねぇ。
　………埋火買っていこう。




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