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2016年05月28日

LETTER ~大自然の風を感じて~


『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.104
 “導き手” を失脚させた後の太陽のキャンプは、ノームに襲撃されて壊滅していました。
 ただ、主要なトラベラーズはホワイトストーンに逃げ延びたらしく、酔いどれ娘亭にたむろしています。
 また、オンウィグとヒュムは月のキャンプに住んでいるもよう。
 クリルガリンはそのまま星のキャンプのリーダーを続けていました。




【サブクエスト : 街の新顔】 連絡してきた相手を手伝う
 【アデッサ ~サンドストーン邸~】
 今回から、アデッサのサブクエストをこなしていきたいと思います。
 まずはアデッサでの住まいとして与えられたサンドストーン邸内にあったサブクエストから。
 十人長ブルテンは、カルネサラータの護衛としてサンドストーン邸に配属された軍団兵。
 何でも、カルネサラータはアデッサでは常に監視される立場なのだそうです。
 そしてブルテンは、監視者の正体を突きとめ、始末するべきだとアドバイスしました。
 他の “監視者” がカルネサラータを狙う “監視者” に関するヒントをくれるかもしれません。
 幸いなことに、何人かの監視者がカルネサラータの実力に興味を持ち、仕事を依頼してきています。
 その仕事をこなせば、見返りに何某かの手がかりをくれるでしょう。

 手紙を寄越したのは、救護区域に事務所を構えるというレドル・メインと、
 アデッサ研究所の筆頭研究者 フェリデ・オウエット、公文書院の筆頭書記官 コーダン・バサントの3人。
 彼らのうち1人の依頼をこなせば良いのか、それとも全員なのかは解りませんが、
 取り敢えず公文書院に行ってみることにしました。




【サブクエスト : 送り主に返送】 配達人を探す
 【アデッサ ~公文書院~】
 主に外交関係の公文書を担当している書記官のコーダン・バサントは、
 アデッサとツアサの間に和平を結ぶという公文書を作成しました。
 現状として実際に和平を結ぶ予定はありませんが、万一のためにと命じられて準備したものです。
 ところが、これが何故か配達人に持って行かれてしまいました。
 バサントは、何としてもこの文書を取り返して欲しい、と頼みます。

 とんでもない手違いだな……(´Д`;)
 配達人はバーウェン・ウェルというトラベラーだそうです。
 ラシーアに運ぶ予定ですが、その前に太陽のキャンプへ立ち寄ったかもしれないそうな。
 でも、太陽のキャンプは既に無人状態なんですよね。


 【ホワイトストーン ~酔いどれ娘亭~】
 やはり、ウェルというトラベラーも酔いどれ娘亭に移動していました。
 ところが、話を聞いてみると、何だか焦臭くなってきます。
 彼女はアイランコートという学者から、バサントの書いた公文書を採石場に届けるよう依頼されたのだとか。
 公文書は今も、採石場に置かれているはずだと言います。
 そして、金を出せばアイランコートの命令書も渡すと申し出ました。
 (*´ェ`) ………初回無料で。
 説得選択肢によって、タダで引き渡して貰いましたが、金を払うという選択肢は無かったので、
 いずれにせよタダで貰えたのかもしれません。
 どうやらアイランコートは、バサントを陥れようとしたみたいですね。



【サブクエスト : 送り主に返送】 コーダンの手紙を手に入れる
 【アポティア ~シンリック採石場~】
 Σ( ̄ロ ̄lll) 無造作すぎる!!
 地面の上にポロッと置いてありました。
 てっきり採石場の奥にでも隠したのかと思いきや、野外の草の上ですよ。



【サブクエスト : 送り主に返送】 学者アイランコートを問いただす
 【アデッサ ~ノーストラ教会堂~】
 バサントに報告したところ、何とアイランコートがこの公文書の作成を依頼した張本人だそうです。
 そこで、ウェルから手に入れた命令書を証拠として突きつけることになりました。
 話しかけてみると、「コーダンは大事な手紙を紛失した。罰は免れない」 みたいなことを言いやがります。
 (#゚Д゚) この命令書が目に入らぬか!
 と、命令書を盾に問い詰めると、あっさり認めましたが、理由は明らかにしません。
 しかも、問い詰めるならそうはさせない、と言いつつ、辞表を出して後任にバサントを推すと言い出しました。
 それによってどうなるかいずれ解る、と……。
 えぇ……?何か怖いんですけど……。



【サブクエスト : 送り主に返送】 コーダンの元へ戻る
 【アデッサ ~公文書院~】
 お前はお前で喜んじゃうのかよ!!(;´Д`A
 ノーストラ教会堂に参加できる機会が与えられた、と大喜びのバサント。
 結局、アイランコートが何故、バサントを罠に掛けたのか、背後に誰かが居たのかなど、
 まったく詳細が解らないままクエスト完了してしまいました。
 これも “監視者” とやらが関わっているのでしょうか?
 このまま、バサントに “監視者” の情報を求めることもできましたが、一応、他のクエストもやっておきます。





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Posted by 黴 at 21:07│Comments(0)KINGDOMS OF AMALUR
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