2016年06月03日
内職気分でクエストを
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.105
今回は、細かいクエストばかりです。
やった方が良いのか、やらなくても良いのか判りませんでしたが、取り敢えずやっておこう。
今回は、細かいクエストばかりです。
やった方が良いのか、やらなくても良いのか判りませんでしたが、取り敢えずやっておこう。
【サブクエスト : 応用科学】 フェリデと話す
【アデッサ ~研究所~】
野生のフェイの標本を集めているフェリデ・オウエットは、研究の集大成としてそれらの標本と
カルネサラータを戦わせて、結果を観察したいと言います。
アリスターの塔からやってきた死者蘇生の成功例であるカルネサラータは研究材料に相応しいのだとか。
アデッサのノームたちには、カルネサラータがヒューズの実験で蘇生したことが知れ渡っているみたいです。
一応、最初に身元を訪ねられたときに誤魔化そうとしてみたんですが、まったく無駄でした(ノд`)
誰だよ、言いふらしてんのは……。
【サブクエスト : 応用科学】 実験を完了させる
【アデッサ ~アデッサ鉱山~】
オウエットが用意した標本と順番に戦えばそれで良いそうです。
ブラウニー→ボガート→コボルド→トロールの順番で戦い、それらをすべて撃破すればクエスト完了。
例によってガンビットを撒いておくと、非常に楽でした。
これだけでオウエットは満足したようですね。
何の実験だったんだろうか。
【サブクエスト : 社会奉仕】 2つの嘆願に応える
【アデッサ ~救護区域~】
3人目は救護区域にいるレドル・メインです。
救護区域には、このアデッサで住まいを得られない余所者が生活しています。
そこのリーダー的存在であるメインは、事業家として成功したものの、人間であるためにアデッサでは
屋敷を所持することもできず、救護区域に事務所を構えていました。
救護区域には嘆願板というものがあり、問題を抱えているものが依頼を掲示しています。
それを解決したくとも、自分が動くとノームに目を付けられ、アデッサから追放されかねないと言うメイン。
そこでカルネサラータに幾つか依頼を解決して貰えないかと言うのです。
クエストのためにクエストを受けて、そのためにまたクエストを受けるという三重構造。
まぁ、1つ1つのクエストは単純そうなので、サクッとやっちゃいましょう。
【サブクエスト : 献金】 商人たちと話す
【アポティア ~アデッサ~】
アデッサにも商売で成功している人間やアルファーは居ますが、彼らは救護区域の人々に
寄付することを拒んでいるので、何とか彼らを説得して欲しいという依頼です。
正直、成功した人は寄付するのが当然みたいな姿勢は好きではないのですが、クエストなのでやむを得まい。
3人の商人に話しかけると、いずれも説得選択肢が出ました。
どれも脅すような感じではなく、情に訴えるようなものだったのが、まだしも良かった点ですね。
説得が成功すると、皆、「まぁ良いでしょう」 と妥協してくれました。
【サブクエスト : 手渡し】 手紙を届ける
【アデッサ ~アデッサ監獄~】
パンを一斤盗んだ罪で、何週間も監獄に入れられているエスクラド・テイナーという男が居るそうです。
そんな彼に愛情と労いの言葉を綴った手紙を届けて欲しい、というお願い。
ここの監獄は、既に入口の鍵を開けてありますし、中に入っても咎められないので問題なく奥まで行けます。
手紙は封がされており、中を読むことはできませんでしたが、テイナーに届ければ満足してもらえたもよう。
【サブクエスト : 輸送ミス】 密輸品を破壊する
【アデッサ ~武器庫~】
メル・センシアの兵士に送るための物資がノームによって没収されてしまったと言います。
不当に没収され、困っている兵士に送ることができないなら、いっそ破壊してしまえという極端な依頼。
達人のピックもそうですが、このアデッサではなんだかんだと理由を付けて没収されることが多いようですね。
武器庫に入ると相変わらず、「不法侵入だ!」 と怒られますが、怒られるだけで特にデメリットは無し。
幾つかの箱にクエストの目印が付いているので、それを壊せば任務完了です。
【サブクエスト : 街の新顔】 連絡してきた相手と話す
【アデッサ ~公文書院~】
最初にクエストを手伝ったバサントに、“監視者” の正体を尋ねたところ、メインクエストで会う予定の
聖堂騎士ジョリエルが、カルネサラータにサンドストーン邸を提供したそうです。
こっちから頼んで話を聞いて貰おうと思っていた相手ですが、向こうもこちらが必要ってことかな?
味方になってほしいと考えているので、協力できるなら好都合ですけども……。
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Posted by 黴 at 22:15│Comments(0)
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