『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記　～塩漬け生肉の冒険～　vol.57
　夏のゆりかごでロアストーンを探していたところ、いきなり目の前が暗くなってしまいました。
　イーサの庭園で薬を試飲したときと同じような感じですね。
　目を覚ますと、フェイの女性に詰め寄られていました。

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【サブクエスト ： 水門】　野生のフェイを殺す
　【エラセル平原　～夏のゆりかご～】
　カルネサラータがロアストーンを傷つけたことで、夏のゆりかごの障壁が弱まったと怒るテレニア。
　この夏のゆりかごは、イーシャラーの力が流れ込み、力の源となっている場所です。
　障壁を修復するため、守護者のテレニアが自分の力を注ぎ込まなければなりません。
　ご、ごめん……(´Д｀;)
　ロアストーンって、お話してくれるだけの石じゃなかったのか。
　ボーナスのために各地で調べまくってきたんですけど、それって傷つけてきたことになるのかね。

　で、このテレニアが瞑想に入るので、彼女を襲ってくる野生のフェイから守らなければならないそうです。
　まず襲ってきたのはスプライトが6体。
　これは特に問題な……(； д )　　ﾟ　ﾟ　お前ら賢いな！！
　背後の方から迫ってきていたスプライトが、がっつりテレニアを狙っています。
　スケイスの祖先とは大違いだな……。
　慌ててテレニアの元へ戻り、そちらのスプライトを倒すと、新手が現れました。
　さーて、次は何が……Σ(￣ロ￣lll)　大物過ぎるわ！！
　プリスミア・トロールが3体同時に来襲です。
　下手に近づくと殴られますし、距離を置けばテレニアが狙われる……。
　かと言って、ダメージ覚悟で突っ込むには被ダメが大きすぎます。
　えぇい、レコニングモード！！
　ところが、レコニングモードでもなかなかライフを減らせず、結局倒せたのは1体だけでした…or2
　まぁ、他の2体も瀕死にまではもちこんでいたので、すぐに倒せましたが、トロールはやっぱり強いなぁ。
　三番手はボガート・ジーロット。
　こいつらは脆いので、テレニアに近づいた奴から優先的に倒していけば無問題です。
　最後に出てきたのはエンシェント・リアンシー。
　ちょろちょろ飛び回って鬱陶しいですが、ライフはそれほど高くありませんし、何より怯んでくれるのが有り難い。
　テレニアの方へ向かったらチャクラムを当てる、というパターンでチマチマと削りきります。



【サブクエスト ： 水門】　テレニアと話す
　【エラセル平原　～夏のゆりかご～】
　(； д )　　ﾟ　ﾟ　死んだ！！？
　障壁の修復を終えたテレニアですが、そのために力を使い果たし、命を落としてしまいました。
　ま、まさかロアストーンを漁ったせいでこんなことになるとは……。
　申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらテレニアに近づいたところ、テレニアを調べられます。
「ゴールド+271」
　Σ(￣ロ￣lll)　呼吸をするように最低な行いをするな！！
　お前のせいで死んだってのに追いはぎかよ！！

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【サブクエスト ： リベナーターサス】　杖の部品を回収する
　【エラセル平原　～夏のゆりかご～】
　夏のゆりかごに居るフェイに話しかけると、定命の者はどうしようもない！みたいな怒られ方をしました。
　さっきのことがあるだけにまったくもって反論できん……(´Д`|||)
　開口一番、カルネサラータを侵略者扱いするカロール卿。
　彼らは、この夏のゆりかごを守るため、“まどろみの儀式” を執り行っていました。
　ところが、心ない定命の者は、自然を敬う気持ちを持たず、この地を荒し、
　かつて戦争を終結させるためにつくられた3本の杖を盗むという暴挙に出たのです。
　是非、何か手伝わせてください……(;´Д`A
　心をグサグサ刺してくるんですけど、この人……。


　【見捨てられた平原　～ムル＝レイン～】
　杖を盗んだ犯人は皆、見捨てられた平原に居るようです。
　1人目はムル＝レインという遺跡に居るエリオン・ラフ。
　このダンジョンは、簡単なクエストのために攻略済なのですが、そのとき名前付NPCが居たので、
　何でこんなところに居るんだろうと思ってはいたんですよね。
　彼が持っているのは、目的の杖を分解して新たにつくられたものなので、さほどの価値はありません。
　それでも足元を見てきて、4,860ゴールドも出せと言ってきました。
　(*´ェ`)　金は決して出さんぞ
　こんなダンジョンの中で交渉を持ちかけてきたのが運の尽きです。
　最初はスリ盗ってやろうかと思ったのですが、警戒状態が解除されなかったため、
　敵対モードにして斬りかかってやりました。
　死体からダークシルバーを奪い取って任務完了です。
　あれ、さっきのクエストとやってること変わらなくないか…？


　【エラセル平原　～見捨てられた平原～】
　2つめの杖を持っていたのは、定命の者ではなく、フェイのブータ。
　元々、“まどろみの儀式” を行う一員でしたが、どうやら少々、邪神の影響を受けてしまったようです。
　野心のために杖を盗んで出てきたものの、罪悪感に囚われているのも事実らしく、
　杖が欲しいと説得したところ、あっさり渡してくれました。


　【見捨てられた平原　～エマイア～】
　最後の1本を持っているのはブリット・ハグニ、本名アゾ・レイムンド。
　こいつが盗んだのか、盗品を購入したのか知りませんが、聞いていた話と随分違うじゃないですか。
　今はエマイアで財産もなく、大人しく暮らしてるようなこと言ってただろ、コノヤロウ。
　と思いましたが、こいつだけは本人に直接話すことなく、自宅から盗めたので良しとしましょう。



【サブクエスト ： リベナーターサス】　杖を制作する
　【見捨てられた平原　～エマイア～】
　久々に鍛冶場を利用しました。
　まず、手に入れた3本の杖をサルベージし、その材料で盗まれた杖を復元します。
　こんな鍛冶レベルの低い奴がつくった杖で満足して貰えるのでしょうか(;´Д`A
　製作してみたところ、クエストタイトルのリベナーターサスだけは、良い攻撃力になりました。
　他の2本はサルベージした材料の性能が低くて、さっぱり使えそうにないです。
　いずれにせよ返却するので意味はないですけど。



【サブクエスト ： リベナーターサス】　カロール卿と会う
　【見捨てられた平原　～夏のゆりかご～】
　(*´ェ`)　……取り戻させた意味は？
　カロール卿に報告したところ、その杖はお前のものになる運命だ、と言い出し、杖を3本ともくれました。
　夏のゆりかごにとって、杖の有無はどうでも良かったってことかい。
　そんでもって、リベナーターサス以外は即売り払おうと思ってるけど良いですか？





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