2014年10月11日
Q.47 勇者300 REVOLUTION
『勇者30 SECOND』 プレイ日記 vol.47
【勇者30 REVOLUTION】 Q.47 勇者300 REVOLUTION
決戦っぽいので、これまで取り逃していた称号をとってきました。
1つだけ、見当はついているのですが、取れない称号がありましたが、それは後回しで。
【勇者30 REVOLUTION】 Q.47 勇者300 REVOLUTION
決戦っぽいので、これまで取り逃していた称号をとってきました。
1つだけ、見当はついているのですが、取れない称号がありましたが、それは後回しで。
皇帝ゴルバディスがグリモワールを生み出したのは、空中大陸のエネルギー源とするためでした。
それが暴走してしまい、計画は失敗したかに見えましたが、ユシアがすべてのグリモワールを倒したために
予定通り、グリモワールのタイムストリームが空中大陸に流れ込んだのだと言います。
そして、皇帝ゴルバディスもまた、タイムストリームを取り込み、自身がグリモワールと化していました。
魔皇帝を名乗るゴルバディスは、ハメツの呪文を唱え、地上全体を破滅させようとします。
残された時間は60秒。
ユシアは、世界の破滅を阻止すると同時に、アテナの父である皇帝も助けてみせると言い切りました。
空中大陸と共に浮上してしまった村には、逃げ遅れた学者が居ました。
どうやら、魔皇帝の元へ行くには、セキュリティを解除しなければならないようです。
行くべき場所には、親切にも矢印が立ててあるそうな(;´Д`A
ウロウロ飛び回っていると、矢印が下を指している看板を発見。
チルドニクスから降り立つと、巨大なカエルと戦闘になりました。
しかし、まったくレベル上げをしていないので、あっという間にやられてしまいます(ノд`)
直後、地上に降りれば、敵と戦えると気づき、しばしのレベル上げ。
そこそこ強くなったら、巨大カエルにリベンジです。
カエルを倒すと、地下への入口が開き、中にはセキュリティのスイッチがありました。
シルベリア将軍曰く、スイッチは全部で3つ。
残り2つのスイッチを大陸の中から探し出す必要があります。
……が、時既に遅し。
カエルにやられたり、レベル上げをするのに時間を使いすぎ、タイムオーバーです。
今回は、先に東側へ行き、洞窟の中にあったセキュリティスイッチを発見。
そのまま、巨大カエルの元へ向かい、薬草を消費して1発撃破しました。
すると、セキュリティが更に強化され、落雷で攻撃されるようになってしまいます。
西へ進むと、また洞窟があり、その中に最後のセキュリティスイッチがありました。
この時点で、残り時間は約30秒。
魔皇帝の元へ向かおうとしたところ、チルドニクスが攻撃を受け、ユシアは投げ出されてしまいます。
しかし、魔皇帝の居るエリアへは辿り着くことができました。
全然レベルを上げていませんが、取り敢えず挑んでみましょう。
あ、薬草も買い足してないや。
こりゃ無理かな~……と思いきや、案外簡単にイベント発生。
ユシアを地上に墜落させるべく、ぶっ飛ばした魔皇帝ですが、ユシアは間一髪、チルドニクスに助けられました。
その代償として、大きな怪我を負ったチルドニクスは、しばらく飛べそうにありません。
離島から魔皇帝の元へ戻るには、鳥タイプのモンスターを踏み台にして行くしかなさそうです。
ただ、魔皇帝は先ほどのユシアとの戦闘でハメツの呪文を阻害されていたらしく、時間は一旦リセット。
しかも、こちらのルートには女神像が設置されています。
島から島へと飛び移りながら、そこに居るモンスターを倒し、どんどんレベルアップ!
……したいのですが、ジャンプするのに鳥系モンスターが来るのを待たなければならないせいで
時間ばかりが過ぎていき、ちっともレベルが上がりません。
そして残り時間もあと5秒……というときに、運良く女神像のある島に着地。
急いで時を巻き戻します。
そのまま、魔皇帝に再挑戦!
レベルは41ですが、結果は如何に……?
またイベントだった……(´Д`;)
再び吹き飛ばされたユシアを、アテナが助けてくれました。
勝てそうにない、と珍しく弱音を吐くユシアを一喝したアテナは、近くに研究所があると助言をくれます。
また、近くの村にはナナコのおじいさんが居ました。
魔皇帝を止められる可能性があるのは、ピュアクリスタルだと言うおじいさん。
大きな力を秘めていると思われるタイムストリームの結晶ですが、扱うことができず、放置されたのだそうです。
勇者の血を引くユシアならば、ピュアクリスタルを使えるのではないかと言うわけですね。
西の平原に行くと、まず目を引くのが魔法陣。
調べても何も起こりませんでしたが、ピュアクリスタルを入手してから調べたところ、魔竜なるものが出現しました。
これを倒さなければいけないみたいですけど、非常~に強い!(;´Д`A
2度も敗北してしまいました。
その辺のモンスターを狩りまくり、レベル60になったところで、「かなり強くなった」 と出たので、再挑戦!
かなり押され気味ですが、被ダメは確実に減りました。
画面外に押し出されないよう、HP減少を覚悟でダッシュダッシュ!
押し出しギリギリでしたが、魔竜を倒すことができました。
(*´ェ`) ………なーんも起こんねぇ。
手に入るのって称号だけ……?
この憤りは魔皇帝にぶつけることにしましょう。
Σ( ̄ロ ̄lll) 怒りのやり場がないんですけど!
またイベント状態で、ピュアクリスタルが反応してくれず、敢えなく吹っ飛ばされるユシアの図ができあがりました。
ガチンコ勝負はまだかね?
さて、今回助けてくれたのは何とヤーシュ。
「勘違いするな、お前を倒すのは俺だ」 みたいなテンプレ台詞を吐いていますが、
口だけではなく、この忙しい局面で本当に戦闘になりました(´Д`;)
戦闘を回避されないよう、魔皇帝へ続くワープ装置を封印までしています。
そこで、島から島へ飛び移り、ヤーシュとの決戦場へ向かおうとしたところ、あるジャンプポイントで
「ここから……」 という謎のコマンドが出ました。
選択すると、おじさまことユウシャがジャンプポイントで待機。
ユシアは 「おじさまのやろうとしていることが解った気がする」 と言いますが、黴は何にも解りません(;´Д`A
それに、てっきりここからヤーシュの居るところへ飛び移れるかと思ったら、違ったみたいなので、
別の道からヤーシュの元へ向かいます。
すると、ヤーシュと対決するユシアを魔皇帝が不意打ちしようとやってきました。
あぁ、これを阻止するためのおじさまだったのね。
ヤーシュ戦は相変わらずのあっさり勝利だったので省略。
そろそろ魔皇帝ともガチンコで戦えるでしょう!
ピュアクリスタルに頼るのではなく、自分の力で戦う、とユシアが宣言した途端、ピュアクリスタルが反応します。
魔皇帝の魔王としての力が失われていき、ユシアの中には勇者の力が満ちていきました。
最後までイベント……?(´Д`|||)
ちょっとぶつかり合ったら、ユシアとユウシャの必殺技で魔皇帝撃破してしまいました。
魔皇帝の身体から皇帝が分離しましたが、大陸が滅びるまで残り60秒。
そこへ現れたアテナが華麗に父親を救出です。
(; д ) ゚ ゚ ユシアは!?
友達になっても良いみたいなこと言ってたのに、このスルーっぷりですよ……or2
ハムより薄い女の友情はさておき、あとは脱出するだけです。
追いかけてきた魔皇帝の骸をユウシャが足止めして離脱しましたが、一緒に脱出できることを信じて待つ、
という選択肢を選んでみたところ、時間ギリッギリでイベントが起こり、チルドニクスに飛び乗ってきました。
これにて、勇者30 REVOLUTIONは完結。
次章へいってみましょー。
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Posted by 黴 at 19:04│Comments(0)
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