『勇者30 SECOND』 プレイ日記　vol.34
【勇者30 REVOLUTION】　Q.34 飛んでくる山々
　文字通り、山が飛んできて道を塞がれてしまいました。
　猛将グスタフ専用魔王兵器・ゴンゴリラの登場です。
　かなりの大型なので、勇者城での戦闘でしょうか。

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　予定していた道を塞がれたので、別の道を探す必要があります。
　最初の村で、「ダッシュ山くぐり」 というキーワードが聞けました。
　フィールドに出ると、山が飛んできてユシアにヒット！
　HPが半分くらいまで減ってしまいます。
　なるほど、これをかわすのがダッシュなんですね。
　ダッシュで東の洞窟へ近づくと、どうやらゴンゴリラはユシアの足が速すぎて狙いが定まらないもよう。
　勢い余って研究所を守っていた山まで投げてしまったようです。

　洞窟を抜けた先の村で、武器と足防具を購入。
　村の下に枯れ木のようなものがあったので、調べてみましたが何もなかったどころか、山がヒット(´Д｀;)
　すると、いきなり 「鳥守り」 という称号を獲得しました。
　うーんと……あれが鳥の巣で、ユシアが鳥を守ったってこと？
　ら、ラッキー？

　そのままグスタフとゴンゴリラに接近しますが、色はまだ赤。
　レベル上げが必要か……と思いきや、接近戦になったグスタフは邪魔な山を放り投げますが、
　何と真上に投げてしまったため、自分たちにヒットして、アイコンの色が黄色になるほどのダメージを……(;´Д`A
　お前、猛将だからって知力ゼロで良いわけじゃないんだぞ。
　黄色なら勝てると踏んで突っ込んだところ、案外簡単に勝てました。
　見かけ倒しだったなー。





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