『BAYONETTA』プレイ日記　vol.24
【Chapter6　天国門】
　ママになりました。
　春海ちゃんみたいにならないだけマシかな。

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《Verse 5》
　アルフヘイムから引き返し、扉を抜けたところで、グレイス&グローリー登場。
　出会い頭に拷問を仕掛けたのは良いのですが、慢心からか、久々に打ち上げを喰らってしまいました。
　空中に打ち上げられると、タイミング良く逃れないと、そのままコンボダメージを受けます。
　3発も貰ってしまい、かなりのダメージ量…(´Д｀;)
　回避のタイミングは掴んだと思ったんだけどなぁ。
　そのタイミングを図るためにも、様子見より猛攻の方が得策なので、ガンガン攻めます！
　そして、両者を撃破すると、何と追加のグレイス&グローリー
が…。
　今度はやられませんよ！
　…と意気込んだのですが、調子が良かったのは、グローリー撃破まで。
　グレイスの方は、コンボが途切れまくりで、何ともしまらない終わり方になりました(;´Д`A

　これで終わりかと思いきや、建物から続く橋の上にも天使たちが。
　ところが、手前を片付け、奥の方も…と思ったところで、突如、橋の一部が崩落。
　天使もそのまま巻き込まれて落ちてしまいました。
　対岸までの距離はかなりあるので、アレを試してみましょうか(´m`)
　助走を付けてジャンプし、そのままR2を二回押し。
　ベヨネッタがカラスになって、バッサバッサと飛んでいきます。
　途中で×ボタンを押すと、少し上昇することもできました。
　無事、対岸に着地したところで、Verse5終了でございます。

【Chapter6　天国門】　Verse 5
　Combo：4580　　Time：02:39.91　　Damage：-1000
　Medal：Gold
　やはりダメージは大きかったですね(ﾉд`)

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　扉を蹴破ると、少女が天使たちに取り囲まれています。
　声を掛けたベヨネッタに襲いかかってくる天使たちは、あっという間に一掃されてしまいました。
　座り込み、すすり泣いている少女に近寄ったそのとき、またしても謎の声が脳裏に響きます。
　声は少女を 『未来への鍵』 だと言いました。
　ベヨネッタは、背後からの奇襲をかわすと、少女を抱き上げ、魔力のシールドを張ります。
　どうやら、天使討伐のついでに、少女の身を守ることに決めたもよう。
　ベヨネッタがプルガトリオに居るとき、人間界に居る人々は、透明な硝子細工のように見えるのですが、
　シールドを張った直後から、天使もベヨネッタも、その硝子のような造型になってしまいました。
　…これって、何を表しているんですか？
　どちらも人間界に現れて、戦闘を繰り広げているってこと？

《Verse 6》
　相手はアフィニティばかりですが、とにかく多い！
　次から次へと湧いてきます。
　あまりに湧きすぎるせいか、若干処理落ち気味…(;´Д`A
　しかし、そのおかげで、相手の攻撃がはっきりと見えます。
　ウィッチ・タイムとウィケッド・ウィープ、そしてトーチャー・アタックのオンパレードです。
　いつまで倒せば良いんだ…と不安になってきたころ、アプラウド登場。
　こいつを倒したところで、ようやく終了しました。
　いやぁ、たまにはこういう戦闘も良いですね！(*´∇｀*)
　群がる敵をなぎ倒す感じで。

【Chapter6　天国門】　Verse 6
　Combo：29034　　Time：01:50.98　　Damage：-200
　Medal：Gold
　戦闘終了後、『母の愛』 というトロフィーを獲得。
　母…なのか？

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　突如、ベヨネッタを 「マミー」 と呼んで、すがりつく少女。
　セレッサと名乗った少女は、父親に会いに来たと言います。
　しかし、その父親が仕事に行ってしまったので、もう家に帰りたい、と。
　何度、否定しても 「マミー」 と呼ぶことを止めないセレッサに根負けしたベヨネッタは、
　彼女をここから連れ出すまで、行動を共にすることにしました。
　本当に付いてきた……(´Д｀;)
　ベヨネッタが歩くと、背後からセレッサがちょこちょこと、くっついてきます。
　これ、まさか戦闘時は庇ってやらなきゃいけないとか？
　さっきみたいに、シールド張ってくれるんだろうか。





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