2008年09月13日
『アルバイト男の事情』 (東京都)
『四八(仮)』 プレイ日記 vol.93
『アルバイト男の事情』 (東京都) 契力10消費
分岐先の更なる分岐がかつてないほど多く、出現条件も多人数を要するこのシナリオ。
ここから派生する他県のシナリオも複数あるようです。
地方と比べてこの力の入れようは何なんだ……。
『アルバイト男の事情』 (東京都) 契力10消費
分岐先の更なる分岐がかつてないほど多く、出現条件も多人数を要するこのシナリオ。
ここから派生する他県のシナリオも複数あるようです。
地方と比べてこの力の入れようは何なんだ……。
東京館英大学に通う大学生・小日向 修さんはアルバイトを探していました。
拘束時間が短くて、重労働ではなく、収入の良いバイトはないか…。
そう考えて学生向けの構内掲示板を見ていると、幾つか気になるものがあります。
1. 自宅劇団員募集
1回30分で5万円という破格の収入が得られる “自宅劇団員” のバイト。
これに決めようとしたところ、友人の荒田 尚也さんが、募集用紙をはがしに来ました。
何でも荒田さんは、先ほどこのバイトに応募し、学生課に連絡してきたところだと言います。
悔しがりながらも、仕方なく諦める小日向さん。
→ 『来訪者』 開放
2. 新薬実験
掲示板にあったバイトがどれも気に入らず、別のところで探そうと講義室へ移動した小日向さんは、
友人の竹林 玲那さんから新薬実験のバイトを持ちかけられます。
1週間病院に留まり、実験に協力すれば50万円という破格の賃金に惹かれて引き受けると、
竹林さんは、黒百合総合病院の井上という先生が担当だ、と教えてくれました。
→ 『黒百合総合病院』 開放
3. ファミ通プレゼンツ
募集されていたのは、エンターブレインでの “ゲーム雑誌の雑用” 。
恐らく、新作ゲームのレビューでもやっていれば良いのだろう、と応募します。
翌日、寝坊して時間ギリギリにエンターブレインへやってきた小日向さん。
早速面接が始まります。
→ 『ファミ通補完計画』 開放
すべての分岐が他シナリオへの派生に繋がる珍しいシナリオです。
ちなみにレンタル家族という気になるバイトもありますが、これは発生せず。
また、荒田くんが出てくると、『奇声』 のその後を聞くことも出来ます。
今では友人たちにも訪問を控えて貰い、彼らとうまくやっているようです。
何だか妙な愛着さえ湧いているようで、微笑ましい限り。
【住民情報】
小日向 修(こひなた おさむ) 20歳 男性 東京都/東京都 生存
荒田 尚也(あらた なおや) 18歳 男性 北海道/東京都 生存
佐藤 康文(さとう やすふみ) 19歳 男性 福岡県/東京都 生存
竹林 玲那(たけばやし れいな) 18歳 女性 東京都/東京都 生存
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Posted by 黴 at 22:13│Comments(0)
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