2008年03月06日
『鶴さんの冒険 第7話』
『四八(仮)』 プレイ日記 vol.14
『鶴さんの冒険 第7話』
何だか、凄い展開になってきましたよ。
周防勇人=鶴さんじゃなかったん…?
『鶴さんの冒険 第7話』
何だか、凄い展開になってきましたよ。
周防勇人=鶴さんじゃなかったん…?
木原氏の法的手段を執るという言葉に胃の痛む思いをしていた鶴さんですが、
それきり彼からのアクションはなく、人違いに気付いたのかと安堵します。
いつものように 『四八(仮)』 をプレイしていた鶴さんは、家族が帰ってきたときに
ゲームをしているというのも体裁が悪いと、チャンネルをニュース番組に合わせました。
すると、目に飛び込んできたのは 「周防勇人容疑者逮捕」 の文字。
何と、彼は自作のゲームに特殊な音声と映像を仕込み、そのゲームをプレイした人間を
錯乱あるいは暗示状態におき、それを利用して窃盗を働いていたというのです。
心当たりのある鶴さんは驚愕します。
キャスターはゲームモニターに、ゲームを最寄りの警察に届けて欲しいと呼びかけました。
しかし、鶴さんは周防勇人が逮捕された今、ゲームで催眠をかけられたとしても、
それを悪用されることはないだろうと考え、ゲームを続行します。
誰にもバレることはないのだから……と。
こちらも、ゲームを警察に届けるを選ぶと、ゲームを終了するか尋ねられます。
「いいえ」 を選ぶと、鶴さんがゲームを警察に届けたと語られ、且つ 『つづく』 の文字が…。
ゲームがなくなったのに、まだ続くんですか?
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Posted by 黴 at 20:52│Comments(0)
│四八(仮)