2006年02月20日
これが親父の生きる道
『SIREN2』プレイ日記 vol.7
三沢岳明 04:42:40 ~ 藤田茂 05:14:55
藤田のおっちゃんシナリオはタイトルが『再会』でしたが、
どちらかというとミラクルさんシナリオがカビにとっては『再会』…。
三沢岳明 04:42:40 ~ 藤田茂 05:14:55
藤田のおっちゃんシナリオはタイトルが『再会』でしたが、
どちらかというとミラクルさんシナリオがカビにとっては『再会』…。
『幻影』
三沢岳明 04:42:40 夜見島金鉱社宅
終了条件1「『夜見島港』方面の道へ到達」
遊園で見たあの薬を飲み込むミラクルさん。立て掛けてあった銃を手に取ると、調子外れに叫びます。
「なぁがいくぅーん!いっしょにあっそびましょぉー!」
しかしそれに応える声はなく、ミラクルさんは1人行動を開始します。
間違っても睡眠薬ではないですね。寧ろ、沈静とは間逆のような…。
ムービー終了後、自衛隊広報誌「まごころ」を入手。
シナリオ開始時台詞:「どうしてそんなに嫌うかな」
「何処だ…永井…」
「何だか楽しくなってきたよ」
始まってすぐに「どうしてそんなに…」の台詞を聞いて、『父親』という単語が鮮明に脳裏に浮かびました。
何だかね…。子供が可愛いからこそ叱るし、自分なりに道を示しているつもりなのに、
子供は「お母さんが好き」とか「お父さんイヤ」とか、勝手なことばっかり言うんですよね…(ノд`)
そのうち、「お父さんの後のお風呂には入りたくない」とか「洗濯物は別にして」とか…(脱線)
永井くん(≒息子)はまだまだ未熟なので、優しい沖田さん(≒お母さん)が好きで、
怖くて威圧的で優しくしてくれないミラクルさん(≒お父さん)は嫌いなんでしょうね。
正当に叱ってくれる人を、正当に評価出来るようになったら、大人なのかな…と思いますよ、カビは。
いや、冒頭のムービー見るとまともには見えませんけど、ミラクルさん…。
いきなりものっそいお父さん談義をかましちゃいましたが、ここから本番。
ゴールがめちゃめちゃ近いです。直進して、公園を迂回すればおしまい。
何処に敵が居るかは解らないのですが、取り敢えず特攻して様子見してみます。
走り出すと不意に前方から自衛隊員が2人登場。照準を合わせて発砲しますが、更にもう1人登場…。
あちらからもこちらからも浴びるほど弾丸を喰らわされてミラクルさん、あっという間の死亡…。
今度はスタート地点から動かず、敵が来るのを待ちかまえることに。
スコープで覗いていると、1人目がうっすら見えたので発砲しようとしましたが、すぐに視界から消えてしまいます。
続いてやってきた2人目はすぐに倒すことが出来ました。
しかし、それから3人目がいつまで経っても来ない…。
ついでに逃がした1人目も何処に行ったか解らない……と思っていたら、突如ミラクルさん被弾!
慌てて辺りを見回すと、1人目は団地イ棟を大回りして、ミラクルさんの右後ろに来ていました。
そっちに気を取られているうちに、倒した2人目が復活し、挟み撃ちにされたミラクルさん、またも死亡…。
今回は1人目を逃すことなく射殺し、次いで2人目も難なく撃破。
ここで3人目が来るのを待つのですが、かなり長いこと来ないので、こっちから行こうとしたところ、
奴はロ棟横で待機していやがりました。小銃連射され、ミラクルさん2度あることは3度ある死亡…。
もう何も怖いものはありません。開始直後から銃は狙撃モードでズーム最大にしておきます。
1人目がうっすら見えた時点で狙撃を開始し、倒したらすぐさまスコープを左へ移動させ、2人目も射殺。
その後、急いでロ棟正面まで走り、3人目を視界ジャック。
奴はどうやら、スタート時点では公園内に居るようで、この段階で公園を出ようと歩き始めています。
見つからないよう、しゃがみ走りで、3人目の奴とは逆の道からゴール方面へ。
あまり早く走りすぎると公園から出てきた3人目とこんにちはしてしまうので御注意を。
奴がゴール方面に背を向けた辺りで、ゴール目指して猛ダッシュ。
パターンを確立してしまえば、楽勝シナリオですね。
『幻影』
三沢岳明 04:42:40 夜見島金鉱社宅
終了条件2「〈少女〉と再会する」
気配を感じ、団地イ棟を見上げるミラクルさん。
そこには微かな明かりが…
恐ろしく難易度に差のあるシナリオですね。自衛隊員が群れになって襲ってきます…。
まずはイ棟301号室へ向かうという小目的に従って行動開始。
このシナリオの大きな特徴は自衛隊員の行動です。
特定の行動パターンを持たず、ひたすらにミラクルさんを追って来る奴が数人います。
とにかく一々覚えていられないほど隊員を射殺しました…or2
イ棟301号室へは304号室から行ける…はずなのですが、304号室のベランダへ出ようとした途端に
何処からか狙撃されるムービーが入り、小目的が「ロ棟屋上の沖田宏を倒す」に変化。
必死でベランダへの窓から狙撃を試みるカビ。
そうこうしているうちに304号室目指して続々と隊員御一行様が押し寄せて来る……。
ここで4~5回死にました。 そしてカビは気付くのです。
ここから倒せとは誰も言ってないってね……(;´Д`A
沖田の居るロ棟屋上へ向かって直接対決を申し込もう、と決めたのは良いのですが、
果たして何処から屋上に行けば良いものやら皆目見当も付かず。
色んなところをウロウロしました。
常にしゃがみ走りで行動し、追って来られたら即射殺…を繰り返していたので
正直自分がどんなルートで動いたのか、これっぽっちも覚えていません、このシナリオ…。
じゃあもう書くな、と誰もが思うでしょうが覚えているところから…。
結局、拾った電気コードと、遊園で永井くんが見つけた着火装置でロ棟102号室の扉を爆破。
この際、永井くんも言ったようにTNTがありませんので、ロ棟入口のガスボンベを開ける必要がありました。
その後、102号室のベランダを伝って104号室に侵入し、真っ直ぐ屋上へ。
まぁしかし、この扉爆破から屋上までも死ぬこと死ぬこと…。
やっと屋上についたと思ったら、何故か狙撃銃を何処かに置き忘れている始末。
拾った武器を捨てて、新たな武器を取ったつもりが、自分本来の銃を置いてきてしまったもよう…or2
運良く沖田さんはしゃがみ走りで近づけば、こちらに気付くことなく倒されてくれました。
ここでもう1度イ棟304号室へ戻り、301号室までベランダ伝いに走ればゴールです。
いやぁ、死亡数最多かもしれません。
部屋の隅で蹲る少女。
ミラクルさんが、そっと近寄ったその瞬間、振り向いた少女の顔は屍人そのもの。
声をあげるミラクルさんですが、何故か少女の姿は消え失せていました。
………やっぱり明らかに春海ちゃんなんですけど。
でも消えたところを見ると、ミラクルさんの妄想なんですかね、春海ちゃん屍人化は。
シナリオタイトルも『幻影』だし…。
だって、春海ちゃんが屍人になっていたら、心の底から「どうあがいても絶望」ですよ。
『呪詛』
三沢岳明 2年前 羽生蛇村/土砂災害現場
デモシナリオ
ヘリコプターから下がるワイヤーに、少女を抱えたミラクルさんがぶら下がっています。
ふと遠く離れた地上に目をやると、そこにはおびただしい数の腕が蠢き、ミラクルさんに迫ってきます。
恐怖の叫びをあげるミラクルさんですが、ヘリからの呼びかけで我に返ると、そこには何もなく…。
果たしてこれは幻覚なのか、はたまたミラクルさんが“視える”体質の人なのか…。
視えることで精神的に負担を感じて薬を飲むのか、薬が原因であるはずのないものが見えるのか…。
シナリオ終了後、写真週刊誌「新読丸」を入手。
確かこれ、玲子先生の娘さんが亡くなった水難事故が載っていたのと同じ週刊誌ですね。
『再会』
藤田茂 05:14:55 夜見島/第1砲台跡
終了条件1「〈矢倉市子〉と『砲台跡』からの逃亡」
小さな崖を飛び降りる藤田のおっちゃん。下で市子を受け止め、励まします。
貝追崎に足を踏み入れた2人の前に、突如、眼帯の男・太田常雄が現れました。
行方不明になったはずの太田と再会したことに驚くおっちゃんですが、あちらにその自覚はないもよう。
そのまま息を引き取った太田ですが、屍霊により屍人として甦り、2人に襲いかかります。
スタート直後、のそのそ襲ってくる太田を倒し、取り敢えず何かないかと棲息掩蔽部やトンネルを調べます。
ここでツカサの首輪を発見。
こ、これって三上さんが持ってきたってことでしょうか?それとも、ツカサが三上さんを追ってきた?(期待)
他には何もなかったので、小目的に従って電灯所へ向かいます。
ここで地下のブレーカーを落としたのですが、これって何のため?
よくわからないまま、電灯所を出ようとしたら、入口の横に明るく表示されているところがあったので、
ポチッとスイッチを入れて(三沢岳明13:00第2条件)おきました。
地下へ入るとムービーが入り、太田常雄復活。慌てて通路を進んでいくと突然の銃乱射。
忘れていました…。ここの屍人が機関銃屍人に出世していたのを…。
藤田のおっちゃん死亡…。市子の叫び声が哀しく響きます。
今度は復活した太田を待ちかまえて即再射殺。そして相手の拳銃も奪っておきます。
『代役』の第2条件同様、揚弾井を通って中庭チックな場所を抜け、機関銃屍人の背後へ。
こっそり近づいて射殺したら、ここで相手の84式小銃にチェンジ。
官給スコップを階段上部で拾ったら、武器庫を通過して南側砲台長位置へ…
と、ここで武器庫出口に屍人が出現。不意を突かれて機関銃を撃ち込まれますが、こちらも負けじと乱射。
倒れた屍人を踏みつけ、どんどん進みます。
すると、土砂で埋まった通路があったので、先ほどのスコップで土砂をどけて、そこを潜り抜けます。
視界ジャックで安全を確認すると、太田らしい視界が崖を登ってこちらへやってくるので、
もの凄くキョロキョロしながら進んだのですが、太田は間に合わず、2人が先にゴールしてしまいました。
ま、まさかこんな形で春海ちゃんが出てくるとは…恐るべしSIREN
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三沢岳明 04:42:40 夜見島金鉱社宅
終了条件1「『夜見島港』方面の道へ到達」
遊園で見たあの薬を飲み込むミラクルさん。立て掛けてあった銃を手に取ると、調子外れに叫びます。
「なぁがいくぅーん!いっしょにあっそびましょぉー!」
しかしそれに応える声はなく、ミラクルさんは1人行動を開始します。
間違っても睡眠薬ではないですね。寧ろ、沈静とは間逆のような…。
ムービー終了後、自衛隊広報誌「まごころ」を入手。
シナリオ開始時台詞:「どうしてそんなに嫌うかな」
「何処だ…永井…」
「何だか楽しくなってきたよ」
始まってすぐに「どうしてそんなに…」の台詞を聞いて、『父親』という単語が鮮明に脳裏に浮かびました。
何だかね…。子供が可愛いからこそ叱るし、自分なりに道を示しているつもりなのに、
子供は「お母さんが好き」とか「お父さんイヤ」とか、勝手なことばっかり言うんですよね…(ノд`)
そのうち、「お父さんの後のお風呂には入りたくない」とか「洗濯物は別にして」とか…(脱線)
永井くん(≒息子)はまだまだ未熟なので、優しい沖田さん(≒お母さん)が好きで、
怖くて威圧的で優しくしてくれないミラクルさん(≒お父さん)は嫌いなんでしょうね。
正当に叱ってくれる人を、正当に評価出来るようになったら、大人なのかな…と思いますよ、カビは。
いや、冒頭のムービー見るとまともには見えませんけど、ミラクルさん…。
いきなりものっそいお父さん談義をかましちゃいましたが、ここから本番。
ゴールがめちゃめちゃ近いです。直進して、公園を迂回すればおしまい。
何処に敵が居るかは解らないのですが、取り敢えず特攻して様子見してみます。
走り出すと不意に前方から自衛隊員が2人登場。照準を合わせて発砲しますが、更にもう1人登場…。
あちらからもこちらからも浴びるほど弾丸を喰らわされてミラクルさん、あっという間の死亡…。
今度はスタート地点から動かず、敵が来るのを待ちかまえることに。
スコープで覗いていると、1人目がうっすら見えたので発砲しようとしましたが、すぐに視界から消えてしまいます。
続いてやってきた2人目はすぐに倒すことが出来ました。
しかし、それから3人目がいつまで経っても来ない…。
ついでに逃がした1人目も何処に行ったか解らない……と思っていたら、突如ミラクルさん被弾!
慌てて辺りを見回すと、1人目は団地イ棟を大回りして、ミラクルさんの右後ろに来ていました。
そっちに気を取られているうちに、倒した2人目が復活し、挟み撃ちにされたミラクルさん、またも死亡…。
今回は1人目を逃すことなく射殺し、次いで2人目も難なく撃破。
ここで3人目が来るのを待つのですが、かなり長いこと来ないので、こっちから行こうとしたところ、
奴はロ棟横で待機していやがりました。小銃連射され、ミラクルさん2度あることは3度ある死亡…。
もう何も怖いものはありません。開始直後から銃は狙撃モードでズーム最大にしておきます。
1人目がうっすら見えた時点で狙撃を開始し、倒したらすぐさまスコープを左へ移動させ、2人目も射殺。
その後、急いでロ棟正面まで走り、3人目を視界ジャック。
奴はどうやら、スタート時点では公園内に居るようで、この段階で公園を出ようと歩き始めています。
見つからないよう、しゃがみ走りで、3人目の奴とは逆の道からゴール方面へ。
あまり早く走りすぎると公園から出てきた3人目とこんにちはしてしまうので御注意を。
奴がゴール方面に背を向けた辺りで、ゴール目指して猛ダッシュ。
パターンを確立してしまえば、楽勝シナリオですね。
『幻影』
三沢岳明 04:42:40 夜見島金鉱社宅
終了条件2「〈少女〉と再会する」
気配を感じ、団地イ棟を見上げるミラクルさん。
そこには微かな明かりが…
恐ろしく難易度に差のあるシナリオですね。自衛隊員が群れになって襲ってきます…。
まずはイ棟301号室へ向かうという小目的に従って行動開始。
このシナリオの大きな特徴は自衛隊員の行動です。
特定の行動パターンを持たず、ひたすらにミラクルさんを追って来る奴が数人います。
とにかく一々覚えていられないほど隊員を射殺しました…or2
イ棟301号室へは304号室から行ける…はずなのですが、304号室のベランダへ出ようとした途端に
何処からか狙撃されるムービーが入り、小目的が「ロ棟屋上の沖田宏を倒す」に変化。
必死でベランダへの窓から狙撃を試みるカビ。
そうこうしているうちに304号室目指して続々と隊員御一行様が押し寄せて来る……。
ここで4~5回死にました。 そしてカビは気付くのです。
ここから倒せとは誰も言ってないってね……(;´Д`A
沖田の居るロ棟屋上へ向かって直接対決を申し込もう、と決めたのは良いのですが、
果たして何処から屋上に行けば良いものやら皆目見当も付かず。
色んなところをウロウロしました。
常にしゃがみ走りで行動し、追って来られたら即射殺…を繰り返していたので
正直自分がどんなルートで動いたのか、これっぽっちも覚えていません、このシナリオ…。
じゃあもう書くな、と誰もが思うでしょうが覚えているところから…。
結局、拾った電気コードと、遊園で永井くんが見つけた着火装置でロ棟102号室の扉を爆破。
この際、永井くんも言ったようにTNTがありませんので、ロ棟入口のガスボンベを開ける必要がありました。
その後、102号室のベランダを伝って104号室に侵入し、真っ直ぐ屋上へ。
まぁしかし、この扉爆破から屋上までも死ぬこと死ぬこと…。
やっと屋上についたと思ったら、何故か狙撃銃を何処かに置き忘れている始末。
拾った武器を捨てて、新たな武器を取ったつもりが、自分本来の銃を置いてきてしまったもよう…or2
運良く沖田さんはしゃがみ走りで近づけば、こちらに気付くことなく倒されてくれました。
ここでもう1度イ棟304号室へ戻り、301号室までベランダ伝いに走ればゴールです。
いやぁ、死亡数最多かもしれません。
部屋の隅で蹲る少女。
ミラクルさんが、そっと近寄ったその瞬間、振り向いた少女の顔は屍人そのもの。
声をあげるミラクルさんですが、何故か少女の姿は消え失せていました。
………やっぱり明らかに春海ちゃんなんですけど。
でも消えたところを見ると、ミラクルさんの妄想なんですかね、春海ちゃん屍人化は。
シナリオタイトルも『幻影』だし…。
だって、春海ちゃんが屍人になっていたら、心の底から「どうあがいても絶望」ですよ。
『呪詛』
三沢岳明 2年前 羽生蛇村/土砂災害現場
デモシナリオ
ヘリコプターから下がるワイヤーに、少女を抱えたミラクルさんがぶら下がっています。
ふと遠く離れた地上に目をやると、そこにはおびただしい数の腕が蠢き、ミラクルさんに迫ってきます。
恐怖の叫びをあげるミラクルさんですが、ヘリからの呼びかけで我に返ると、そこには何もなく…。
果たしてこれは幻覚なのか、はたまたミラクルさんが“視える”体質の人なのか…。
視えることで精神的に負担を感じて薬を飲むのか、薬が原因であるはずのないものが見えるのか…。
シナリオ終了後、写真週刊誌「新読丸」を入手。
確かこれ、玲子先生の娘さんが亡くなった水難事故が載っていたのと同じ週刊誌ですね。
『再会』
藤田茂 05:14:55 夜見島/第1砲台跡
終了条件1「〈矢倉市子〉と『砲台跡』からの逃亡」
小さな崖を飛び降りる藤田のおっちゃん。下で市子を受け止め、励まします。
貝追崎に足を踏み入れた2人の前に、突如、眼帯の男・太田常雄が現れました。
行方不明になったはずの太田と再会したことに驚くおっちゃんですが、あちらにその自覚はないもよう。
そのまま息を引き取った太田ですが、屍霊により屍人として甦り、2人に襲いかかります。
スタート直後、のそのそ襲ってくる太田を倒し、取り敢えず何かないかと棲息掩蔽部やトンネルを調べます。
ここでツカサの首輪を発見。
こ、これって三上さんが持ってきたってことでしょうか?それとも、ツカサが三上さんを追ってきた?(期待)
他には何もなかったので、小目的に従って電灯所へ向かいます。
ここで地下のブレーカーを落としたのですが、これって何のため?
よくわからないまま、電灯所を出ようとしたら、入口の横に明るく表示されているところがあったので、
ポチッとスイッチを入れて(三沢岳明13:00第2条件)おきました。
地下へ入るとムービーが入り、太田常雄復活。慌てて通路を進んでいくと突然の銃乱射。
忘れていました…。ここの屍人が機関銃屍人に出世していたのを…。
藤田のおっちゃん死亡…。市子の叫び声が哀しく響きます。
今度は復活した太田を待ちかまえて即再射殺。そして相手の拳銃も奪っておきます。
『代役』の第2条件同様、揚弾井を通って中庭チックな場所を抜け、機関銃屍人の背後へ。
こっそり近づいて射殺したら、ここで相手の84式小銃にチェンジ。
官給スコップを階段上部で拾ったら、武器庫を通過して南側砲台長位置へ…
と、ここで武器庫出口に屍人が出現。不意を突かれて機関銃を撃ち込まれますが、こちらも負けじと乱射。
倒れた屍人を踏みつけ、どんどん進みます。
すると、土砂で埋まった通路があったので、先ほどのスコップで土砂をどけて、そこを潜り抜けます。
視界ジャックで安全を確認すると、太田らしい視界が崖を登ってこちらへやってくるので、
もの凄くキョロキョロしながら進んだのですが、太田は間に合わず、2人が先にゴールしてしまいました。
ま、まさかこんな形で春海ちゃんが出てくるとは…恐るべしSIREN
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Posted by 黴 at 10:57│Comments(0)
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