2020年02月13日
恩を仇で返しまくる魔術師
『DIVINITY : ORIGINAL SIN』プレイ日記 ~ソースハンター オタフク&ブルドック~ vol.5
【メインクエスト:不可思議な殺人】
オタフク&ブルドックよりも双子みたいな名前のユニウス&ビビウス。
オークの侵攻を防ぐために橋を見張っていたと思ったのですが、オークと戦っている仲間を見て逃げ出しました。
誰だよ、こいつら2人で組ませたの。
【メインクエスト:不可思議な殺人】
オタフク&ブルドックよりも双子みたいな名前のユニウス&ビビウス。
オークの侵攻を防ぐために橋を見張っていたと思ったのですが、オークと戦っている仲間を見て逃げ出しました。
誰だよ、こいつら2人で組ませたの。
【サイドクエスト:オークの奇襲】
既に戦闘は始まっており、軍団兵がオークの兵士を1体撃破しました。
そして、船から下りてきたオークたちに駆け寄っていきます。
結構な距離を走ったけど、すげーAPだな、おい。
彼に対してオーク達が反撃したところでオタフクにターンが回ってきました。
それじゃあ、あの軍団兵をデセクレイションで強化してあげましょうか。
続いてオークの呪術師にフレアを使いましたが、あまり効きません。
何となく、呪術師が厄介な気がするな……と思ったので、ブルドックにフィストクラッシュを使わせてみます。
すると、運良く転倒してくれました。
次のターンで、他の軍団兵が近づいてきましたが、最初の彼ほどAPがないのか、移動距離が短く援護には足りず。
ただ、それに反応した若いオークの兵士が、そちらをターゲットにしました。
それによって、最初の彼への攻撃が薄くなったのは儲けもの。
2ターン目、オタフクは転倒しているオークの呪術師に通常攻撃をしかけましたが、倒しきることはできませんでした。
ブルドックは目の前に迫ってきた若いオークの兵士を攻撃します。
もう1体の若いオークの兵士には軍団兵が攻撃しているようなので、お任せしましょう。
そうこうしているうちに、エース的な立場の軍団兵が、オタフクの討ちもらした呪術師を倒してくれました。
よっしゃ、じゃあオタフクはお返しに彼を回復して………Σ( ̄ロ ̄lll) 間違えた!!
あ、あろうことか若いオークの兵士を回復してしまった……or2
そんなオタフクの失敗を挽回するが如く、若いオークの兵士に攻撃し、相手の攻撃を避けるエース軍団兵。
こ、心の底からすまん……(´Д`;)
その後の攻撃でクリティカルヒット出したんで、許してくれ!!
さて、他の軍団兵も寄ってきたので、みんなで若いオークの兵士をたこ殴りにします。
最後に残ったのは、人間の弓兵である黒の教団信者。
何故、オークに混じっているのかは解りませんが、あの盗賊と何か関係があるのかな?
こいつの攻撃で、エース軍団兵が死にそうになるものの、ギリギリ持ちこたえてくれました。
敵のHPはなかなかのものですが、取り囲んでしまえば無問題。
それに、トドメはオタフクが持って行けたので終わりよければすべて良し!
ちなみに、戦闘終了後に橋まで戻ってみたところ、ユニウス&ビビウスが、めっちゃ怒られてました(;´Д`A
◆サイドクエスト完了◆
思いがけない寄り道を経て、ようやく辿り着いたサイシール。
町への扉が開くと、そこに居たのは1匹の白猫。
白猫はアルーと名乗り、ソースハンターをサイシールに呼んだのは自分だ、と言いました。
驚くソースハンターの目の前で、アルーは人間の姿に変わります。
どうやら、彼が “サイシールの魔術師” であるもよう。
今回、ソースハンターが派遣されたジェイク議員殺人事件には、ソースが関与していると言うアルー。
しかし、サイシールの軍団司令官であるオーレウス隊長は、アルーの進言を聞き入れないのだそうです。
調査を始めるには、まずオーレウス隊長の許可を得なければなりません。
アルーから得られた情報としては、現場がキングクラブ亭だということと、彼の妻が現状、唯一の容疑者であること。
町の住人は、皆、ジェイク議員は妻に殺されたと思っているようです。
ソースの存在を感知しているアルーは、それに懐疑的ですが、あくまで自分の考えなので、直接、夫人に会って
話を聞いてみると良い、と勧められました。
それじゃあ、ここからが本格的な調査の始まりですね。
まずは、町を探索してみますか。
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Posted by 黴 at 17:53│Comments(0)
│Divinity Original Sin