2015年07月02日
千年王国の予感
『真・女神転生IV』 プレイ日記 vol.33
仮面をかぶった裸の男という怪しさ満点の “同胞” を助けることになったソボロたち。
どこを切ってもテンションの上がらないミッションである。
仮面をかぶった裸の男という怪しさ満点の “同胞” を助けることになったソボロたち。
どこを切ってもテンションの上がらないミッションである。
メインクエスト【同胞たちに救いの手を】
封霊塔カゴメ・上層へやってきました。
次の部屋に居たのは堕天使・ゴモリー。
ラクダに乗った、ちょっとアラビアンなお姉さんです。
悪魔が女性でも、助けるのはやっぱり仮面の裸族だもんな~。
ゴモリーは、砂漠っぽいから氷結弱点じゃないか?という安易な考えで挑んだところ見事にヒット。
しかも、1ターンキルしてしまいました。
今回救出した男とも、まったく同じやりとりをして、ワルターが離脱。
最後の部屋に居たのは、魔王・アスモデウスは、捕らえていた3人を解き放てば、終末が訪れると言います。
それを防ぐために、仮面をかぶせて、“何者でもない” 状態にしたのだとか。
やっぱりギャビーに騙されているのかな。
ボス然としたアスモデウスですが、弱点の衝撃系で攻めていけば簡単に倒せました。
3人目をイザボーが避難させましたが、その後は特段何も起こりません。
クエスト指示に従い、修道院へ戻ることになりました。
修道院へ戻ると、ギャビーから賞賛を受けてクエスト完了。
何か、あの裸仮面は、悪魔が恐れる者で、でも悪魔は彼らを殺せないので幽閉していたのだとか。
ギャビーは、彼らが居れば悪魔に怯えることもなくなるので、良いことをしたと言いますが、怪しいですよねぇ。
そんでもって、黒きサムライが復活して、東京に逃げたというトンデモナイ情報もサラッと告げられました。
今度は生け捕りではなく殺せと命じられ、ソボロたちは再び東京へ向かうことになります。
メインクエスト【黒きサムライを殺せ】
新たなメインクエストを受注したと思ったら、先輩のサムライが、阿修羅会・タヤマからの伝言を持ってきました。
何だか解りませんが、渋谷へ来いと言われているようです。
メインクエスト【いざ 渋谷へ】
渋谷へ行く道は、キャメロンビルの隣で確認済みです。
地下通路を抜けて六本木エリアに入ると、すぐ渋谷への入口がありました。
渋谷へ入るなり、ガントレットに通信が入ります。
どうやら、阿修羅会のタヤマに、仲間のサムライが捕まったもよう。
タヤマは、サムライ衆を殺されたくなければ、クラブ・ミルトンへ行け、と要求。
仕方がないので、クラブ・ミルトンを捜し始めましたが、渋谷が広いこと広いこと。
あちこち歩き回っているうちに、今度は合体に意識が傾き、寄り道三昧です。
やっと辿り着いたときには、レベルが2つも上がっていました(;´Д`A
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Posted by 黴 at 17:49│Comments(0)
│真・女神転生IV