『勇者30 SECOND』 プレイ日記　vol.32
【勇者30 REVOLUTION】　Q.32 雪崩VS.神様
　猛将と知将の姿からは想像も付かないほど、誠実な軍人だった闘将シルベリア。
　冷酷そうな外見とのギャップに、すっかりやられてしまいました。
　ユシアは、皇帝に会うため、彼女も向かった帝国研究所を探します。

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　研究所へは、世界最長の橋・ロングブリッジを渡らなければなりませんが、現在工事中。
　そこで、ちょっと北の方へ寄り道です。
　Σ(￣ロ￣lll)　お前も待機かよ！！
　猛将グスタフも橋の工事で立ち往生していました。
　その間に、雪原にあるクロノクリスタルの回収をしているようです。
　今回の魔王兵器はマンモス型のドスマンモG5。
　雪崩を起こそうとしているうえにハメツシステムも作動させて、やりたい放題ですね。
　そして、この土地にはとんでもないものが埋まっているという噂も聞こえてきました。

　(*´ェ`)　………絶対、勇者城だ。
　フィールドにデカいモンスターが徘徊しています。
　何はともあれ、情報収集ですね。
　どうやら、この雪原は帝国によって追いやられた獣人たちが住んでいる村のようです。
　獣人たちが神様と呼んでいるのが、どうやら眠りに就いている勇者城。
　眠っているのは東の洞窟だと言います。
　洞窟の中で売られているスコップを購入し、神様を復活させようとする獣人の娘・シャマルの助言に従い、
　洞窟内部を掘りまくっていると、勇者城が復活！
　(； д )　　ﾟ　ﾟ　お前も埋まってたのかよ！！
　何と城の中からナイトが出てきました。
　勇者城は自分が守ると言ったとおり、地中に埋まっても200年守り続けていたもよう。
　シャマルが仲間になり、勇者城にも乗れるようになりました。
　この勇者城を雪崩が押し寄せてくる場所に設置すれば、雪崩を止めることができます。
　雪のある部分は通ることができないため、雪のないところを通り抜けて洞窟まで辿り着くと、
　「勇者城がはさまった！」 というメッセージが表示されました。
　最初の村に、神様が復活すれば人間を信じても良い、と言っていた獣人が居たので戻ってみたところ、
　獣人みんなでドスマンモG5の動きを鈍らせてくれるそうです。
　よーし、一気にいくぞー！

　ドスマンモG5は城ではなくフィールド上に居るのですが、突撃してみたところ、
　その身体にたくさんの獣人たちがまとわりついていました。
　うまく走れなくなったドスマンモG5に総攻撃を仕掛け、撃破です。
　しかし、クロノクリスタルは結局、猛将グスタフに奪われ、逃げられてしまいました。
　グスタフは、開通したロングブリッジを通って行ったようなので、ユシアも後を追うことに。





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