『POISON PINK』プレイ日記　ロンデミオン編　vol.13
第3階層 聖皇の祭宮　　参宮・コリカチャ
　聖皇の障壁は闇魔法で、閻帝は聖魔法で破れますが、現パーティーでは
　ろくな聖魔法がないので、このまま左のルートを進むことにしました。

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【第3階層 聖皇の祭宮　　参宮・コリカチャ】
勝利条件：全ての敵を撃破せよ
敗北条件：主人公の戦闘不能
　取り敢えず、いつものようにシーフラーを撃破。
　ゼムファタズマが反応しない位置取りで、エク・エルフィとガルデを相手取ります。
　粗方、片付けたら、ゼムファタズマを………
　(； д )　　ﾟ　ﾟ　引きこもるな！！
　2体とも、通路の奥に逃げ込んでしまい、このままでは拘束できません。
　仕方がないので、HPの低いユニットを囮にして、誘き出すことにしました。
　この誘導、うまくいかないときは、一切動いてくれないのですが、今回は成功。
　どちらも挟みうち出来るような位置まで、移動してくれました。
　一応、2体とも拘束しましたけれど、1体捕獲した時点で条件達成してしまいます。
　何はともあれ、シェイド・ドラゴン召喚完了～。

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【第3階層 聖皇の祭宮　　参宮・コリカチャ】
勝利条件：シェイド・ドラゴンを撃破せよ
敗北条件：主人公の戦闘不能
　オリフェン編では幾多の仲間を犠牲にして突き進んだものですが、
　捕獲のために挑んだ2周目で、楽なやり方は掴んでいます。
　まず、初期位置を出来るだけ右に固め、全員で右側へ進撃。
　そうすると、左側にいるアルママキナ・アモイノデア・ガルデが反応しません。
　進行方向にいる3体を倒し、中央の道に陣取っているエク・ガルデを撃破。
　さて、ここで魔神障壁ですが、エク・エルフィの聖属性攻撃が必要なのは先刻承知(￣∀￣*)
　…だったのに、うっかり7人全員出撃させてしまい、枠を開けるため、アレスに犠牲になって貰います。
　心底ごめんなさい……or2
　エク・エルフィに障壁を破壊させ、ロンデミオンを中心に攻撃開始。
　ロンデミオンの与えるダメージから考えて、楽にオーバーキル出来そうです。
　障壁破壊後も残しておいたエク・エルフィが良い仕事をしてくれたので、残りHP20＋Overkill HP250。
　ロンデミオンの必殺技で拘束成功です。
　残しておいた魔神たちを捕獲に向かい、また例によって経験値稼ぎも行いました。
　ふと気づけば、メインキャラの侯爵よりも、アレクセイの方が高レベルなんですよねぇ。
　案外、使い勝手のよろしくないユニットです、デュファストン侯爵。



　頑なにシェイプシフターがベセクに居るというロンデミオンの言葉に疑問を抱くアリエル。
　ロンデミオンはシェイプシフターが 『究極の毒』 を求めていると信じているようです。
　根拠の薄い言葉に疑問を差し挟むアリエルと侯爵ですが、ならば別行動を取ると言われてしまいました。
　アリエルは、あくまでロンデミオンと共に行くと言い、侯爵も離れるつもりはないもよう。
　結局、一行はそのままベセクの奥へと進むことになります。

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【アジト　イサポストロスにて】
　侯爵は、執事のバスチョをイサポストロスにつれてきてしまったので、
　留守の屋敷を、クク族に任せてきたのだそうです。
　屋敷がめちゃめちゃになっているだろう、と悩ましげな侯爵。
　……………いやいや。
　人間を雇え(´Д｀;)
　少なくとも、クク族に家事をやらせるなよ。
　救護舎にはアリスが居ましたが、特にロンデミオンからのリアクションは無し。
　やっぱり、クニークルスとの関わりは出てこなかったかぁ…。





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