2005年11月30日
『葛葉ライドウ対アバドン王』 最終メンバー
『葛葉ライドウ対アバドン王』 プレイ日記 番外編
黴んとこの最終メンバー。
全員弱点は補正済み。
黴んとこの最終メンバー。
全員弱点は補正済み。

【葛ノ葉 ライドウ】
ネーミングセンスのない黴によって、一筆書き足しただけの本名をつけられた十四代目。
レベルはすべてハイパー合体タイムの副産物。

【ケルベロス】
ふさふさでパワーMAXの獣1号。
継承した特技が今ひとつだったため、あまり活躍の場がない。

【ライホーくん】
さりげなく、破壊神のゆえつを所持している十五代目候補。
ファイの時報+蛮力の壁は、ズルをしたいときに大活躍。

【バロン】
動作と口調が素敵にナイスな、もさもさ神。
テトラカーンに期待大だったが、ターン制バトルのときほど有用性がなかった。

【ヴィシュヌ】
地獄の業火・コキュートス・大放電・テンペストを所持させたくて造り出された仲魔。
結論から言えば、ブレスの方が便利だったため、少々残念なことに。

【デカラビア】
イチモクレンとの特殊会話が素敵すぎるカジャ系要員。
ヒロ衛門要員でもあるので、フィールドでは最もよく召喚される。

【フェンリル】
物理・呪殺無効、力・魔力MAX、各属性ブレス所持のまさにカリスマわんこ。
何をさせても優秀なので、困ったらフェンリル、困らなくてもフェンリル。

【シヴァ】
四属性に強く、呪殺無効、物理吸収という反則とも言える耐性を持つ御方。
メギドラオン・震天大雷・各属性ブレスを持つ最後の切り札的存在で、普段はあまり出番なし。

【タム・リン】
御霊合体の被験者となった結果、中盤まで物理攻撃の要となった科学の申し子。
それ故、合体の時期を完全に逸し、最終戦まで同行することに。

【トウテツ】
もそもそした動きに惚れて、クダンからアップグレードされたヒツジさん。
スキルは補助系に特化させてあるので、必要がないとあまり呼ばれない。

【ランダ】
呪殺と回復および魔人戦で大活躍の紅一点。
カルテを見ると、神話ではバロンと対立関係にあるらしい。

【ベルゼブブ】
最終章目前で仲魔になった、ドクロマークがプリティーな蝿の王。
継承させたいスキルを詰め込んだ結果、四属性スキル不所持となってしまった。

【アスタロト】
ラスダンの途中で強制的に付いてきた腰巻き一丁の不審者。
レベルも満足に上げてもらっていない可哀想な子。
Posted by 黴 at 23:17│Comments(0)