『POISON PINK』プレイ日記　テージ編　vol.14
第3階層 閻帝の万魔殿　　闇帝の万魔殿
　ハーシュ組は大型魔神の捕獲率が、著しく低かったものですが、
　テージ編は、ほぼすべて捕獲できていますね。
　物理はそれほどでもありませんが、魔法がやたらに強いせいでしょう。
　逆にオリフェン組は、物理に長けているような気がします。

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　ルティカに憑依した何者かは、テージたちがここに来るまでに行ってきた “悪行” について問いただします。
　それを笑い飛ばすテージと、『イゼット』 として当然のことと言うラナンキュラス。
　声の主は、『イゼット』 であっても、この先へ進むことは禁じられていると言いました。
　いずれ、後悔するときが来るだろう、と言い残し、何者かはルティカの中から去っていきます。

【第3階層 閻帝の万魔殿　　閻帝の万魔殿】
勝利条件：全ての敵を撃破せよ
敗北条件：主人公の戦闘不能
　フィールドの端から攻めていけば、何ら問題ありません。
　右側の階段に居るエク・アラネアと、エク・アクニス、キロプテラを撃破。
　そのまま一番上まで上って、大回りで左の階段に近づいていきます。
　反応範囲が広いキロプテラが寄ってきましたが、1体なので楽勝。
　左の階段に居るエク・アラネア、エク・アクニスを倒せば、
　残る魔神も順調に拘束・捕獲することに成功しました。
　すべての魔神を捕獲し、満足していると、閻帝ことレオ・レクスが登場。
　よーし、捕まえてやるぅ(*´∇｀*)

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【第3階層 閻帝の万魔殿　　閻帝の万魔殿】
勝利条件：レオ・レクスを撃破せよ
敗北条件：主人公の戦闘不能
　フィールドは前回から続投ですが、スタート地点は中央部になります。
　エク・アクニス、アクアコクレア、キロプテラが反応。
　しかも、アクアコクレアとキロプテラに至っては、左右から2体ずつ反応しやがります。
　う、鬱陶しい……(;´Д`A
　アクアコクレアは回復持ちなので、最優先で撃破撃破！
　群がってくる輩を一層し、ダメージを受けたユニットを回復したら、レオ・レクスに挑みましょう。
　さて、ラナンキュラス先生の魔神障壁講座は……
　さ、最高位の聖魔法…？　(´Д｀;)
　一応、この前の教訓を活かして、テージにラトフォスをセットしてきましたが、
　それ以外に聖魔法なんて…シトラのメデフォスくらいしか無いですよ？
　一抹の不安を抱えつつ、テージが近寄り、ラトフォス発動！
　Σ(゜Δ゜*)　壊れた！
　何を持って最高位と言うのか解りませんが、とにかく破壊に成功しましたっ。
　じゃ、全員で取り囲んで殴るとしましょうか。
　…と、ここで何気なくアレクセイに骨折追加攻撃をさせてみたところ、見事に成功！
　よくやった、アレクセイ！(*´∇｀*)
　これでレオレクスの攻撃によるダメージは、激減です。
　おまけに、アレスが封呪の長剣で攻撃したところ、封印状態も追加。
　攻撃できない、魔法使えないって……お前に何が残るんだよ(;´Д`A
　結論から言うと、物理系のスキルが残ってはいましたが、もはや敵ではありません。
　囲んで移動できないようにしたうえで、HPをチマチマ削り、最後は双撃でトドメです。
　ハーシュ編では捕獲の兆しも見えなかったレオ・レクス、捕まえました～(￣∀￣*)



　最深部への道が開き、『究極の毒』 は目前です。
　そのとき、ルティカがテージを制止し、ラナンキュラスの “企み” を暴露しました。
　テージを騙し、『イゼット』 にするのが目的だ、と言うルティカに、ラナンキュラスは強く反論します。
　しかしテージは、ラナンキュラスの思惑など、すべて承知の上だ、と笑っていました。
　自分も、世界を破壊するという目的のため、ラナンキュラスの知識を利用したのだ、と。
　ラナンキュラスは 『イゼット』 誕生を望むことは止められない、と言いました。
　対するテージは、自分がベセク最深部に到達しても 『イゼット』 には成れない、と言います。
　テージの発した人語ではない言葉に、そのわけを理解したのか、ラナンキュラスは改めて
　彼女を主とし、最後まで従うことを決めたのでした。
　ラナンキュラスがテージを 『イゼット』 にしたいのは秘密だったんですね。
　テージがそれを承知していることを、ラナンキュラスも知っていると思っていました。
　戦闘中の会話なんか聞いていると、尚更そう思えるんですけども…。

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【アジト　イサポストロスにて】
　救護舎には誰もいません。
　みんな出て行ってしまいました。





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