さぽろぐ

ゲーム・アニメ  |その他北海道

ログインヘルプ


*TOP*

2008年10月29日

陽水の森


『POISON PINK』プレイ日記 オリフェン編 vol.7
第2階層 迷幽の森  蒼葉あざみの森

 今回も元ネタが解りません。
 多神教で北の土地…北欧神話でしょうか?
 風あざみの森とありますね。
 ………夏が過ぎ~風あざみ~♪




 今から2年前。
 騎士団長に就任したオリフェンですが、真に団長になるべきだったのはローグだと考えていました。
 先の出征で、ディーク族を助けられなかったことを悔やんでいるようです。
 そんなオリフェンにローグは、1人だけ助かった女性がいると告げました。
 ……ベセク内を進む一行ですが、オリフェンの表情は冴えません。
 団長の資格がない、と肩を落とすオリフェン。
 しかし、そこへやってきたマリィが、いつものようにキツい口調で意見すると、
 怒鳴り返したオリフェンは、足音も高く立ち去っていきました。
 それを見たローグは、マリィの口の悪さが良い刺激になっている、と笑います。

 何て解りやすい…(;´Д`A
 ディーク族の生き残りがマリィということですか。
 さて、助けて貰ったと感謝しているのか、一族を殺されたと恨んでいるのか。

【第2階層 迷幽の森  蒼葉あざみの森】
勝利条件:全ての敵を撃破せよ
敗北条件:主人公の戦闘不能

 フィールドの障害物も益々多くなり、高低差も出来ているので、面倒なステージです。
 中央エリアが低くなっており、その奥が1段高いので、そちらへ行くと不利になりそう…。
 というわけで、ぐるりと大外回りで進撃することにします。
 トライフィードカースは無問題ですが、
 アクアコクレアの回復と、マクロープスのが結構イタイ…。
 ついでに、そろそろ敵ユニットのレベルが12くらいになってきたのもツライです(´Д`;)
 どうしてレベル上げ出来ないんだろうな~。
 経験値が給料制ではなく歩合制なので、回復役ユニットや、機動力のないユニットはレベルが低い…。
 外周を半分回ってアクアコクレアカースと戦っていたときのこと。
 アクアコクレアは浮遊タイプなので、平気で段差を上り下りします。
 下りられるから上れるだろう、と安易な気持ちでそれを追いかけていったところ、
 戻ってこれん……。゜゜(´□`。)°゜。
 仕方なく、オリフェンとヴィヴィアンだけ、別ルートで進撃することになりました。
 おまけに、マクロープスにローグの打撃が効果的だったので、
 完全に任せっきりにしていたら、いつの間にか戦線離脱(;´Д`A
 HPが高いのを良いことに、まったくもって気を配っていませんでした。
 すまん、ローグ……。
 まぁ、そのあとは概ね順調で、大半の魔神を捕獲できたので、よしとしましょうか。




 ルナーシェ姫と 『究極の毒』 について考えるリバトに、声を掛けてきたのはデュファストン侯爵。
 侯爵は、リバトの才能を褒め称え、教会が 『究極の毒』 を手にする日も近いだろうと笑います。
 リバトが侯爵の言動に戸惑っていると、クク族が侯爵を呼びにやってきました。
 立ち去る侯爵を見つめながら、リバトはその思惑に疑念を向けます。





【アジト イサポストロスにて】
 オッサが仲間になりました。
 救護舎にはスンウェイというおっさんが加入していました。
 戦場にいたはずが、いつの間にかベセクにいたのだとか。
 もう女性3人が居たので、すぐに出て行くタイプかと思いきや、居座るもよう。
 意外だな。





<< BACK                                           NEXT >>

あなたにおススメの記事


Posted by 黴 at 23:26│Comments(0)POISON PINK
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
陽水の森
    コメント(0)