2008年01月16日
『鶴さんの冒険 第3話』
『四八(仮)』 プレイ日記 vol.8
『鶴さんの冒険 第3話』
今回は選択肢もない、ごく短いシナリオになっています。
ちょっと不吉な気配が漂い始めたんですけど…。
『鶴さんの冒険 第3話』
今回は選択肢もない、ごく短いシナリオになっています。
ちょっと不吉な気配が漂い始めたんですけど…。
ゲームを始めてから、鶴さんに異変が現れ始めました。
体の倦怠感と記憶の欠如です。
ときどき意識が飛ぶような感覚があり、酷いときには1日分の記憶が抜け落ちているのだとか。
日常生活にも徐々に支障が出ており、家族も心配しています。
けれども、『四八(仮)』 をやめることは出来ず、暇を見てはプレイしているのですが……
まだ東北も制覇していないのに、厭な予感がしてきました。
鶴さん、「ゲームはそろそろ中盤だ」 とか言ってるし。
中盤どころか、序盤も序盤だよ(;´Д`A]
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Posted by 黴 at 19:54│Comments(0)
│四八(仮)