『NieR RepliCant』 プレイ日記　vol.8
　作物が枯れてしまいました…･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
　やっぱり収穫にはゲーム内ではなく、実際の時間が関係しているようです。
　数日後に電源を入れてみると、畑の作物がすべて枯れていました。
　残念ですが、花に関しては、枯らすと球根が複数個取れることが判明。
　チューリップに到っては、1つの球根を植えただけで、6つの球根が取れました。

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【崖の村】
　そろそろ本筋を進めようと、崖の村へ向かうことにします。
　坑道らしきところに入らなければいけなかったので、長いダンジョンが待っているかと思いきや、
　マモノが出ることもなく、すぐに村に辿り着けました。
　崖の村は、崖の上にある村ではなく、崖の岩壁に通路や橋を張り巡らせ、そこに集落をつくっています。
　そして、噂になっているだけあって、村の中にマモノが蔓延っていました。

　橋の中継地点で出てきたのは、北平原にも居る小型のマモノ。
　炎のエフェクトを伴う蹴り攻撃が鬱陶しい相手です。
　このような広い場所なら、逃げ回りながら戦えるのですが、狭い通路でも出てきたから、さぁ大変(;´Д`A
　と、ここで初めての “ワード” を取得しました。
　封印されし言葉以外にも、マモノを倒すとワードを入手することがあり、それを武器などに
　付加することで、様々な追加効果が得られるのだそうです。
　今回入手したのは、「死の」 というワード。
　これをゆりの葉の剣に付けることで、「死のゆりの葉の剣」 となりました。
　効果は、攻撃力2%アップです。

　目的の、村長の家に行く前に、ちょっと寄り道。
　遠くから見ると、本棚のように見える通路が張り巡らされているのですが、
　そこを横スクロールアクションの要領で進んでいきます。
　途中にはマモノがたくさんいますが、ヤツらは高いところに上がれないので、戦闘回避は容易でした。
　通路にたくさん置いてある木箱を壊すと、種や苗が手に入ります(*´∇｀*)
　などと、ホクホクしながら進んでいたら、突き当たりまで来たところで、行き詰まってしまいました。
　地図上では、この辺りから先に進めるはずなのですが、どうにも解らず、ひとまず断念。
　大人しく、村長の家へ向かうことにします。



　すると、道中、魔法弾を発射してくるマモノが出現しました。
　結構な数の魔法弾を飛ばしてくるため、攻撃に転じることができず、てんやわんや(´Д｀;)
　近接タイプのマモノにも取り囲まれ、死んでしまうかと思ったとき、『敵の魔法弾』 についての
　チュートリアルを入手しました。
　なんと、魔法弾は武器の攻撃で打ち消すことができるそうな。
　今までの苦労は一体……(´Д`|||)
　そうと解れば、魔法タイプなど恐るるに足りません。
　一気に距離を詰めて、ガンガン攻撃してやります。

　魔法タイプを倒したのは良いのですが、村長の家に続く橋を進めば進むほど、マモノが沸いてきます。
　げんなりしますが、一応、片付けていくことにしましょうか。
　橋の上にいたマモノをすべて倒すと、「の狂った調律」 を入手。
　これも剣に付加することができ、効果はアイテムドロップ率の上昇です。
　「死のゆりの葉の剣の狂った調律」 か。
　言いにくい……(;´Д`A
　また、橋を渡りきった先には、剣を持った中型のマモノが待ちかまえていました。
　これまでの剣タイプと違って、盾を構えているのが特徴です。
　動きが鈍い分、小型のマモノに取り囲まれるより楽ですな。
　こいつを倒すと、「餓えし亡者の」 を入手しました。
　こちらは、体術に付加することができるワードのようです。
　現状では、ガードや回避しかないので、必要ないかな。

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【崖の村　村長の家】
　村人は皆、酷く怯えており、家から出てこようともしません。
　この村に生まれた不幸を呪う一方、『カイネ』 を村に入れるな、と呟く村人たち。
　村長もまた、ニーアの話を聞こうともせず、村から出て行け、の一点張りです。
　ニーアはやむなく諦め、ポポルに事情を話すため、一度村に帰ることにしました。
　カイネは確か、ニーアの仲間になってくれる女剣士ですよね。
　では、ここで彼女を仲間にすることができるのでしょうか。
　このゲーム、仲間ってどんな感じに動くのかなぁ？
　それはそうと、村長の家からの帰り道、遙か下方に見える吊り橋に飛び降りてることができました。
　プレイ開始当初にも述べましたが、こういう強引なショートカットができるのは素晴らしい！
　フィールドを走り回るタイプのRPGなら、これくらい大胆に動きたいものですよね。





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