2020年10月20日
2020年10月19日
Lobotomy Corporation
『Lobotomy Corporation』 プレイ日記 ～Legacy ver.～ vol.0
前々からプレイしたいと思っていたSteamのアーリーアクセスインディーズゲーム 『Lobotomy Corporation』。
これは “アブノーマリティ” なる怪異を管理し、それらからエネルギーを得る会社の物語。
そこに管理人として就職してしまったX(エックス)が、部下となる職員に指示を出して、エネルギー生産に勤しみます。
アブノーマリティの中には、命に関わるほどの危険性を持つものも少なくないので、自然と職員の仕事も命がけ。
ちなみに、このゲーム、1度大型アップデートされており、様々な要素が大きく変化しています。
アップデート前のバージョンを 『Legacy版』 と呼ぶようですが、こちらもまだ遊べるので、まずは 『Legacy版』 から。
一通り楽しんだら、アップデート後のバージョンでもプレイしたいと思います。
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前々からプレイしたいと思っていたSteamのアーリーアクセスインディーズゲーム 『Lobotomy Corporation』。
これは “アブノーマリティ” なる怪異を管理し、それらからエネルギーを得る会社の物語。
そこに管理人として就職してしまったX(エックス)が、部下となる職員に指示を出して、エネルギー生産に勤しみます。
アブノーマリティの中には、命に関わるほどの危険性を持つものも少なくないので、自然と職員の仕事も命がけ。
ちなみに、このゲーム、1度大型アップデートされており、様々な要素が大きく変化しています。
アップデート前のバージョンを 『Legacy版』 と呼ぶようですが、こちらもまだ遊べるので、まずは 『Legacy版』 から。
一通り楽しんだら、アップデート後のバージョンでもプレイしたいと思います。
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2020年10月17日
This is the Zodiac Speaking
ゾディアック事件を元にしたアドベンチャーゲームがSteamで発売中らしいです。
ストーリーは作家の方が書いているらしく、未解決事件をどう解釈しているのかが興味深いですね。
ゾディアック事件の特徴である暗号文を解読しているらしいスクリーンショットもありました。
なかなか面白そうではあるのですが、日本語は未対応とのこと。
こういうアドベンチャーゲームは、さすがに日本語じゃないと厳しいです(;´Д`A
ストーリーは作家の方が書いているらしく、未解決事件をどう解釈しているのかが興味深いですね。
ゾディアック事件の特徴である暗号文を解読しているらしいスクリーンショットもありました。
なかなか面白そうではあるのですが、日本語は未対応とのこと。
こういうアドベンチャーゲームは、さすがに日本語じゃないと厳しいです(;´Д`A
2020年10月16日
クーロンズリゾーム
クーロンズゲートの続編が発売されるらしいとのことで吃驚。
20年以上前の作品ですよね、これ。
プレイしたことはありませんが、ゲーム雑誌なんかでよく見ていました。
ホラー的な怖さではなくて、得体の知れない世界観の不気味さがあったのを覚えています。
続編がどういうゲームになるのか、今後の情報発信に注目したいですね。
20年以上前の作品ですよね、これ。
プレイしたことはありませんが、ゲーム雑誌なんかでよく見ていました。
ホラー的な怖さではなくて、得体の知れない世界観の不気味さがあったのを覚えています。
続編がどういうゲームになるのか、今後の情報発信に注目したいですね。
2020年10月15日
グノーシア パッケージ版
ちょっとプレイしたいなと思っている 『グノーシア』 のパッケージ版が販売されるそうです。
ダウンロード版と比べて2倍弱くらいのお値段ですが、パッケージ好きの蒐集家には嬉しい話ですね。
あと、初回生産特典のオリジナルイヤホンのデザインが可愛いです。
個人的に、キャラ絵がドーンと描かれたグッズよりも、「世界観をイメージした…」 みたいなグッズが好きなので、これは魅力的。
12月発売みたいなので、それまでに予約するかどうか悩んでみます。
ダウンロード版と比べて2倍弱くらいのお値段ですが、パッケージ好きの蒐集家には嬉しい話ですね。
あと、初回生産特典のオリジナルイヤホンのデザインが可愛いです。
個人的に、キャラ絵がドーンと描かれたグッズよりも、「世界観をイメージした…」 みたいなグッズが好きなので、これは魅力的。
12月発売みたいなので、それまでに予約するかどうか悩んでみます。
2020年10月13日
Amnesia: Rebirth
スウェーデンのゲーム 『アムネジア』 シリーズの第3弾だそうです。
気になるのが、倒せない敵から逃げるというポイント。
黴は武器で敵と戦うよりも逃げ隠れしながら進むホラーが好きなので。
舞台は砂漠の古代遺跡で、登場人物は飛行機の墜落により、やむなく遺跡に避難するようです。
面白そうな内容なので、日本語化されてくれると良いなぁ。
気になるのが、倒せない敵から逃げるというポイント。
黴は武器で敵と戦うよりも逃げ隠れしながら進むホラーが好きなので。
舞台は砂漠の古代遺跡で、登場人物は飛行機の墜落により、やむなく遺跡に避難するようです。
面白そうな内容なので、日本語化されてくれると良いなぁ。
2020年10月12日
全財産をかけた逃亡劇
『Beholder』プレイ日記 ～ 管理人カールのアパート住人観察記 ～ vol.23
これにて 『Beholder』 のプレイ記は終了となります。
まだ、違うエンディングもありそうですが、ノーマルエンドと思われるので、プレイ記の外で確認してしまいましょう。
*続きを読む*
これにて 『Beholder』 のプレイ記は終了となります。
まだ、違うエンディングもありそうですが、ノーマルエンドと思われるので、プレイ記の外で確認してしまいましょう。
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2020年10月11日
情けは人のためならず、逃亡資金のためになる
『Beholder』プレイ日記 ～ 管理人カールのアパート住人観察記 ～ vol.22
アパート前に、チュートリアルに出てきたブルーノ・ヘンプが現れました。
恐らく、彼に話しかけると、政府による評価が始まると思われます。
電話のニュアンス的に、このクエストを行うとエンディングっぽいので、それまでにできることはすべてやっておきたい所存。
*続きを読む*
アパート前に、チュートリアルに出てきたブルーノ・ヘンプが現れました。
恐らく、彼に話しかけると、政府による評価が始まると思われます。
電話のニュアンス的に、このクエストを行うとエンディングっぽいので、それまでにできることはすべてやっておきたい所存。
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2020年10月10日
爆弾処理も管理人業務
『Beholder』プレイ日記 ～ 管理人カールのアパート住人観察記 ～ vol.21
敵国のエージェントから、原子爆弾の設計図入手を依頼され、それを解決するためにエンジニアに近づいたところ、
彼の妻の浮気調査を依頼され、浮気の証拠を掴んだら設計図を手に入れました。
………何だ、これ(´Д｀;)
*続きを読む*
敵国のエージェントから、原子爆弾の設計図入手を依頼され、それを解決するためにエンジニアに近づいたところ、
彼の妻の浮気調査を依頼され、浮気の証拠を掴んだら設計図を手に入れました。
………何だ、これ(´Д｀;)
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2020年10月08日
デッドセック加入
『ウォッチドッグスレギオン』 が情報を集めれば集めるほど気になりすぎて、結局予約してしまいました。
海外かどこかの発売前レビューで、「主人公がいないから感情移入ができずキャラに愛着も持てない」 という評価を見かけました。
恐らく、このゲームは「妄想力」があるか否かによって、楽しめるかどうかが決まる気がします。
「想像力」は根拠のある創造で、学校でも社会でも重要になるもの。
対して、「妄想力」はほぼ根拠のない創造で、一般生活にはまったくもって不要。
しかし、妄想力があるとないとでは、洋ゲーを初めとする淡泊なゲームの楽しみ方が大きく異なります。
この 『ウォッチドッグスレギオン』、キャラ同士の関係性やら何やらを妄想できればできるほど楽しくなると見た。
海外かどこかの発売前レビューで、「主人公がいないから感情移入ができずキャラに愛着も持てない」 という評価を見かけました。
恐らく、このゲームは「妄想力」があるか否かによって、楽しめるかどうかが決まる気がします。
「想像力」は根拠のある創造で、学校でも社会でも重要になるもの。
対して、「妄想力」はほぼ根拠のない創造で、一般生活にはまったくもって不要。
しかし、妄想力があるとないとでは、洋ゲーを初めとする淡泊なゲームの楽しみ方が大きく異なります。
この 『ウォッチドッグスレギオン』、キャラ同士の関係性やら何やらを妄想できればできるほど楽しくなると見た。
